韓国アイドルグループ「Wonder Boyz」のメンバーを暴行した容疑で法廷に立った韓国歌手キム・チャンリョル(DJ DOC、42)と「Wonder Boyz」が和解し、事件は終結した。

 キム・チャンリョルの法律代理人は12日、「キム・チャンリョル氏とWonder Boyzの3メンバーが和解した」と明かした。代理人は「キム・チャンリョル氏はWonder Boyzの3メンバーの要請で、双方の弁護士なしで直接当事者同士が会い対話した」とし、「十分に謝罪を受け、キム・チャンリョル氏本人もキム・テヒョン、ウ・ミニョン、ウォン・ユンジュンに謝った」と伝えた。

 続けて「双方が民事訴訟と刑事訴訟も取り下げ、キム・チャンリョル氏とWonder Boyzのすべての訴訟が円満に終結した」と付け加えた。

 一方、「Wonder Boyz」は去る2014年、キム・チャンリョルが代表を務めるエンター102を相手に専属契約解約を要請する内容証明を提出した。そして、エンター102は彼らを相手に契約破棄による8億ウォン(約8000万円)の損害賠償請求訴訟を起こした。その後、メンバーがキム・チャンリョルを暴行、横領疑惑で告訴状を追加提出。キム・チャンリョル側はこれを否認し、虚偽事実流布と名誉毀損容疑で彼らを逆告訴した。