時速50km以下なら走行中にもルーフの開閉が可能

夏から秋に季節が移り、これからは風の気持ちいい季節。そんな時期にピッタリのタイミングで、メルセデス・ベンツはCクラスのカブリオレを発表した。電動ルーフは時速50kmで走行しながら開閉ができるなど、手軽にオープンエアを楽しむことができる。価格は1.6リッターモデルが606万円、2リッターモデルが768万円となっている。

オープン時やクローズ時、どちらも美しいボディフォルムを実現したCクラスカブリオレ。アコースティックソフトトップ(ブルー・ブラック・ダークレッド)を採用し、耐候性はもちろん、クーペモデルと変わらぬ静粛性を実現。さらにリヤウインドウにガラスを採用し、視界確保も十分だ。メルセデスらしい上品なインテリアは、室内の風の巻きこみを抑えるエアキャップや、ヘッドレストから温風が吹き出し首を温めるエアスカーフを備える。

エンジンは、1.6リッター直列4気筒直噴ターボが156馬力/250N・mを発揮。2リッター直列4気筒ターボは245馬力/370N・mというスペックになり、どちらも9速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。

ハイパフォーマンスモデルのAMGは2車種をラインアップ。AMG C43は、367馬力/520N・mを発生する3リッターV型6気筒直噴ツインターボエンジンを搭載し同じく9速ATの組み合わせ。AMG C63には、AMG GTと基本設計を共有する4リッターV型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載し、510馬力/700N・mというスペックを誇る。C63は7速ATだ

またこの日、メルセデスコネクションの隣にある、メルセデス・ベンツのブランドを体感できる施設「Mercedes-Benz Connection NEXT DOOR」で和のオクトーバーフェストを行うことが発表された。期間は10月7日から10月31日までで、食欲の秋をテーマに日本らしい演出を行い、秋の味覚を楽しむことができる特別メニューが用意される。