【ソウル聯合ニュース】韓国産業通商資源部は18日、韓国が原発4基を建設中のアラブ首長国連邦(UAE)の現場を周亨煥(チュ・ヒョンファン)長官が訪問すると明らかにした。

 周長官は同日から3日間の日程でUAEに滞在し、建設工程を確認するほか現場の作業員を激励する予定だ。

 韓国は初めての海外原発事業として、2012年7月にUAEで原発1号機の建設を始めた。1号機は14年5月に原子炉が設置され、来年5月に完工する予定だ。20年5月には全4基が完工する。4基の電力生産規模は、5600メガワットに達する。

 周長官は韓国電力とUAEの原発発注者、原子力公社(ENEC)との共同投資事業契約式にも出席する予定だ。

 20日にはアブダビ行政庁長官らUAEの高官と会談し、油田開発など主要事業をめぐる協力策を議論する。

 21〜22日にはノルウェー・オスロを訪れ、世界貿易機関(WTO)閣僚会合に出席する。