「疑惑の銃弾」「ロス疑惑」の主人公、三浦和義容疑者がロサンゼルス市警に逮捕された。妻の一美さんが殺害されてから実に26年と3カ月。
「ロス疑惑」の三浦元社長、27年を経て米で逮捕 (読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080223-OYT1T00584.h...[htm]
日本ではすでに最高裁で無罪確定。長らく「被告」だった人が「氏」に戻ったのに、ここにきてまた「容疑者」に戻ったわけだ。異例中の異例。しかも、日本では殺人事件の時効は、刑事訴訟では25年(長いこと15年だったが、刑訴法改正で25年になった)、民事訴訟では20年。
この時効との戦いをテーマに様々なフィクションが作られているし、現実にも時効をめぐって様々なドラマがある。時効成立後に犯人が名乗り出て来た殺人事件もある。
足立区女性教師殺人事件(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E5%8A%B9%E5%A5%B3%E6%...[html]
【主張】殺人時効民事訴訟 もう“逃げ得”は許さない - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080203/trl08020302470...[htm]
一方で今回の三浦容疑者逮捕でも明らかになったように、米国では殺人に時効はない。だから今回のように、未解決事件専門の捜査班がある。WOWOWで放送中の米テレビドラマに「コールドケース」というのがあるが、これがまさに、未解決事件専門の捜査チームを主役にしたドラマだ。
「コールドケース」(WOWOW)
http://www.wowow.co.jp/drama/cold/
三浦和義容疑者の容疑事実について、ここで憶測で語り合うのは適切ではない。なので、皆さんのご意見をうかがいたいのは、「殺人事件に時効は必要か」。
時効の存在理由は、「一定期間続いた事実状態の尊重」「立証困難な過去の事情について、いつまでも議論し続けることを避ける」などがあるとされる。
時効の存在理由(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E5%8A%B9#.E6.99.82.E5...[B1]
これは民事訴訟なら確かにそうかもしれない。何十年も前の財産権をめぐる権利義務関係などを、いきなり訴えられてはかなわないという気持ちは分かる。でも殺人事件にもあてはめるべき理由だろうか?
日本では時効があるために、遺族は時効成立をもってひとつの「区切り」とする(あるいは、区切りとするように否応なく強制される)。一方で時効のない国では、犯人確定をもって「区切り」とすることができる。これは「コールドケース」を見るとよく分かるが、遺族にとって救いであると同時に苦しみでもある。犯人がいつ見つかるか分からないので、いつまでも「区切り」がつかないという側面もあるだろう。長年あきらめていたものが、何十年もたって真犯人逮捕!となった時に、「古傷を開くな」という感情もあるだろうし、「やっとこれで……」という感情もあるだろう。
簡単な結論はないだろう。けれども、殺人事件の時効について、もっと議論する必要があると思う。
返信ID:r6292への返信
時効という理由でもないと国民の声が届かない、反映されないというのであれば、
その状況こそが真に問題となるものだからです。
また、国民が声を上げるにあたって時効という理由が必要な訳でも有りません。
時効というシステムの有無に関わらず、
国民は常に声を上げ、そして常に反映されるよう努める事が本道と言えるでしょう。
国民にしろ、捜査機関にしろ、”時効間際だから”という理由で急に関心を抱くようでは
私も論外だと考えます。
引用元の方も、恐らく”国民の圧力で一生懸命動く”という部分については否定していないでしょう。
そのすぐ次の行にも有る様に、”時効に左右されている”事が問題なのではないでしょうか。
(尻に火が付いてから腰を上げるというのは、凡そ全ての社会において称賛される行為では有りません。)
それと…話は変わりますが、
| 時効を廃すか捜査の改善か。私なら後者をとります。
