【ソウル聯合ニュース】在日コリアン社会をまとめる役割を果たしてきた在日本大韓民国民団(民団)が16日、創立70周年を祝う記念式を21日に東京都内で開くと発表した。

 記念式には李俊揆(イ・ジュンギュ)駐日韓国大使や韓日議員連盟の徐清源(ソ・チョンウォン)会長、韓日親善協会中央会の金守漢(キム・スハン)会長、日韓議員連盟の額賀福志郎会長、日韓親善協会中央会の河村建夫会長ら、韓日から約1000人が出席する。

 民団の70年の歩みを紹介する映像の上映でスタートし、呉公太(オ・ゴンテ)民団団長のあいさつに続き、朴槿恵(パク・クネ)韓国大統領と安倍晋三首相がそれぞれビデオメッセージで祝いの言葉を伝える。功労者の表彰、民団の「未来創造宣言」発表も行われる。記念式後は夕食会を催す。

 民団は今年、その存在を母国にも広く知らせようと70周年記念の写真展をソウルや釜山、仁川など韓国の主要8都市で巡回開催し、次世代を担う青少年・大学生のサマースクール、在日青少年の母国訪問事業などを実施した。