【ソウル聯合ニュース】韓米海軍が合同海上訓練を実施していることについて北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は12日付の記事で「不安定な朝鮮半島情勢を最悪の危機に追い込む重大な軍事的挑発だ」と非難した。

 同紙は訓練の目的が北朝鮮指導部などへの攻撃にあるとした上で、「北侵先制攻撃の狂気が危険水位を超えた」と主張した。

 また、「米本土と太平洋作戦地帯内の全ての侵略基地は既にわれわれの核(攻撃)の照準内にある」と威嚇した。

 韓米海軍は米国の原子力空母ロナルド・レーガンなどを投入し、10〜15日まで韓国の三方全海域での合同軍事訓練を実施している。