政府は23日、沖縄県・尖閣諸島と島根県・竹島が日本固有の領土であると裏付ける資料を集めた内閣官房ホームページの特設サイトに、資料207点を追加掲載した。

 政府は来年春頃までに資料の英訳を進め、海外への発信を強化したい考えだ。

 サイトは昨年8月に開設し、202点が公開済み。今回追加されたのは、尖閣諸島に漂流した中国漁民の保護への謝意を中国側が日本に伝えたことを示す文書や、江戸時代に日本が竹島を自国領と認識していたことを示す文書など。