2016/10/07 05:30 ウェザーニュース

元台風18号が東へ去った後、北日本は西高東低の冬型の気圧配置となり、季節が一気に前進。
冷たい北風が吹いています。

昨日6日(木)は、稚内から利尻山の初冠雪が発表されたほか、午後9時半頃には、北海道上川町の会員から「層雲峡は先程から雨混じりの雪が降っています!寒い‼」という声が届きました。

北海道や東北北部の上空に、標高1500m以上ならば氷点下という強い寒気が流れ込んでいます。山では雪が降っている可能性が高く、蝦夷富士とも呼ばれる北海道の羊蹄山や青森県の八甲田、岩木山、岩手県の岩手山など初冠雪が見られるかもしれません。

北海道の峠道は冬タイヤ必須

北海道は、昨夜から山沿いで雪が降り、北見峠など峠道は、路面に雪が積もっているようです。
道北、道央、道東エリアは、標高1,000m近い峠道では積雪となっている可能性が高いので、車の走行は、冬タイヤが必要となりそうです。

また、沿岸エリアでは、雪こそ降らないものの、強い北風が吹き付け、瞬間的には風速25m/sを超えることもありそうです。強風にハンドルを取られないよう慎重な運転を心がけてください。