【東京聯合ニュース】韓国の故金大中(キム・デジュン)元大統領夫人の李姫鎬(イ・ヒホ)氏は17日、東京で在日コリアンらのための養護施設「故郷の家」の竣工(しゅんこう)式に出席し、「(同施設が)両国高齢者の友好と親善を通じ、痛々しい歴史を治癒する空間になることを望む」と述べた。

 また、金元大統領が1998年10月に当時の小渕恵三首相と「韓日パートナーシップ宣言」を発表したことにも言及し、「両国関係発展の里程標を立てた」と振り返った。

 李氏は5日間、日本に滞在する予定で、故郷の家・京都を訪れるほか、在日コリアンと懇談する。

 故郷の家・東京は今年11月から在日コリアンや日本人高齢者約150人を受け入れる予定だ。