2016/10/14 10:40 ウェザーニュース

10月13日(木)の夜は、中秋の名月(十五夜)と並んで月がきれいだと言われる「十三夜」でした。

今年はたまたま13日と被っていますが、10月13日=十三夜ではありません。
十三夜って?
旧暦の9月13日に見える月のことを「十三夜」と言います。
お月見としてよく知られているのは「中秋の名月」ですが、こちらは元々中国で行われていた行事が日本に伝来したもの。一方、「十三夜」は昔から伝わる日本独特の風習です。

埼玉県川越市

「2階のベランダで張り込みをしていたら…
雲の間をかいくぐり、お月様登場〜🌔(・∀・)💕
十三夜のぼんやり朧月さんです✴」

千葉県千葉市

「雲間から見えました❗️ラッキー✨✨」

十三夜は“中秋の名月の後”にあることから「後の月」と呼ばれることもあります。
中秋の名月を見て十三夜を逃すと「片見月」と言われ、よくないことが起こると言われてきました。雲の広がった関東でもギリギリ見られた時間があったようです。

愛知県春日井市

「ナイスシュート(笑)バスケットゴールにお月さまが入ったよ。٩( ᐛ )و
十三夜のお月さまは少しおぼろです。」

名月で名シュート♪

十三夜の楽しみ方

十三夜は、翌年の小麦の豊作・凶作を占うために栗や豆を供える習慣から、「栗名月」「豆名月」とも呼ばれています。 今夜は、栗や豆をお供えして、風情あるお月見をお楽しみください!

新潟県加茂市

「月ハロ〜(^_^)」

太陽の周りのハロはメジャーですが、月の周りにもハロができるんです。十三夜の名月に月暈とは、なんとも幻想的ですね。

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