2016/10/05 06:16 ウェザーニュース

今日5日(水)は、台風18号が東シナ海を北上し、昼前には対馬の北に暴風域を保ちつつ到達する予想です。

今後の進路予想

日本海に進んだ後は、速度を早めながら東寄りに進み、北陸〜東北付近に上陸する予想。6日(木)朝には三陸沖に達し、温帯低気圧となる見通しです。

西日本、特に日本海側を中心に荒天警戒

台風の18号の進行に伴い、九州では午前中、中国地方では昼頃〜夜、近畿では夕方〜夜遅くに雨や風のピークとなりそうです。

特に日本海側沿岸部では暴風の恐れもあり、交通機関の乱れに注意が必要。車の運転などもハンドルを取られないように注意し、風に飛ばされやすいものは屋内へ移動させておくと安心です。

九州や高知県では激しい雨や雷雨による道路冠水にも注意を。沿岸部ではうねりを伴った高波に警戒し、むやみに海には近づかないでください。

現在の雨雲の様子

※最新の雨雲レーダーが表示されない場合は、オリジナルサイトよりご確認ください。

北陸、東北は深夜の荒天に警戒を

東日本や東北地方では段々と雲が厚くなり、午後ほど雨の降る時間があります。特に北陸や東北では台風の接近とともに夜遅く〜明日の朝は悪天となるので早めの帰宅をおすすめします。

特に日本海沿岸部では一時的な暴風の恐れもあり、深夜の外出は控えるようにしてください。また、台風10号により被害が発生した岩手県内では、災害の発生に注意して自治体からの避難情報などもご確認ください。

東京湾では、5日(水)夜遅く〜6日(木)の明け方にかけて風が強まりますが通勤通学の時間帯にはピークを超えており、影響は少ない予想です。