【ソウル聯合ニュース】大阪韓国文化院は11月3〜5日に大阪市北区のナレッジセンターで「第2回大阪韓国映画祭」を開催する。

 「家族愛」をテーマに開かれる今年の映画祭では、「ケチュンばあちゃん」「チャンス商会〜初恋を探して〜」「おじいちゃんの古い自転車」「道〜白磁の人〜」が上映される。

 また、日本での韓国映画ブームの火付け役となったカン・ジェギュ監督の作品「シュリ」「ブラザーフッド」「ミヌさんが来る日」も紹介される。

 朴英恵(パク・ヨンヘ)院長は13日、「昨年初めて開催した映画祭が日本の観客に好評だったため、今年も開催することになった」と説明。「高齢化社会に入った日本では高齢者の孤立が社会問題になっていることもあり、温かい家族の物語をテーマに選定した」と伝えた。

 済州島を舞台に海女のおばあさんと孫娘の交流をつづった「ケチュンばあちゃん」がオープニング作品に選ばれた。

 クロージング作品には独り身のお年寄りの恋を描いた「チャンス商会〜初恋を探して〜」が上映される。

 「ケチュンばあちゃん」に主演した女優のユン・ヨジョンさんと「チャンス商会〜初恋を探して〜」に出演した俳優のパク・グンヒョンさんが映画上映後にトークショーを行う。

 4日の「ブラザーフッド」上映後には、カン監督がトークイベントに登場する。

 同映画祭は事前に申し込み、無料で鑑賞できる。申し込み方法は同院ホームページ(http://www.k-culture.jp/info_news_view.php?number=768)で確認できる。