2016/10/06 09:55 ウェザーニュース

「おはようございます。スカッと晴れました。」あーやんさんより(神奈川県秦野市)

関東では朝からカラッとした空気に包まれ、久しぶりに富士山リポートが多く届いています。

◆なぜ久々の登場?
遠くの景色まで見渡せるためには、空気が乾燥して空気中にチリやホコリなどが少ないことが重要です。

今朝の関東地方では湿度が低く、東京では朝7時で62%で、時間がたつにつれて更に湿度は下がっています。ここまで湿度が下がったのは、6月26日に59%を観測(午前7時)して以来、約3か月ぶりで、今季一番の爽やかな朝になっています。

さらに、昨日の夜に吹き荒れた強風のおかげで空気中のチリやホコリも吹き払われていることも関係。このため、関東北部など遠く離れたエリアからも富士山の姿を見ることができたようです。

富士山リポート続々♪

東京都北区

「カラッとした青空に富士山。」みっちゃんさんより

神奈川県平塚市

「久しぶりに綺麗な富士山を見た気がします。」Tomさんより

東京都豊島区

「今日も富士山がバッチリで〜す?(^o^)/」ハマちゃんさんより

埼玉県さいたま市

「うっすら富士山です。秋晴れを約束してくれてますね^^」みかっちさんより

千葉県千葉市

「霞んでいますが△富士山も 見えています!!」♪きじむなー(*^o^*) さんより

富士山の姿に感じる季節の歩み

関東から富士山が見えやすい季節は冬。
冬の関東地方では乾いた季節風が吹いて、空気が乾燥しやすいためです。

関東では10月になっても真夏のような暑さの日もあり、10月4日には東京で32℃。栃木県佐野市では34.1℃と10月としては記録的な暑さになりました。

今日も汗ばむ体感になり、秋の到来が遅れ気味ではありますが、朝晩の涼しさだけでなく、富士山の見え方にも季節の歩みを感じられそうです。