2016/10/09 12:33 ウェザーニュース

今日9日(日)、北海道上川郡のウェザーニュース会員から”ヒョウ(雹)”のリポートが届きました。

北海道は冬がすぐそこまで…

北海道には上空1,500mで約0℃、さらに上空5,500mで約-27℃という強い寒気が流れ込んできています。

一般的に1,500mの寒気が-6℃を下回ると平野部でも雪になる可能性が高まってくると言われています。
そのため、0℃の寒気では雪にはなりませんが、アラレやヒョウなど氷の粒が降る可能性が高くなります。

氷の粒が大量に降ると一気に道路に積もり、とても滑りやすくなるため、車の運転に注意が必要です。

↓昨年のウェザーリポート

また、このような状況のときには雷も同時に発生する可能性があるので、ゴロッと聞こえた場合は落雷だけでなく、アラレ・ヒョウにも気をつけてください。

明日にかけて要注意

アラレ・ヒョウが降りやすい天気は今日の午後がピークですが、明日10日にかけて続きます。
雲の隙間から日差しが届くこともありますが、北海道の特に道北や道央では落雷や降ヒョウに油断できません。