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沖縄県知事選で有力2氏が「県外移設」訴え 普天間移設問題で政府は今後どのような対応をすべきだと思いますか?

掲載:2010年11月12日 12時40分(最終更新:2010年11月29日 19時45分) コメントの受付は締め切りました by  venturacc

ジャンル:政治 キーワード:普天間基地移設問題

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沖縄県知事選が11日に告示されましたが、現知事の仲井真氏と前宜野湾市長の伊波氏の事実上の一騎打ちとなったようです。

みんなの意見

2010年11月29日 19時45分コメントID:c104198(リンク

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普天間の米海兵隊基地は日米合意に基づき辺野古沖に移転する以外の道は無いと思う。本来日米安保条約に基づく日米間の戦略的日本国土防衛の基本計画は米軍主導とならざるを得ず、沖縄が軍事地勢的にも本土防衛上必須の拠点であると米軍参謀本部が策定しているの誰の目にも明らかだと思います。何故なら今次大戦で米軍は沖縄攻略を敢行して牛島中将指揮下の32軍との死闘を制し占領したのは日本国土制圧に沖縄が不可欠の戦略拠点だからである。つまり沖縄は日本国土制圧にもまた防衛にも最小の人的、経済的損失で目的達成できる拠点だからである。このことを踏まえて本土に暮らす人々はその為に日常生活に御苦労をかけている沖縄の人たちに感謝し報いる必要があり、政治家はその方策と必要性を本土に暮らす国民に説く努力をしなければならないと声を大にして言いたい。ところで、マスコミや民主党、社民党、共産党などは普天間基地の現状の危険性だけを喧伝しているが、それは単なる「ゾウのシッポ論」でしかないと断じます。米軍占領下における普天間基地の周辺にどれほどの住民が暮らしていて、返還後に基地の存在を確認した上で移住して来た住民の数がどれだけなのかの差に触れないで危険、危険と叫ぶのは如何なものかと良識を疑いたくなります。思うに、バブル最盛期に東京の葛飾区などの下町で戦前からの機械工場が周辺の畑だった土地に住宅が乱立密集し、その自治会組織と行政から騒音を理由に追い出しを迫られて、止む無く移転させられた状況に酷似しているように思います。日本国民は中国、北朝鮮などの軍事力を背景とした強硬外交に対し今こそ「ゾウのシッポ論」に惑うことなく対局的視野と思考をもって政治的判断をする時だと思います。

by  テラタイガー 男/70代以上/関東

2010年11月29日 19時45分コメントID:c104203(リンク

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現状打破策として中国、北朝鮮の存在を考えた時、位置的にも沖縄・九州地区は外せないと思う。普天間の最大の問題点は騒音と航空機等が引き起こしかねない事故と海兵隊の不祥事等であろうか。最後の一点は改善の舞台が異なるものとして。まず騒音と事故を防止する手立てとしては、基地海上案は考えられた事は無いのだろうか。沖縄本島沖の漁業・海運交通、サンゴをはじめとする海洋生物の生態系に悪影響を及ぼさない最適なエリアを選び、関西空港の規模を大きく上回る海上基地を造れないものだろうか。さらに海兵隊兵士の日常生活に不自由のない場所を選定し、台風時にも稼動可能な基地機能と頑強な連絡橋で陸地を結ぶ(もしくは海底トンネルで結ぶ)。沖縄本島以外でも九州・中国地方(の日本海側)西部でも、東シナ海・朝鮮半島に面した最適地を考えられないだろうか。沖縄の人達の苦痛軽減の為なら、最優先に使われるべき予算配分だと思う。沖縄米軍基地はアメリカにとっては日本の為だけに存在しているのではなく、中近東の有事にも対応できる事を念頭に置いているが、アメリカが本当に沖縄の長年にわたる苦悩を考慮する気があるなら微々たる誤差の範囲であろう。外交面に弱腰の極み、国力と国益の低下に歯止めをかけられない民主党。外国との友愛(顔色)を最優先に政治判断を下し、これまでに持論を強く主張実行できない現政権は、必ず今度こそこの一件で国民からの信頼回復に党自体を犠牲にしてでもやり抜いてほしいものだ!

by  きめまる 男/50代/近畿

2010年11月29日 19時45分コメントID:c104228(リンク

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この問題はこじれすぎてまとめるのは相当の時間が必要だろう。
それでなくても前の政権時代から揉めていたのだから、相当の注意が必要だったはずである。

鳩山前総理がよく根回しをせずに行き会たりばったりに沖縄県民に夢を与え挙句に反故にしたから、県民は民主党を信じなくなった。
これ以降、民主党のマニフィストの実行はシボミ、不履行が相次いでいる。

沖縄県民といえども日本国民であるから、何が何でも政府のやる事に反対ばかりしていると後でとんでもない事になるかも知れません、沖縄県民は基地を他所に持って行ってもらいたい、危険を分散してもらいたいと願っていますが、米軍は沖縄基地の国際的な重要性から離れたくないようです。
今までに政府から沖縄に対して相当の投資がなされています、また今後も続く事でしょう。

幸いなことに、今日のニュースではアメリカ政府がやや緩くなった様な気がします。

政府は、沖縄県知事から声が掛かる迄焦らない事です、声をかけ甘やかすから、段々と日本人離れして行くのであります。

国際協調、安保重要、日本人の自覚、日本国の再認識を沖縄県民に問うのが、政府の今後の対応です。

by  ケミカル・ダリ 男/60代/東北

2010年11月17日 19時22分コメントID:c102493(リンク

  • 9ポイント (3人が評価)

