私の地元近く、福岡市では、こんな自転車の取締りが行われました。
みんなの意見
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学校での交通教育を義務化する | 13コメント | 19% | |
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| 自転車での交通違反を厳密に取り締まる | 17コメント | 25% | ||
| 自転車での交通違反に対する罰則を強化する | 7コメント | 10% | ||
| 自転車の免許制を導入する | 7コメント | 10% | ||
| 現状の対策で問題ない | 3コメント | 4% | ||
| どちらでもない、その他 | 20コメント | 30% |
2010年10月01日 13時46分コメントID:c95319(リンク)
学校での交通教育を義務化する
間もなく今回のこの議題も締め切りとなるのでもう1回投稿させていただく.
一通り皆様方のコメントを拝読させていただいたが,どうもただ傍から見ているだけで乗り方・走り方の乱れ,ルール違反をあげつらっては罰則の強化を求めるような主張に支持が集まる傾向が窺われ,都市内あるいは地域間の交通の中で自転車の機能性をどう活用するか,また心身の錬成とより広範な郷土学習とを兼備した教育の一環としてのスポーツ・サイクリングの指導はどうあるべきか――等,より本質的な問題にまで今回は議論が深まらなかったのが少々残念である.
いつまでたってもこの国における自転車の地位が向上しない背景には,私の1回目の投稿で挙げたような歴史的な要因もあり,数十年前のサイクリング人気を安易な増収に利用しようとして失敗した日本の自転車業界の問題もある.さらには,いわゆるサイクリスト自身のどこか閉鎖主義的な態度にも大いに問題があったと認めざるを得ない.
一般に日本では「○○よりも自転車が好きだ」と言うと往々にして人間関係を損ねることが多く,それが嫌でか,サイクリングのごく基礎的な知識や実技の普及にも消極的な傾向のサイクリストが少なくないと感じている.しかし,少なくとも「自分(たち)だけ存分楽しめればそれで十分」というような意識だけは捨てなければ,この国の自転車界の発展のためにはならない.
私自身としても,これまでのサイクリングの経験を何とか役立てていささかでも理解を広める糸口はつかめないかと日々思案している.今日の走り方で自分にとっても相手にとっても危険はなかったか,反省すべきは反省しつつも,サイクリストとして主張すべきは正々堂々と,今後ともこのような機会をとらえては主張を展開する所存である.
by
a383493242 男/50代/中部
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2010年09月22日 16時25分コメントID:c93753(リンク)
自転車での交通違反を厳密に取り締まる
私は、通勤の際、駅まで10分ほど自転車に乗っていますが、まあ自転車のマナーの悪いこと、悪いこと・・・特に夕刻は、7〜8割の自転車は無灯火が当たり前、おまけに携帯しながらの運転や、逆走(右側通行)や暴走(狭い道からの飛び出しなど)など、目に余る状況で、辟易しています。
このような連中をなくすには、今回意見の選択肢に挙がっているような手法を総動員して、このような状況を改善することが求められますが、やはり即刻実効性のあるのは、奴らを有無を言わさず取締り、自転車マナーの重要性について、思い知らせてやることが第一と考えます。
最近の交通取締まりのトレンドとして、酒気帯び運転や駐車禁止に対しての取締り強化や厳罰化が見られますが、自転車の取締りに関しては、これまで優先順位が後の方だったと思います。ごく最近、自転車に関しても多少取締りが強化されており、高額な罰金が科せられたと聞いたこともありますが、私から見ればまだまだ実際の取締り現場を見る事は少なく、甘っちょろいと感じざるをえません。
しかし、たとえ凶悪な犯罪などではなくても、万引きやゴミのポイ捨ての取締りなどと同様、「軽犯罪」と言われるものに対してもドシドシ取り締まることにより、治安が改善された(犯罪率が低下した)という例もありますね。「割れ窓理論」というやつで、建物の割れ窓などを放置すると→「誰も地域に対し関心を払っていない」というサインとなり→犯罪を起こしやすい環境を作り出し→ゴミのポイ捨てなどの軽犯罪が起きるようになり→住民のモラルが低下し→凶悪犯罪を含めた犯罪が多発するようになる、というもので、ジュリアーニ・前ニューヨーク市長もこの理論に目をつけ、軽犯罪の取締りを強化して犯罪を起こしにくい環境を作り、ニューヨーク市の犯罪件数の劇的減少を実現しましたね。
