11月16日(水)に1stシングル「GRAVITY」で待望の日本デビューを果たすMINUE(ノ・ミヌ)。10月3日(月)にディファ有明、5日(水)には東京シーサイドフェスティバルでの日本デビューコンサートを成功裏に終了させたMINUEが、10月8日(土)に東京・タワーレコード渋谷店にて「ミヌssiサランヘヨ〜MINUE(ノ・ミヌ)日本デビューシングル発売記念入隊直前予約イベント」を開催した。

 会場が暗くなると、「ミヌ〜! 」という大きな「患者」たち(=ノ・ミヌのファン)の声が響く中、日本デビューシングルのタイトル曲「GRAVITY」のミュージックビデオがスクリーンに映し出された。
ファンが持つピンクのペンライトの光が一斉に揺れ動き、会場が熱気に包まれると、全身黒のシックなスタイルに身を包んだMINUEが手を振りながら登場! ギターを肩にかけ、ハードなロックナンバー「WE ROCK」を熱唱。「患者」たちも手を高くあげて一緒に歌い、1曲目からライブ会場のような雰囲気を作り上げた。

 「大好き」、「愛してるよ」、「ミヌ、最高! 」などの「患者」たちの声が響き渡る中、「こんばんは、MINUEです。渋谷のタワーレコードまで来ちゃいました! 」と明るくあいさつしたMINUE。「患者」たちの「イェ〜イ! 」という大きな声援にMINUEは「皆さんは今日もテンションが高いですね」と笑顔を見せた。今回イベントを行う渋谷タワーレコード地下1階のステージについて、「YouTubeとかでよく見ていたこのステージに立つことができて夢みたいです」と話した。またタワーレコード渋谷店での思い出について「18歳の時、2階でサイン会をしました。めざましテレビにも出たんですよ」と明かすと「患者」たちも「え〜! 」とびっくり。「その時は日本語がまだぜんぜん話せなくて。僕は日本語担当でもなくて静かにドラムをたたいていたのに。ボーカルが緊張しちゃって、急遽『ミヌが言って』って言われちゃって(笑)。“めざまし”という日本語が難しかったんです」と当時の思い出を振り返った。そして「また絶対ここでプロモーションしたいと思っていたんです。それが目標の一つでした」と感慨深く語ると「患者」からも大きな拍手が送られた。

 その後5日に行われた初の野外ライブの話題へ。「来てくれた人〜? 」と聞くとほとんどの「患者」が「は〜い! 」と手を上げた。当日は雨も降っていたため「風邪はひいていませんか? 」と再び尋ねると、「患者」たちは「ひいてないよ」と答えた。その反応に「僕だけ? 」と言ったMINUEは、ライブ後に風邪をひいてしまったと告白。病院でにんにく注射を打ったと話すと「お医者さんから『ピリピリするの大丈夫ですか? 』と言われたんですけど、それがどんな感じか分からなくて。ピリピリってどんな感じですか? と聞いたんですけど、『ピリピリは…ピリピリだよ』って言われて(笑)」と病院でのエピソードを話すとファンも爆笑。「今そのピリピリがまだ顔に残ってて。だからライブ中にピリピリするかも(笑)」と顔を小刻みに震わせてファンを再び笑わせた。

 「Believe」はファンに向けた感謝の気持ちを歌った曲で「ドライブに行く時やタクシー、バス、新幹線に乗っている時、それから雨が降っているときに聴いてもらえたら世界が美しく見える曲です」と説明した。「聴きながらいつもMINUEを思い出してね。MINUEの乳首も思い出してね(笑)」とMINUEらしいジョークが飛び出すと「最近見てないよ! 」という「患者」たちからのツッコミが。

 息の合った「患者」たちとのやりとりを楽しみむように、MINUEは急にピリピリが顔に表れたのか? 小刻みに震わせると再び会場は爆笑に包まれた。ギターの旋律が美しい「Believe」を「患者」のコーラスとともに披露し終えると、同曲が日本デビューシングルに収録された意外な理由も明かされた。
仲の良い友人である「JYJ」ジェジュンが同曲を気に入っているといい、「『軍隊終わったらこの曲をくれよ』と言われて(笑)。だから先に出しちゃいました(笑)」と打ち明けて「患者」を驚かせた。

 タイトル曲の「GRAVITY」を披露する前に「尊敬している先輩たちのように、時間はかかったけど僕もセルフプロデューシングでこのようにデビューできたのは本当に幸せなこと」とMINUEがあいさつすると「患者」からの「おめでとう! 」という祝福の声と大きな拍手が会場に溢れた。
さらに「いい曲をたくさん作るので楽しみにしてください! 」と語り、MINUEとして新しい一歩を踏み出したノ・ミヌの更なる活躍に期待を抱かせた。

 ラストの「GRAVITY」は一言ひとことを噛みしめるように歌い、そんなMINUEの歌声に「患者」も声を重ねて最高潮の盛り上がりを作り出した。

 「皆さん今日は本当にありがとう! これからもずっと愛してください。皆、最高! 」と呼びかけ、ギターのピックを投げた、MINUE。花束を片手に「患者」たちと記念撮影をした後は愛情を込めた投げキッスを「患者」に贈り、会場を後にした。

 MINUEは博多、京都、難波でも同イベントを開催し、入隊前わずかとなったファンたちとの触れあいを楽しんだ。