サッポロホールディングス(HD)傘下のサッポロ不動産開発などが再開発した複合商業施設「銀座プレイス」が24日、開業する。

 東京・銀座の銀座4丁目交差点に面した旧サッポロ銀座ビルなど2棟を再開発した。地上11階、地下2階で、ビアホールや飲食店のほか、日産自動車やソニーのショールームが入る。

 日産のフロアでは、自動運転技術を搭載した車や電気自動車を展示する。ソニーのフロアでは、100インチの大型液晶テレビや、来月発売する仮想現実(VR)対応のゲーム機などが体験できる。サッポロHDの上條努社長は記者会見で、「日本の良さ、銀座の良さを世界に向けて発信したい」と語った。