【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は12日、ソウルでコスタリカのソリス大統領と首脳会談を行い、両国関係の発展などについて協議する。青瓦台(大統領府)が6日発表した。

 両首脳は会談で、今年で国交正常化54年となる両国関係を全般的に評価し、経済・通商、科学技術、インフラなどの分野で実質協力を強化する方策について意見を交わす予定だ。北朝鮮核問題への対応や地域・国際舞台での協力などについても話し合う。

 会談後、了解覚書(MOU)の締結式に出席する予定で、公式昼食会も行う。

 ソリス大統領は10〜14日に韓国を公式訪問する。

 青瓦台は「今回の会談は両国間の包括的協力関係を構築し、両国関係をステップアップさせる契機になるだろう」と述べた。