9月27日(火)〜10月2日(日)渋谷ヒカリエ8階にて、ロバート・秋山竜次が様々なクリエーターに扮してインタビューを受ける「クリエイターズ・ファイル」の書籍発売を記念した『クリエイターズ・ファイル展』を開催。初日のオープニングイベントとして、「クリエイターズ・ファイル」の中でも1、2を争う人気クリエイターYOKO FICHIGAMI(ヨーコ フチガミ)がファッションショーを行い斬新すぎる新作コレクションを発表するとともに、秋山に代わって発売中の書籍『クリエイターズ・ファイル01』をPRしました。
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「クリエイターズ・ファイル」は、フリーペーパー「honto+」の連載で、同時にリリースされるYou Tubeオフィシャルチャンネルで公開の動画再生回数は1100万回を越える超人気企画。連載をまとめた書籍『クリエイターズ・ファイル01』(約2時間半のDVD付き)の発売を記念して開催される展覧会では、クリエイターたちのパネルを名言とともに展示するほか、デザイナーYOKO FICHIGAMIの貴重な新作デザイン画、書道パフォーマー竜斎雲(リュウ サイウン)の書の大作、テクニカル・サウンド・アレンジャー重松光(シゲマツ ヒカリ)のギターなどの作品や私物、さらにトータル・ウエディング・プロデューサー揚江美子(ヨウ エミコ)がスタッフに指示を出す時に使用するインカムの視聴のコーナーなどもあり、「クリエイターズ・ファイル」の世界を堪能できます。
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初日には、世界で活躍するファッションデザイナーYOKO FICHIGAMIが新作ファッションショーを開催。おなじみのボブヘア&黒づくめファッションで登場したYOKOは、まずは会場のお客さんのファッションをチェックし「渋谷だけにオシャレスクランブル交差点。みなさん譲り合ってオシャレを楽しんでくださいね」と挨拶。「一番のオシャレは裸」をコンセプトとするYOKOは、「お母さんのお腹の中はおしゃれなブティックだと思わなきゃ」「生地が多ければ多いほどあざとい」など「クリエイターズ・ファイル」でも語った名言を引用しながら持論を展開します。さらに、せっかくの機会ということで会場のお客さんへのファッションアドバイスも。「オシャレには思い入れが大事」と語るYOKOは、安易なファッションを痛烈批判。皮のバッグを持ったお客さんに、「その皮の主に思い入れがありますか?豚に世話になりましたか?まずはお父さんお母さんのカカトや唇の皮を使うべき!」とアドバイスを。
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楽しいトークの後は、お待ちかねの新作ファッションショー。トップに登場したのは、今期イギリスで新たに立ち上げたというジーンズブランド「YOKO IGIRIS」から、大胆にロゴをあしらった5万3千円のジーンズ。YOKO は、「ジーンズは7千円くらいだけど、プリントにアフリカの民族の塗料を使ってるからとりに行くのにお金がかかる」と裏事情を告白。その他、バーニャカウダ×YOKO FICHIGAMIのコラボによる、胸ポケットにスティック生野菜&手にはソース入りのカップという、いつでも新鮮な野菜が食べられるファッションや、食べこぼしによるカレーのシミを逆手にとってドットの模様にしたTシャツ、季節の変わり目も快適に過ごせる皮ジャンとTシャツのハーフ&ハーフ、YOKOの使用済みパンティをコラージュしたTシャツなど、話題をさらうこと間違いなしの新作が続々。そしてトリを飾るのは、彼女が今力を入れているという"シーフード"をモチーフにした新作。腰から下はエビフライ、上半身は貝、腕はタコ、ヘアーはヒジキという斬新すぎるスタイルながら、絶妙なバランスで魅せるところはさすが。さらに「選択したら洗濯機の中にいい出汁が出ます」とうれしい情報も。フィナーレでは、モデルたちに手を引かれ「私はいいよー」と言いながらもステージに上がったYOKO。会場からの鳴りやまぬ拍手に感激し目頭を押さえるという場面も。渋谷での初のショーで大成功をおさめたYOKOは、「また渋谷に帰ってきます!」と宣言しました。
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イベント後に行われた囲み取材にYOKO FICHIGAMI姿で登場した秋山は、まずはこれまでの経緯を。「フリーペーパーで4ページ好きなことをしていい」というところからスタートしたものの「1年以上誰も気づかなかった」という連載が、トータル・ウエディング・プロデューサー揚江美子(ヨウ エミコ)が「ロバート秋山に激似!ウケる」などSNSで拡散されたことがきっけかけで話題になったと説明。インタビュー時は名前と年齢だけを決めてスタートし、「3時間ほど質問攻めにあい、クリエイティブの方はこういうこと言うんだろうなと適当なことをしゃべってるんですが、その中でものすごい名言が出て来るんですよ」と。中でも、ダンスパフォーマーSHU-ZO(シュウゾウ)の「本当の振付師は歴史なのかもしれない」や、アース・フォトグラファー キブネ・シンの「東京の緑が他のどんな自然よりも頑張ってる」は改心の名言だそう。「キャラクターという意味ではまだまだ1000人2000人いけます」という秋山は、シンクロの指導者に扮し「どっかのプールを貸し切って女性を怒鳴り散らしたい」、女性モデルに扮し「パワスポで涙流したい」などと今後の展望を語りました。
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『クリエイターズ・ファイル展』では、トータル・ウエディング・プロデューサー揚江美子による「プロデュース・ウエディングパーティー」や、ダンスパフォーマーSHU-ZOの「ダンスステージ」、俳優・桐乃祐の最新作「尋常じゃない!?恋は?シタクナイ2」完成披露試写会など、連日、人気クリエーターによるイベントを開催。詳細は公式HPでチェック!

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