【ソウル聯合ニュース】韓国と日本が交流を深める恒例の文化イベント「韓日交流おまつり2016 in Seoul」が2日、ソウルの総合展示場・COEXで開かれた。

 開会式には韓国外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官や文化体育観光部の趙允旋(チョ・ユンソン)長官、イベントの韓国側実行委員長の朴三求(パク・サムグ)氏、日本側実行委員長の佐々木幹夫氏らが出席した。

 イベントは両国の国交正常化40周年を迎え、2005年に始まり、今年で12回となる。両国最大規模の文化交流イベントに成長している。

 今回は昨年が国交正常化50周年だったことを受け、「共に創ろう 新たな50年」をキャッチフレーズに掲げた。

 ソウル日本人学校とソウル市少年少女合唱団のオープニング公演や太鼓芸能集団「鼓童」と韓国伝統芸能の打楽器演奏「サムルノリ」による合同公演などが披露された。両国の文化を体験できる多くのブースも設けられた。韓服(韓国伝統衣装)や着物の試着コーナーや金魚すくいコーナー、ラーメンブースなどは行列ができるほどの盛況ぶりだった。

 とりわけ、若者の来場が年々増え、今回はコスプレ姿で会場を訪れた若者も数多く見られた。

 日本での「交流おまつり」は先月24、25の両日、東京・日比谷公園で行われた。