韓国歌手SE7EN(セブン、31)が、悩み苦しんだ時期を回想し、当時の心境を明かした。

 SE7ENは13日午後、ソウル市内にあるELEVEN9(イレブンナイン)社屋でおこなわれたニューアルバム「I AM SE7EN」の発売記念記者懇談会で、「14年間活動しながら、多くの出来事があったが、良いことが多かった」と口を開いた。

 一方で、「最もつらかった時期は、2013年からの2年間。生まれてから一度も経験したことのない壁にぶち当たった時間でもあった」と告白。「軍隊という場はつらい場所であり、芳しくない出来事を経験して、より苦しんだ。とてもつらくて、二度と歌手として活動することはできないかもしれない、と思った」と明かした。

 「再びステージに上がることは、想像もできなかった。挫折し、苦しい時間だったが、僕自身が犯した罪であり、それが自らに舞い戻ってきたのだから、誰のせいでもなく…。さらに心が苦しかった」と話したSE7ENは、「あの時間を振り返ってみると、”いま”というこの時間を作り出すための過程だったのだと考えている」と成熟した姿を見せた。

 一方、SE7ENは14日0時、アルバム全曲を音源サイトを通して公開する。