【ワシントン=三井誠】米航空宇宙局(NASA)は13日、米仏の飛行士2人が船外活動を行い、日本製のバッテリー3個を国際宇宙ステーション(ISS)に設置したと発表した。

 6日に設置した3個とあわせ、昨年12月に日本の無人補給船「こうのとり」で運んだ6個の設置が完了した。

 バッテリーはGSユアサ社(本社・京都市)製のリチウムイオン電池を複数束ねたもので、日本の電池の設置は初めて。今後数年かけてさらに18個のバッテリーを設置し、これまでISSで使っていたニッケル水素バッテリーとの交換を終える予定。