これら二つは、特に背反する要素が見当たりませんね。
この問いに対して”時効を廃す”を選択すると、”捜査の改善”を願っていない様に聞こえてしまいますが…
これでは、余りフェアな選択肢とは言えません。
両方取らせて下さいな
-
6ポイント(2人が評価しています)
- 通報
時効制度は、遺族のあるなしを問題になどもちろんしていません。ですが、時間の経過によって人間は年老い死んでいくのであり、月日の流れによって遺族や事件が知る人がいなくなることも当然に予定しており、そのような事件を裁判をする意味がなくなるという趣旨もあるのです。
裁判所も警察もボランティアでやっているわけではないのです。人も金もかかっているのですよ。金は言い換えれば税金です。
冷たい言い方かもしれませんが、法律は今生きている、または未来に生きる人たちの権利を守るためにこそあるのですから、遺族もなく事件を覚えている人もいなくなった事件に労力を費やすのなら、今生きている人たちの為にその力を使うべきでしょう。死者の意思というのは、これは信仰的宗教的発想であり、法律の解釈に持ち込むのは賛成しかねます。
-
0ポイント(0人が評価しています)
- 通報
| 何年たっても疑わしき者はとことん追う。
| 信念は素晴らしいと思う。
コールドケースとか特別班などというと響きはいいけど、現実には解決が期待できない蔵入り事件とエリートコースには縁のない人たちの職場ですね。
ただ、それはそれで担当者にも意地があるでしょうしね、何十年間も一つの事件を追いかけて、昇進への階段を駆け上がっていった同僚たちが捕まえられなかった犯人を捕まえるというのはどんな心境なのだろう?
私なら3日もたないかも…その執念というか雑草魂には正直感服します。
まぁ、ロス疑惑に関しては、まだ有罪と決まったわけではないですが。
-
0ポイント(0人が評価しています)
- 通報
なぜなら時効というのは事件捜査する側の勝手な都合というのが主な理由であるというのは有名な話でもあります。
つまり事件捜査を延長させる際の捜査人員の確保と内容の引き継ぎ、証拠物や書類の保持が当時のまま保管できず、しかも面倒だからというの主な理由なわけです。
でも年々殺人事件などが外国並みに凶暴化している現在、凶悪な殺人事件でものんきに「もう時効だから終わり」で終わらせてしまっては一国の平穏が保てるわけありません。
それに昔に比べて捜査上の鑑定技術が劇的に向上して証拠物(頭髪、体液等など)のDNA鑑定はもちろん冷凍技術も向上しましたし、膨大な捜査書類だって最新技術をもって保管できるようになりました。
ほんの少しの努力で当時のままに資料が保てるようになりましたので時効必要論こそが不要と言っても過言ではありません。なにより大多数の世論が時効不要を支持していますから、、。
-
9ポイント(3人が評価しています)
- 通報
|
| なぜなら時効というのは事件捜査する側の勝手な都合というのが主な理由であるというのは有名な話でもあります。
それを言ったら、時効反対論者は皆そういうんですよ、と逆に言われると思いますが?
ま、確かにその一面があるのは事実でしょう。
警察はボランティアではないし事件は次々に起こるので、いつまでも解決できない昔の事件に労力を費やしている訳にいかないのも事実です。
だだしですね、そんな単純な理由だけだったら、法学者や識者はこぞって時効不要を叫ぶはずだし、とっくの昔に時効は無くなっているでしょう。
ですが、実際はそうではありません。なぜなら、そんな単純の理由で時効があるのではないからです。
これ以上言うと理屈っぽくなりすぎるので、あれこれ例をあげたりしませんが、時効制度の是非については、もっと多面的な視野から考察すべきだと思います。
-
3ポイント(1人が評価しています)
- 通報
コメントID:c7149への返信
| 難しい問題ですね。。。
| 遺族の心情を考えても、どちらがいいのか分からないし。
| 捜査する側の負担のことを考えても、どっちがいいのか。
| 社会正義という意味では、もちろん真犯人が必ずつまかって法の裁きを受けるに越したことはないのですが。
うーん。
遺族の感情はこの際関係ないというか、関係させるべきじゃない気がします。
