2016/10/01 19:12 ウェザーニュース

秋雨前線が停滞して、今日の西・東日本は朝からドンヨリ曇り空。
ただ、北海道や東北地方、九州南部や沖縄では、晴れて日差しが降り注いでいます。
季節感や体感も場所によって様々…
特に前線の北と南では大きく体感が異なっています

実況気温のマップを見ると、九州や西日本太平洋側、東海を中心に25℃以上になっていることがわかります。

西日本はムシムシ、熱中症に注意

「真夏ですか?」
鹿児島県薩摩川内市の空さん(鹿児島県薩摩川内市)

前線の南側や前線近くの東海や西日本、沖縄では、夏の空気が流れ込んでムシムシした体感です。
日差しが届いている所では、夏のようなモクモクとした雲も見えており、10月とは思えない空に。九州などでは30℃を超えている所もあり、運動会や秋の行楽は熱中症に注意が必要です。

◆各地の最高気温(13時時点)
・鹿児島 31.4℃
・福岡 27.7℃
・大阪 27.0℃

関東は空気ヒンヤリ、長袖必須

「朝日は無い中に目覚め外は白い空。9月からしばらく青空も月も見る機会が無いような。最低気温はこの数値。先日までの半袖から一転し、長袖シャツに薄手の上着。」
バンダナさん(東京都葛飾区)

関東地方では秋雨前線によりスッキリしない空が続き、雨もパラついています。さらに海から涼しい風が吹き込んで、朝からほとんど気温が上がっておらず、昼でも20℃にやっと届く程度。ヒンヤリとした体感になっています。
昨日との体感差も大きく、長袖必須です。

また、明日は今日に比べてグッと気温が上がって蒸し暑さが戻りそう。日々の体感の変化に体がついていかない・・・。風邪をひいたりしないよう、体調管理をシッカリと行ってください。

北日本は爽やか、夜の急な気温低下に注意

「風が気持ち良い」
北海道小樽市の空さん(北海道小樽市)

北日本は大陸からの高気圧に覆われて、秋の晴天が広がっています。
空気はカラッと爽やかで、日差しは少し暑くても快適な体感。絶好の行楽日和です。

ただ、夜になるとヒンヤリしてきて、夏とは違って日没後は急に気温が下がってきます。昼間は半袖でも夜は長袖、上着が必須。こちらも風邪をひかないように注意が必要です。なお、この体感は明日も続きます。

しっかり体調管理を!

季節の変わり目は体調を崩しやすい時期。周りに風邪をひいている方も増えてきているのではないでしょうか?
気温の変化が大きいことを知っておけば、急な変化への対応も少しはできるかもしれません。
日々の気温の傾向を確認し、服装選びや体調管理をすると良さそうです。