「パナソニック」ブランドと「ナショナル」ブランドでおなじみの松下電器が社名をパナソニックに
変更するそうですね。
理由は社名の「松下電器」よりもブランド名の「パナソニック」のほうが浸透しているからとか。
自分が登録している、ある会員制のメルマガでも【速報】として、10日昼に通知がきていました。
それほど周囲への影響は大きいということですね。
社名変更に伴い、「ナショナル」ブランド名も「パナソニック」に統一するそうです。
今まで家電製品は「ナショナル」、オーディオ関係は「パナソニック」というイメージが強かったので
「ナショナル」ブランドがなくなるや社名が変わることに驚きを隠せません。
松下電器のHPを見ましたら、まだ正式発表こそされていませんでしたが、アドレス名は「panasonic」を
元々使用していたようです。
今までも社名よりもブランド名のほうが有名なため、社名をブランド名に変えた会社はありましたが、
松下電器ほどの会社までも・・・と一抹の寂しさすら覚えます。
日本国内だけではなく世界市場を相手にしている会社でしたら、社名変更も致し方ないのかもしれません。
これも生き残り戦略のひとつなのでしょう。
今後もまだ何か仕掛けるのかもしれませんね。
松下電器、社名も「パナソニック」に ブランド名と統一(朝日新聞)
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/K2008011000701....[html]
>欧米やアジア市場では、ブランド名のパナソニックが、社名の松下より浸透していることから、社名も統一して世界的なブランド戦略を強化するねらい
松下がパナソニックへ社名変更、ブランドも統一=報道(ロイター通信)
http://news.goo.ne.jp/article/reuters/business/JAPAN-296976....[html]
>市場では「全体相場が軟調な中でしっかりした動きとなっている。名実ともにグローバル企業になるという意欲が見られ、ポジティブな材料と受け止めていいだろう」(水戸証券・投資情報部長の松尾十作氏)との声が出ている。
松下電器産業HP
http://panasonic.co.jp/index3.html
「ナショナル」がなくなるのは昭和生まれにとってはかなり寂しい。
松下電器、社名も「パナソニック」に ブランド名と統一(朝日新聞)
http://www.asahi.com/business/update/0110/OSK200801100070.ht...[html]
>社名が世界中で広く知られているソニーと比較すると、「ブランドイメージで大きく見劣りする」
確かにアメリカ人はソニーをアメリカの会社と思っているって話を聞いたことがある。
世界で勝負するには「松下」って日本人の名前ではダメというのは想像できる。
CMも「ナショナル」って、尻上がりのものより「Panasonic」って男性の低い声のジングルのほうが格好いい。
これも時代の流れか。
昭和の40年代までに生まれの方は分かってくれうと思う。
ナショナルの提供番組で流れていた『明るいナショナル』という歌、あの時代の小学生は全員歌えた。
「明る〜いナショナル 明る〜いナショナル、
(中略)
な〜んでも ナショ〜ナ〜ル〜♪」
個人的に東芝の『光る東芝』は「光る光る禿頭、回る回るくるくるパー」という替え歌の歌詞が
オヤジが禿げで参観日にバカにされたことがある私は嫌いだったので、断然ナショナル派だった。
ソニー製品で最初に買ったのはウォークマンだった。
それまで電気といえばナショナルのお店の、ナショナル製品だった。
盛田昭夫さんは知らなかったが、松下幸之助さんのほうが神様言われて、小学生でも偉い人といえば松下さんか湯川秀樹か野口英雄だった。(たぶん)
寂しいなあ。
この寂しさが分かる人、昭和だね。
-
33ポイント(11人が評価しています)
- 通報
(いまリンクを貼ろうと思って探したんだけど、ナショナル(パナソニック)の公式サイトにパナ坊のページがない。イメージキャラ駆使したCI戦略もっとやればいいのに。そういう遊び心って大事)
-
0ポイント(0人が評価しています)
- 通報
一抹の寂しさをおぼえます。
年配の人だってナショナルのほうが馴染みがあり、パナソニックといっても
わけがわかんない人もいるでしょう。
でも、「パナソニック」という響きはカッコいいですね。
時代に即したブランドであり、社名かもしれませんね。
どんなCI戦略をするのか、注目したいとおもいます。
-
9ポイント(3人が評価しています)
- 通報
・「national」と言う単語は「国家の、国家主義の」と言う意味があり、国によってはかつての大日本帝国の軍国主義を想起させたり、その為現地の人々にブランド名の由来が「進出先の国の家電メーカーの製品を徹底的に叩き潰して“national”製品の独壇場にしてやる」と言う思惑からと捉らえられかねないのではないか
・「panasonic」と言う造語は「国家主義」と言う意味の「national」よりも先進的なイメージが強く、海外、特に英語圏では好意的に受け入れられるのではないか
と当時の松下の首脳陣が考えたからだそうです。それを考えると、「ナショナル」ブランドの消滅も寂しいですが仕方が無い事なのかも知れません。
個人的には「パナソニック」ブランドよりも「ナショナル」ブランドの方が白物家電を扱っているからか暖かみや味がある気がするので、せめて国内だけは「ナショナル」ブランドを残して欲しいと言う想いがあります。
後余談ですが、同社の高級オーディオ機器には「パナソニック」ブランドでは無く「テクニクス」と言うブランド名が付けられている様ですよ。
-
9ポイント(3人が評価しています)
- 通報
某政党の代表が辞めるのをやめたというのには首を傾げましたが、
同社の社名変更とナショナルブランド廃止は、今すぐにでもやめて欲しいです。
何もかも横文字にすればいいというものではない筈です。
それでなくても、みんな横文字なんだから、漢字のままの方がかえって目立つだろうに・・・と思うのは私だけでしょうか?
