円高、貿易自由化の遅れ、厳しい労働規制、電力不足…。製造業を直撃する様々な課題を抱え、海外に次々と進出していく日本企業。今週の日経ビジネスでは、「インド市場攻略」についての記事が掲載されていました。その記事によれば、インドは世界第4位の経済大国であり、実質GDP成長率も平均7%と高い、注目市場です。例えばソニーやパナソニックは家電、日立はインフラでシェアを獲得しようと奮闘しています。
みんなの意見
2011年10月17日 13時52分コメントID:c128304(リンク)
2011年10月08日 20時14分コメントID:c128302(リンク)
新興国と一口に言ってもどの程度の経済状態を言うのか、その部分が問題ではないだろうか。
過去に「南北問題」ということがありこの問題の根本は、北側の近代化論を南側に押しつけたことによる南側の反発があったところにあった。
一番は「宗教上の価値観からの生活習慣の違い」からくるものであり、先進国側が生産効率向上を追求しても、礼拝の時間になれば一斉に工場が停止してしまうなどの軋轢が生じた。
これは一例に過ぎないが、他にもいろんなことがあるだろうと思われる。
そこの部分を考慮しなければ進出したとしても成功は見込めないのではないだろうか。
ただ、労賃が安価だから進出する、ということではなくその国・地域の文化・宗教・生活様式などを受容するという寛容さがなければ
相手からも受け入れられることは難しいのではないだろうか。
新興国とは言え、そのあたりの部分に細心の配慮を必要とするものと思う。
日本は「世界に第二の日本を築いている」という話を良く耳にすることがあるが、海外進出で「成功」し、現地の雇用を促進、その国・地域のGDPの押し上げに寄与している企業を参考にする必要があるものと思う。
先進国の論理を振りかざすことは、単なる反発を招くだけだろう。
by
northernbear_2009 男/50代/北海道
- 通報 |

2011年10月08日 19時53分コメントID:c128274(リンク)
海外で事業を営むことは一見華やかですがやはりリスクが伴うものです。私も以前聞いた話ですが、中東のある国に進出して現地の企業と合弁で事業をしていたのですが、突然事業そのものが国有化されてしまったりすることがあるそうです。すべては王様の気分次第といったところでしょうか。とにかく日本ではありえないことや許されないが平然と行われたりします。中東では韓国にずいぶん先を越されてはがゆい感じもしますが、それは彼らは結構リスクを取っているからなのですね。日本は貿易立国といっても内需も結構大きく、あえてハイリスクをとる必要もなかったということでしょうか。これからはそうもいっていられないのかもしれません。大きく損をしても別のところで大きく儲けて差引利益を出すといったことが必要になるのでしょう。
by
シスター・ウィッチ 女/関東
- 通報 |

2011年10月08日 19時45分コメントID:c128268(リンク)
今までと違い人件費が安いからと進出した企業は必ず失敗します。
安く始まり質の向上ともに。給料を上げたとこが成功してます。
その国の生活レベルを上げて、高い心ざしを持った国が伸びる事は
いくつかの例があります。その反対も沢山あります。人件費が安いとこを
いくつか変わり借金を作り逃げてる人、道はずれた事をするとこはなにを
しても駄目だね。
by
おっさん
- 通報 |

2011年10月03日 15時05分コメントID:c128289(リンク)
海外でその国の消費用に生産するとしたら、日本のブランド名だけを残した全く別の商品作りをする必要があるでしょうね。
日清食品などは現地でそれぞれの国に対応した即席めん(トムヤムクン味だったり、イスラムでは豚を使わなかったり)を作っている。
当然、インドで電気商品を日本の家庭を基準に考えて作ったら絶対失敗するでしょう。
電気・ガス・水道それらはごく少数の大金持ちのところにはあるでしょうが、一般家庭にまでは普及していない。
こういう状況で電気製品を売るためには、
(1)発電機をセットにする(ただし高額となるから売れ残るだろう)
(2)この際ブランド名だけは残した電気を使わない商品を開発する。(例えば手回し式の洗濯機、ヨーヨーの原理を応用したミキサーETC)
(3)乾電池、バッテリーで作動するものを主力とする。(TVも冷蔵庫もバッテリー作動が可能とする。冷蔵庫は基本的に物を冷やしたいときだけ利用するような使い方をする。)
(4)(3)に関連して、バッテリーのチャージ屋のような産業を新設する。
電気製品だとそのようなことになるのではないでしょうか?
by
metabocchan 男/50代/中国
- 通報 |






