デザインに注目が集まるが機能面も追求!

2年前のパリモーターショーでコンセプトカーが公開されたC-HR。今年のパリショーには市販版の全景を見ることができた。

とくに内装は初公開となり、海外の多くのメディアもひっきりなしにチェックするなど、欧州を中心に注目度が高いことがわかる。

開発責任者である古場博之さんは「走りとデザインに特化したモデルです」と語っているものの、「もちろん機能性にもこだわりはあります。プリウスに比べ前席は55mmヒップポイントが高くなっていますが、後席はじつは変わらずなんです。だから居住性にメリットが生まれています。また、リヤのドアハンドルは開けやすく、インパネの操作系は直感的でドライバーフレンドリーにこだわりました。これを満たした上で質感を高めています」と話してくれた。

パワートレインは1.8リッターハイブリッド、1.2リッターターボ(4WD)、そして海外向けに2リッターガソリンを用意。日本での発売は2016年末が予定されている。

(文・写真:CARトップ編集部 横山真和)