私も彼らに、何度も注意を試みましたが、何しろ彼らは自分のことしか見えない思考停止の状態に陥っていますから、切れられるのが落ちで、なかなか声をかけられません。連中は、(1)自転車が車両であるという認識が希薄で、(2)街灯があれば自分自身は前が見えるので、運転に不自由しないのをいいことに自分のことしか考えず、対向車からは見えないという認識がなく、無灯火自転車が如何に自殺行為だということに気付きません。又、携帯運転や、右側通行に関しても、全然危機意識がないと思われます。
先ずは、一部の都市が既に制定しているように取締り強化の条例を作ること、そして今はたまに取り締まるから切れるような連中が多いのだと思いますが、警察力を動員し(警察OBなども活用し)、ドシドシ有無を言わせず取締り、罰金も科すということを広げて、社会に浸透していけば、自然と皆自衛のために、自転車のバカな運転をやめるようになるのではないかと思います。
by
goko2000 男/50代
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2010年09月13日 14時15分コメントID:c92890(リンク)
学校での交通教育を義務化する
この問題では,自転車そのものが「好き」か「嫌い」かによっても意見に相違があるようである.要するに,レースへの参加までも含めた高度なサイクリングの経験が豊富で広い心を持つ人は,1人でも多くの人にその幅広さ,奥深さ,そして素晴らしさに理解を求めるために努力をしようと考えるが,嫌いな人ほど(長時間のサイクリングで尻が痛くなったとか,股ズレを起こしたとか,あるいは不適切な服装で運動機能に障害を来たしたなどが原因でそうなる人も中にはいるが)強硬に厳罰化を求める傾向にあるように見受けられる.
中にはレース用自転車の乗り手は全て凶悪な暴走犯であるかのような主張もあるが,もしそうであるなら,ツール・ド・フランスにしてもジロ・デ・イタリアにしても開催国であれほど長年にわたって社会的に支持されている筈はない.その長い歴史の中では悲惨な事故もあったようだが,強豪国ではそれをどう克服して,世界トップレベルの選手の育成と交通道徳との両立を図ってきたのか,大いに参考にすべき点があるだろう.
学校等における自転車の指導に際しては(繰り返すが),先ず数々指摘されるルール違反はなぜ危険かを自分で考え,理解させ,納得させること.次に「走る」「曲がる」「止まる」の基本動作に加え,目の前に潜む危険を見抜いて回避するための注意力,判断力の反復トレーニングが重要である.続いて自転車の歴史的なこと,自転車の種類とその構造,必要最低限の日常点検・整備,疲労を軽減するための正しい調整の方法,より効果的な多段ギアの操作の練習,適切な体力の配分と休憩のとり方,水分と栄養分の補給,好適な服装と装備,地形図や天気図の見方,そして第一に,軽量高機能スポーツ系自転車に乗る際の心構えまで,より安全で高度なサイクリングのために習得させるべき事項は理科的,保健体育的に実に多岐にわたる.
それらについてはとりあえず,各自転車専門誌の他,現在では増えている入門書等をよくお読み願いたい.実際には指導法や,実施中の安全管理に課題も多いことは理解できるが,独特の達成感などから自転車を「好き」にさせる教え方が望ましいのは言うまでもない.
一般市民ランナーとしてフルマラソンの完走が困難な体力でも,軽量・高機能のスポーツ系自転車なら1日200km以上も走り抜くことが可能である(これは私自身の体験上明白である).そういう意味で,自転車は古来今日までに人類が発明した最も効率的に優れた乗り物と称される所以である.かつて少年時代,自転車には最悪の道路環境と,それによる小・中学校の「自転車禁止」に泣かされて育った者としては,自転車スポーツ全体への弾圧に通ずる様な動向には神経を尖らせずにはいられない.一方的な禁止ではなく,本格的なサイクリングの教育的な意義・効用が正当に評価される自転車教育改革の実現を強く望むものである.
by
a383493242 男/50代/中部
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