2016/10/10 06:40 ウェザーニュース

秋晴れの西日本や東日本は10日(月)朝、今季一番の冷え込みとなりました。

今朝6時までの最低気温は、札幌7.1℃、仙台11.0℃、東京17.5℃、名古屋14.3℃、大阪15.8℃、福岡16.2℃など、盛夏(8月)以降で最も低くなりました。

名古屋で15℃を下回ったのは6月3日以来で、急に季節が進んだ冷え込みとなりました。

ウェザーリポーターからの報告

北海道浦河郡(05:44)

「初霜ニゴザル。」

群馬県甘楽郡(02:49)

「深夜ですよ☁寒いですね〜…」

愛知県西尾市(04:59)

「この秋。最低の気温です」

冷え込みの要因は放射冷却

秋雨前線が南の海上に離れ、上空に冷たい空気が流れ込んできたことに加え、天気が回復し晴れてきたことで、地表の熱が上空に逃げる放射冷却が強まり、冷たい空気が地表付近に溜まりました。

昼夜の寒暖差に注意

三連休の最終日「体育の日」の今日は、日差しに暖められて25℃前後まで上がる所も多くなります。
カラッと爽やかな暑さですが、昼夜の体感の変化が大きいため、半袖に羽織物など、調節しやすい服装がおすすめです。