韓国俳優オム・テウン(42)側が売春疑惑に関して「事実ではなく、告訴人側が恐喝や脅迫をする集団」と反発した。

 オム・テウンの弁護人は6日、「売春疑惑は事実と異なる」としながら、「告訴人側は違法的な方法で恐喝・脅迫をし、組織的な犯行におよぶ集団だ」と主張した。続けて「警察が告訴人側に対して恐喝脅迫および誣告で調査している状態」とし、「まだ調査中であり、深く申し上げられないことを理解してほしい」と説明した。

 また、「オム・テウンさんは最大の被害者。推測報道の自制をお願いする。調査を受けているのは事実だが、売春の部分はまったく事実ではない。今回の件でご心配をおかけし申し訳ない」と伝えた。

 これを前に複数の韓国メディアはこの日、「オム・テウンの性的暴行疑惑を調査中の京畿(キョンギ)盆唐(プンダン)警察署が水原(スウォン)地検城南(ソンナム)支庁に、性的暴行ではなく売春をしたと見られると捜査結果を伝達した」と報じた。

 オム・テウンは今年初め、スポーツマッサージ店の女性を性的暴行した容疑で訴えられた。彼は所属事務所を通して「性的暴行容疑は事実無根であり、告訴人に対して誣告と恐喝脅迫などで法的対応する」と明らかにした。