2016/10/04 18:19 ウェザーニュース

明日5日(水)は、台風18号が東シナ海を北上し、昼頃には対馬の北に暴風域を保ちつつ到達する見込みです。
その後は、速度を早めながら東寄りに進み、6日(木)9時には三陸沖に達し、温帯低気圧となる予想です。

西日本を中心に強い風雨に警戒

台風の18号の進行に伴い、九州南部では午前中、北部では昼前後、中国地方では昼過ぎ、近畿では夕方に雨や風のピークとなりそうです。

沿岸部ではうねりを伴った高波に警戒し、落雷や突風、急な強い雨に注意が必要です。

東日本は雲が優勢

一日を通して雲が優勢で、午後ほどザッと雨の降る時間があります。特に北陸では台風の接近とともに夜には悪天となるので早めの帰宅をおすすめします。

東京湾では、5日(水)夜遅くから6日(木)の明け方にかけて風が強まりますが通勤通学の時間帯にはピークを超えており、影響は少ない予想です。

北日本はにわか雨の可能性も

北海道の札幌や旭川は、日中、薄雲を通して日差しが届きます。しかし稚内では、にわか雨の恐れがあります。お出かけの際は傘があると便利です。
また、朝晩の冷え込みに加え、昼間は日差しがあっても寒いため、服装でうまく調節をしてください。

東北では日差しが届いても南から段々と雲が広がり、夜には本降りの雨となりそうです。東北太平洋側沿岸では南風が強く、注意が必要です。