法の裁きって本来復讐ではないので、ルールに則って厳正に行われるべきです。
捜査については、行われる期間と罪に問われることは別の問題です。
事件によってその期間はまちまちでしょうが、捜査続行が非常に困難な状況になれば、そこで終わりでしょう。
でも、犯人の罪は消えません。捜査の負担と時効は本来分けて考えるべきだと思います。
-
12ポイント(4人が評価しています)
- 通報
これは、刑事訴訟法上も議論のあるところです。
時間の経過に伴う、証拠の散逸や被害者感情の緩和という理由が
公訴時効の規定の主な理由だったと思います。
ただ、証拠の散逸はDNA鑑定など捜査技術の進歩から、起訴に持ち込めるだけの証拠が時間が経っても
得られるでしょうし、被害者感情は時間が経っても緩和されるものではないでしょう。
したがって、民法の時効は別論としても、公訴時効の制度をなくすことに、法理論上の異論はないものと思います。
国民感情からも異論はそれほどでないでしょう。ただ、警察実務的に、捜査の打ち切りをどこにおくのか
が別途問題になろうかとは思います。
-
9ポイント(3人が評価しています)
- 通報
殺人事件の「時効」は、死んだ人が生き返るくらいの「奇跡」が有って初めて成立するんじゃない?それくらい奇異に思える。
改めて、日本の刑法の普通感覚の無さを考えさせられた。
犯人を捜す刑事も人間だから、捜せないこともあるでしょう。しかし、それは責められるべきものではないと思う。人が殺害されたと言う事実が有る限り、その人が生き返らない限り、犯人は逃げおおせていいものではないはず。人の命に期限はない。
死者に人権は無いと言い切って、期限をもって、殺人罪をチャラにする・・・どうして人の命を「モノ」のように扱えるのか?そもそもその感覚が、殺人事件の「時効」の遠因のような気がしてならない。
-
15ポイント(5人が評価しています)
- 通報
返信ID:r6323への返信
早期解決に尽力することにより昔の事件との投入量に不均衡が生じる可能性があります。
そこに時効という期限を付すことで昔の事件の重要性を再認識し、今起きた事件の早期解決要請とを考慮して捜査労力の均衡が生じる。結果的に国民に対して平等な対応ができることになるでしょう。
次々と発生する事案を大量に抱え込む組織が期限も決めずに何かを行おうとしたらどうなるでしょうか
時効間際だから急に関心を抱くのではなく、常に関心をもって取り組むのです。
そして時効を超える事にデメリットを与えるために国民の声が必要だ、と思うのです。だってデメリットがなければ警察にとって負担を軽くするという効用しかなくなるわけですからね。
|| 時効を廃すか捜査の改善か。私なら後者をとります。
これは時効間際の冤罪の危険性についてで、時効を廃してその危険を取り除くか、捜査の改善を行いその危険を取り除くかということでした
以上はあくまで警察組織内部の効用で、以下の方が私的に重要です。
時効の根拠としては事実状態の尊重や犯罪による社会的な影響の減少があげられますが反論もあるかと思います。
しかし凶悪犯罪以外については妥当な根拠と言えるでしょう。ずっと昔の軽犯罪に対していつでも処罰できるなら警察による法律の恣意的運用が可能になってしまうからです。そして凶悪犯罪では、加害者による法益の侵害が著しく大きい為例外的に時効をなくすのだ、と考える事が出来ます。でも私はその例外を取りません。
処罰の根拠は犯人の反道徳性にある事から、犯人の存在が処罰の前提となります。
それ故、犯人が存在すると思われる期間を限度に、法益侵害の大きさに比例した時効期間を設定するのが妥当であり、時効をなくして永続的な法的不安定状態を生み出すのは望ましくありません。
-
0ポイント(0人が評価しています)
- 通報
人間の記憶は無限ではありませんよね。
技術的に進歩するのだから新たな証拠も出るという意見がありますが
当時の事柄の全てが証明されるわけではありません
いや、むしろ容疑者側に不利な証拠ばかりが出てくると思います。
殺人を犯し、逃げ切った人が再び殺人を犯すという事は
頻繁にありえる事なのでしょうか?
刑罰の一つの側面である「犯人を更正させる」ことに
逃亡時のプレッシャーを代替させることが可能なのではないでしょうか?
