2016/10/02 20:40 ウェザーニュース

台風18号は3日(月)にかけて北上を続け、非常に強い勢力を保ったまま沖縄本島を直撃する恐れがあります。
沖縄本島を直撃する台風は、2014年19号以来、2年ぶりです。

台風18号は2日15時現在、中心の気圧が935hPa、最大風速が50m/sと非常に強い勢力で北西に進んでいます。

今後はやや北寄りに進路を変え、3日(月)の夜に沖縄本島を直撃する恐れがあります。非常に強い勢力を保った状態で最接近、瞬間的には60m/sを超えるような暴風の吹く恐れがあります。

沖縄本島で最大瞬間風速が60m/sを超えると、2012年9月に台風17号が通過した時、那覇で61.2m/sを観測して以来のことです。
この時は、車の横転や倒木、長時間に渡る停電など大きな被害が発生しました。
台風の進路によってはこういった影響の恐れもありますので、早めの警戒が必要です。

飛来物で窓が割れないよう補強したり、停電に備えて懐中電灯を準備するなど早めの準備をお願いします。