ゲスト さんの投稿
グーグルはストリートビューについて、公道からの撮影だから問題はない、との見解のようです。
確かに一般人が自前のカメラで風景として他人の住居や自動車を撮って個人的に観る分には問題ないでしょう。
しかし、これをブログにアップしたところ、たまたまその住居の住人や自動車の所有者が観て不快に思い削除を求めてきたならば、削除すべきでしょうし、しないで仮に訴訟(差止請求権と損害賠償請求)を起こされたならば、敗訴する可能性が高いと思います。
グーグルは今や世界的な企業ですし、いわば公的企業の様相すらあるわけです。
そういう企業が、個人のブログで他人のプライバシーをみだりに侵すように、全世界の不特定多数人に閲覧可能な「覗き見」嗜好を助長するようなサービスを提供していることが空恐ろしいと思うのです。
良く言えば、あまりにも性善説に立った企業体質ですし、悪くいえば大企業らしからぬデリカシーの無さをただただ感じざるを得ないわけです。
仮に同様のことを国土交通省がなしたならば、この国の人々はどのような感想を持つのでしょうか?
この国は、たしかにいろいろアメリカに追従してはいるが、アメリカではない!
今後賛否両論展開されることでしょうが、個人的には、誰からも勝手にみだりに自分の自宅や車を撮影される謂われはない!と考えていますので、このようなサービスは即刻停止してもらいたいと思います。
2008年08月12日 08時47分
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