当然、遺族の感情や犯罪抑制という面では
時効は撤廃したほうが良いかもしれませんが
これだけの人が討論しているという事は
時効はそれほど単純なことではないってことですよね
何の考えもなしに時効制度を適用し、「法律にあるから」ってだけでやり過ごすよりも
事件が起こるたびに討論をし、新たな考えを生み出すのが大事だと思います
-
9ポイント(3人が評価しています)
- 通報
桶川の女性殺人事件では、警察は殺人に発展するまで知らん振りでしたよね。われわれは「七人の刑事」などのドラマや各TV局の持ち回りの警察ヨイショPR番組「暴走族取締り・・」などにすっかり騙されているんじゃないかと。
警官だって役人だから基本的に仕事をしたくない人が応募するのでは? 自衛官も同じ。たまに踏み切りで巻き添えで死んだ警察官のような人がでるので警官全員が正義の人であるかのように錯覚してしまう。あんな人は例外中の例外では?
さっき書いたTV局の番組ですが、先進国でマスコミが警察のPR番組を作るとは思えません。ある意味マスコミと警察・政治家・役人ははっきり境界線を敷き、互いに批判できる姿勢が存在してるようです。日本ではグジャグジャですよね。馴れ合いで。事件になるまで口をつぐんでる。角栄サンの時、防衛省の事務次官の時など。日本はホント、中進国の上くらいですか? トホホ。朝まで酒飲んでて、ズレ意見を書いてすいません。もう寝ます。それでは・・・。
-
3ポイント(1人が評価しています)
- 通報
端的に言うとまったく違います。例えば日本の裁判官一人が一年に何件の裁判を処理しているかご存知ですか?200件を軽く超えています。今でも彼らはもう無理なぐらい仕事をしていますよ。日本の裁判官が少なすぎるといのが主な原因ですけども。
| 先進国では夫婦間暴力にはすぐ警官が飛んできます。日本では無視です。
民事は私的行為なので国家権力の不介入が原則で、これらは例外を認める為の法律の不備が原因です。立法措置を待たないと警察では何ともできない部分がありますね。
法律の根拠なしに警察が民事に介入すれば、個人の私的領域に公権力が介入することになり憲法違反になりかねないのです。
しないのではなくて、できないが正解です。先進国というか、おそらくアメリカの話をしているのだと思いますが、あちらはちゃんと法律があるから介入できるだけです。警察ではなく、まず国会議員に法律を作れと言わないといけません。
| さっき書いたTV局の番組ですが、先進国でマスコミが警察のPR番組を作るとは思えません。
これは、いっぱいありますよ。警察や軍のPR番組とかアメリカなどではけっこう作ってやってます。海外の番組を紹介する番組とかでたまに流れます
-
3ポイント(1人が評価しています)
- 通報
コメントID:c7646への返信
これは、民放が「特捜24時間!」とかの番組を定期的にやる日本が、先進国じゃない、というご意見ですよね。
でもイギリスでもアメリカでも、事件の捜査担当者が出演して、捜査の進捗状況を説明して視聴者に協力を求める(情報提供のための電話受付をする)番組が、いくらでもありますよ。
警察と協力した番組を全く作らない国って、あるのかな?
-
3ポイント(1人が評価しています)
- 通報
一生存在しつづけます。
にもかかわらず、時効で「なかったこと」に近い免責を与えるのは正しいこととは思えません。
捜査を継続できるかどうかということ、証拠の保全ができるかどうか等と時効はきりはなしてかんがえるべきでしょう。
捜査打ち切りであっても、証拠保全ができなくなっても、証人の記憶が曖昧になっても、証人が死亡してしまっても、時効とはべつものです。
犯罪を犯した人間が死ぬまで時効はなくすべきです。
-
9ポイント(3人が評価しています)
- 通報
時効を巡る議論で、普通の法律家が第一にあげる議論が出ていませんね。
「時効は、無実の人が起訴された場合に、無実の証拠を示す機会を確保するためにある」ですよね。
もし、あたなが、身に覚えの無い27年前の殺人事件で起訴されたらどうします?「その日は誰々さんと会っていたのでアリバイがある」としても、27年前の日記や手帳を保存している人は少ないし、誰々さんに証言を頼もうとしても死んでいるとか、27年前のことは忘れたとか、証言できないことが多い。無実の人が、無実の証拠を示せないために有罪になってしまう、ことを防ぐために時効はあると考えられています。
-
9ポイント(3人が評価しています)
- 通報
罪は罪なくならないはず。
時効は必要としているかた!