どうしてもナショナルが嫌なら、パナソニックもやめて、「松下電器」で統一すればいいと思うくらいです。
親愛なる米国の友人達は、トヨタも任天堂も、みんなで買うじゃないですか。
時代というより、グローバルスタンダードというより、ただ単に無国籍化なんだと思います。
グローバルスタンダードなんていうのは、親愛なる米国の罠にしか過ぎませんし。
みんな、全てがおかしくなった。
”パナソニック製”の炊飯器なんて、美味しいご飯が炊けそうな気もしないです。
蛍光ランプだと目が痛くなりそうだし。
松下政経塾もパナソニック政経塾とかにするつもりなんでしょうかね?
泉下の幸之助さんだけでなく、「命がけ」で協力した地元の下請け工場の親父さん達も、さぞや喜ぶことでしょう!
大阪どころの騒ぎじゃない。これは日本を売る売国行為、亡国だと、どうして気付いてくれないのでしょうか・・・。(涙)
-
12ポイント(4人が評価しています)
- 通報
高齢化社会の波の中、シニアが慣れ親しんでいるブランド名を捨てるのは、かなり思い切ったことをやるなぁ、と思います。
町の電気屋さんから大型家電量販店へ販売力がシフトしていて、いろんなブランドがまさに店内で競争をしているわけで、ブランド名は販売のカギとなると思うんですがね。
耳目に染みついた”松下””ナショナル”といったブランドからAV系のイメージが強い”パナソニック”一本に・・・パナソニックというブランド名が現状どの程度(特にシニア層に)受け入れられているのかわかりませんが、どのような戦略でさらなる浸透をはかっていくのか、新生「パナソニック」のお手並み拝見ですね。
-
0ポイント(0人が評価しています)
- 通報
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080110-00000025-imp-sci&...[html]
松下は、Panasonicブランド一本化により、「ブランドイメージ戦略」に打って出るのではないでしょうか?
目的としては、薄型テレビ市場の優位性確保というあたりでしょうか。(SHARP&PIONEER対策)
細かい話をすると、一本化により、ロゴ部分のパーツ単価を安くする。
変化のイメージを消費者に持ってもらい、「これから出す商品は違いますよ」という先入観を生み出そうとしているのかも?!
-
0ポイント(0人が評価しています)
- 通報
-
3ポイント(1人が評価しています)
- 通報
コメントID:c4240への返信
| 松下、10月から「パナソニック株式会社」に社名変更(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
| http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080110-00000025-imp-sci&...[html]
|
| 松下は、Panasonicブランド一本化により、「ブランドイメージ戦略」に打って出るのではないでしょうか?
| 目的としては、薄型テレビ市場の優位性確保というあたりでしょうか。(SHARP&PIONEER対策)
| 細かい話をすると、一本化により、ロゴ部分のパーツ単価を安くする。
| 変化のイメージを消費者に持ってもらい、「これから出す商品は違いますよ」という先入観を生み出そうとしているのかも?!
|
はっきりいって、技術力では、ソニーやシャープ、東芝など他社が勝っていた
のではないでしょうか?
松下が、国内で強かったのは、ファミリーの絆と圧倒的なブランド力だったと思う。
世界恐慌時でさえ、一人の首切りも行なわなかった神話は、バブルとともに弾け、
ファミリーの絆より、合理性を追い求めた松下電器。時代は変わったのだろう。
ナショナルの名前を自らの命として守り、高めてきた先人達。
松下というより、ナショナルと名前が出るのは自分が40代だからなのか?
昔の士は、命より名を惜しんだ。嫁さんの家に住んでも姓を変えないマスオさんの
こだわり。夫婦別姓を唱えるのも、みな名前が大事だからだ。
グッチやヴィトンなど、製品の価値の9割以上名前代だ。
社会科学では、ほとんど実験ができないので、この壮大な実験の結果をある意味
とても楽しみにしている。
-
3ポイント(1人が評価しています)
- 通報
コメントID:c4198への返信
|
| ・「panasonic」と言う造語は「国家主義」と言う意味の「national」よりも先進的なイメージが強く、海外、特に英語圏では好意的に受け入れられるのではないか
上記の薀蓄は知りませんでした。
この理由ならば、「ナショナル」がなくなるのも仕方ないのかもしれませんね。
でも、個人的にはやはり国内だけでも「ナショナル」を残してほしいと思います。
長年、松下の白物家電は「ナショナル」と、親しんできましたから。
-
0ポイント(0人が評価しています)
- 通報



