都議会公明党は21日、豊洲市場を視察し、地下空間に重機を入れるための搬入口を確認したと発表した。

 都は地下空間を設けた理由について「将来、汚染問題が生じた時に、対策を講じるため」と説明していたが、説明が裏付けられた形だ。

 同党によると、搬入口は水産仲卸売場棟、水産卸売場棟、青果棟の3施設脇にあり、いずれも、コンクリート製のふたがされ、クレーンを使って地下に降ろす構造になっているという。

 共産党都議団も同日、同様の発表をした。