きっとあなたの肉親が殺され、時効ですと言われたら
【時効は必要】なんてコメントできないでしょ?
罪は罪、一生償うべきだ。
時効で殺された方が戻ってくるなら別ですが
もう2度と会えないいんですから。
人を殺した方は刑務所からでてほしくない。
-
9ポイント(3人が評価しています)
- 通報
私はやっぱり殺人罪については時効は無しにしてほしいです。
ただ、ある程度年数が経った場合、捜査を一旦凍結し、新証拠や犯人に結びつく手がかりが出てきたとき、再度捜査をする。もしくは凍結された捜査の専門部署を開設。犯人に関しては刑は終身刑よりもアメリカのように懲役200年とか300年とかで仮出所なしにしてほしいですね。
また、今はどこの刑務所も満杯状態だと聞きます。そこで、受刑者にかかる税金が圧迫されないよう、受刑者にはしっかり働いてもらいたい。刑罰には懲役のほか賠償金を課します。遺族への賠償としてもよい。
それから日本は食料自給率が30%台だったかとても低いので、食料をまかなうため農作業をやらせたり、人の集まらないきつい仕事をしてもらってせっせと汗して働いてもらう。
それと軽犯罪者については犯した罪を償う形で社会奉仕を義務付けます。例えば「落書き」を犯し者には、実際に書かれている落書きを消す作業をさせます。物を盗んだものは家や家具や自分の金品や財産を相当額没収されるとか・・・。
これくらいしなければ「犯罪犯したもの勝ち」「逃げ勝ち」「刑務所に戻りたくて犯罪を犯す」なんてことにはならないと思います。
-
9ポイント(3人が評価しています)
- 通報
時効肯定派の意見にいつまでも捜査できないというのがありますが、
それならば今の時効の期日を捜査期間としておけばよいのではないでしょうか。
殺人犯が時効まで苦しみ、社会的な制裁を受けるとの意見もあるようですが
100人が100人本当にそうでしょうか?逃げ得と思う者もいるでしょう。
三浦容疑者の件は知識不足のため間違っているかも知れませんが
犯罪人引渡し条約があるにもかかわらず、サイパンへの入国を待って逮捕し
逃亡犯だ、というのには違和感をかんじます。
-
3ポイント(1人が評価しています)
- 通報
逃げ通してしまえば、そこで無罪放免。はれて自由の身。と言うのは
やはり道義的にはおかしいかなと思います。
時効と言う風に、ある程度の期間が経過したら
捜査打ち切り、犯人は罪に問えない。と言う制度ではなく、
捜査はある一定の所で区切りをつけるが
犯人の罪は一生問える。と言う方が良いのではと思いました。
捜査量等で警察官が対応できるか?等の問題もあるので、
例えば、ある一定の期間が経過したら一旦捜査を打ち切る。
けど、遺族からの捜査の要望があった件に関しては、その期間後も
捜査が可能なようにできれば良いかと思ったのですが。
で、もし万が一犯人が逮捕された場合も、遺族が「やはり犯人に責任を償って欲しい」
と思えば、犯人に罪を問えると言う部分を残しておくべきなのではないかと思います。
あくまで、殺人事件等の凶悪犯罪にのみ。ではありますが・・・
-
6ポイント(2人が評価しています)
- 通報
| 時効が必要なのは無実の証拠が無くなるのを防ぐため
| 時効を巡る議論で、普通の法律家が第一にあげる議論が出ていませんね。
言われてみれば…確かに…
証拠の散逸を時効の意義としてあげているコメントもあり、その中には当然、被疑者被告人の利益となる証拠も含んでいるという解釈で特に気にしてませんでした。
含んでいるものと判断して他の方もあげてなかったのではないかと思いますが…言われてみれば独立したコメントしてあげられてしかるべき理由ですね。
-
0ポイント(0人が評価しています)
- 通報


