2016/10/03 17:17 ウェザーニュース

台風18号は3日(月)午後3時、猛烈な勢力になりました。
最盛期のまま沖縄本島や久米島などに最接近すると見られ、厳重な警戒が必要です。

台風は午後3時現在、久米島の南、約160kmの海上を北北西に進んでいます。
中心の気圧は915hPa、最大風速が55m/sとさらに発達し、猛烈な勢力となりました。
中心付近では瞬間的に80m/sの暴風が吹くと見られます。

暴風域の半径は130kmから90kmに縮小。中心に近い所で猛烈に荒れる、コンパクトな台風になっています。

沖縄本島が暴風域に入る可能性は低くなりましたが、その一方で中心が近くを通ると予想される久米島周辺では猛烈な暴風雨になる恐れが高まってきました。
久米島に最も近づくのは日付が変わる頃と見られます。夕方以降は急激に雨、風が強まり、場合によって古い家屋が倒壊するような危険性もあります。
避難をする場合は、出来るだけ速やかに明るいうちに済ませるようにしてください。