【ソウル聯合ニュース】韓国の超党派の国会議員でつくる韓日議員連盟は16日、同連盟の地震対策団が18〜19日の日程で日本を訪問すると発表した。

 地震対策団は、先月南東部の慶州市で韓国観測史上最大規模の地震が発生したことを受け組織された。日本訪問後、災害対策を講じる計画だ。

 東京都庁、気象庁、東京臨海広域防災公園を訪れるほか、衆参両院の災害対策特別委員長との懇談会、防災専門家による講演会への出席なども予定している。

 訪日の結果は報告書にまとめ、国会常任委員会に報告し、各政党の政策委員会とも共有する。

 団長を務める与党セヌリ党の柳在仲(ユ・ジェジュン)議員は「今国会の会期中に災害関連の法案を整備し、地震対策予算の増額に向け政党の枠を超えて努力していきたい」と述べた。