今までの動きを見ると菅政権、と言うよりは菅さん自身の「読み」の甘さ、なさのそのものだ。現知事は一旦は自公政権時の普天間移設に賛同し、県民を説得、納得させてきた実力者。それが鳩山の、選挙公約を盾に出来もしない短絡的な妄想を振りかざして「国外移設、少なくとも県外移設」を唱え、加えて身の程知らずに大向こう受けを狙って「日米対等」などと空疎の言葉を並べ立て米をジャパンパッシングにまで駆り立てた日本無視外交(まるで、総すかんを食って米国から疎まれ蔑まれた韓国ノ・ムヒョンと酷似)によって、自公が13年かかって築き上げた「ガラス細工」をいとも簡単に壊してしまい、13年前の危険な状態に戻してしまった責任は極めて重い。国内的には鳩山さんは、辞職だけではすまない立場のはず。時間の歯車を13年以前に戻し、危険除去どころかこの先オスプレイ配置等を考えると危険は倍加してしまった責任をどう取るのか。知らぬ存ぜぬでは通るまい。
現政権と言うよりは、民主党政権では難しい。なぜなら、閣僚全員が外交音痴で先が読めないものばかりだし、危機意識が皆無だから。典型的な例が、11/28の知事選を待ってから行動を起すといった菅さんの言葉に表れている。そんな悠長なボケた対応しか考えていないからこの政権での沖縄問題の解決は不可能と断定できる。
先に書いた、現知事はもともとは「容認派」だった。それを鳩山さんがひっくり返してしまったものであるから、後任の菅さんは5/28合意を尊重すると明言したならば、橋本竜太郎を真似て、就任翌日に沖縄に飛んで仲井真さんと真摯に向き合い、腹を割って二人で話すべきであった。菅さんの信念をひとつにした上で、その後も断続的に官房長官、防衛相、担当大臣等を積極的に送り込み、形式的ではなく且つ高圧的ではなく真摯に向かい合うべきであった。失った時間は戻っては来ない。
少なくとも11/28を待っていては、現知事が仮に再選しても多分「容認派」には戻れないだろう。これは素人でも読める事実だろう。ならば、現政権の取るべき唯一の方法は「即沖縄訪問」しかない。あと10日間。毎日訪問するくらいの、覚悟と気概が必要。これ以外に解決の道はない。そのあとは「普天間の凍結」。これで一巻の終わり。

by  ky2055066 男/60代/関東

2010年11月16日 14時38分コメントID:c102184(リンク

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 率直に言えば、今の菅政権には普天間問題を解決できる能力があるとは思えません。これまでの対中外交における有様からして容易に想像がつきます。もはや、県知事選挙の結果を見てからなどと言い訳をしながら問題を先送りにするより他に手の出しようがない状況であると推察します。

 ここで素朴な疑問なんですが、「県知事選挙の結果を見てから」というからには、仮に県内移設に強硬に反対する知事が誕生したら、民主党はその「民意」を理由に日米合意の見直しを米国に求めるつもりなんでしょうか?民主党は県外・国外移設を再び主張するのでしょうか?

 私は、多分そんなことは考えていない(というより米国が県外移設を認めないから無理)と思います。だからこそ民主党の普天間問題に対するスタンスは「日米合意を尊重する」だったはずです。となれば、今の民主党政権に出来るのは、(単純な考えですが)政府の方針を何度でも真摯に誠意を持って地元に説明し説得すること以外にはないと思います。姑息な時間稼ぎにや先送りには、問題解決には逆効果になると考えます。

 ですが、その前に民主党が本来やるべきことは、国防問題を含めた党の基本理念を明確にすること、つまりは「要綱」を作ることだと思います。日本の民主党は、党要綱を持たない世界的にも珍しい政権与党であると聞いています。既に決定済なら申し訳ありませんが、日本のこれからの防衛態勢をどうするのかを党内で議論して一定の結論を出し、その内容を内外に示すことです。現在の日米安保体制を維持していくのか見直すのか、日本独自の防衛態勢を築いていくのか、はたまた憲法改正をどうするか等、選挙時マニュフェストだけでなく国防に関する基本方針を示すのは、国会議員を擁する政党ならば当然の義務だと考えます。

 ただ、先の参議院選挙と県知事選挙において、普天間問題という重大争点があるにも関わらず候補者を出さなかったところを見れば、普天間問題を解決する気力なり気概なりがあるのかも疑わしいものです。鳩山前政権の愚行を思えば、候補者を出せなかったという方が正しいのかも知れませんし、今の時点で政府の方針に理解を訴えても直ちに沖縄の納得など得られないでしょうが、民主党が引き続き政権維持したいならそれを行う責任と義務があると思います。

 とりあえずは、知事選挙の後で菅政権が何をするのかに注目したいと思います。あと、余計なお世話かも知れませんが、この問題のA級戦犯である鳩山氏をあのままにしておくのはいかがなものなのでしょうか。この問題が原因で総理を辞して政界引退まで口にしながら、「続ける方向に傾いている」だの自分なら中国と上手くやれただの言いたい放題ですが、こんな御仁が民主党の有力者でいるうちは、沖縄は民主党政権に協力しようとは思わないんじゃないですかねぇ。

by  kyousaika2010 男/40代/中部

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