みんなの意見
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メタンハイドレートは積極的に開発すべき | 11コメント | 42% | |
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| メタンハイドレートは開発すべきでない | 3コメント | 12% | ||
| メタンハイドレートの研究は続けるべき | 11コメント | 42% | ||
| どちらでもない、その他 | 1コメント | 4% |
29ポイント (11人が評価)
メタンハイドレートの研究は続けるべき
問題の視点が違いますね。
たとえば、新潟には油田が有ります、千葉にはかなりの量のガス田が有ります(南関東ガス田)しかし、石井吉徳・元国立環境研究所長が言うように質の問題で積極的な採掘等されていません。
簡単に言うと、Aと言う油田はガソリンにしやすい、Bと言う油田は重油にCは航空燃料に適しているっと言った具合に、同じとは言えないんです、しかし石油やガスは無尽蔵にある訳ではないです。
学者によって言う事は違いますが、石油は1973年の第一次石油危機の時は「あと30年で石油は枯渇する」とされていたが、2005年の段階でも「現在発見されている油田可採埋蔵量だけでも現在の消費量で割ればあと40年は供給できる」という様にコロコロ変わりますし、最近では地中から湧き出ていてまだまだ採掘できると言う意見も出てきています。
しかし問題は採掘量が減るにしても、今のまま変わらなくても確実に 地球規模では使用量が増える という事です、そして資源無い国日本に暮らしている我々が今後も 安定して供給を受けると言う保障は無い と言う事です。
日本の現行の発電システムのほとんどが火力ですが、火力発電は石炭と天然ガスがそれぞれ40%強、石油は15%弱とガスでの発電は40%を占めています、この様に40%を占めるガスによる発電など考えた時に海外のガス輸出国が確実に安定して供給してくれるのか?と言う問題が必ず残ります。
将来的な展望及び戦略を考えた時に、メタンハイドレードの採算性や質だけ考えて、研究や発電システムを開発しないのはそれこそ戦争前の物資不足と言う、日本が戦争を起した第一の原因と重なる可能性が出てきます。
たしかに現行では採算性などで合わないので現行で発電などに使う事は問題外かもしれませんが将来的な視野で考えた時、研究すらしないと言うのではそれこそ日本の将来を考えた時問題になるでしょう。
そして、以前このメタンハイドレードから石油を精製する事が可能だという研究を見た事が有りますが、現行ではコストがかかり過ぎ採算が合わない、だけど将来の為に研究を続けると言う学者を見ました、我々の周りを見回しても石油が原料の製品は驚くほど沢山有ります。
この様に将来的な国際戦略や石油の代替品としても、研究は続けるべきで採掘もするべきでしょう、石井吉徳教授が言うコストと採算性と言うだけで考えるのではなく将来的な戦略を考えなければ資源の無い日本は生き残っていけないでしょう。
まぁ、利権化してるのも否定はしませんが、だからと言って研究も止めるといのはエネルギー戦略において問題でしょう。
by
bare50417 男/30代/関東
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24ポイント (9人が評価)
メタンハイドレートは開発すべきでない
私もメタンハイドレードの開発に期待をしていて、全く同じ記事を読み唖然としました。
しかも、経産省やお抱え学者達の手によって『既に利権構造化して「メタンハイドレート・ムラ」が出来上が』り、何ら開発を促進するための理由も無く税金が放り込まれているという主張です。
つまり石井吉徳さんが主張してるのは、EPRが1.0以上無ければ無意味で、経済的に入力エネルギーに対し、出力エネルギーで経済的に自立するにはEPR10以上が望ましいのに、一向にメタンハイドレードはEPRの評価をしていないのは、本当はEPRが1.0を割る可能性も含めて、唯の財政詐欺ではないか?という事です。
つまり実体の無い物に名前をつけて、税金を放り込んでいるという批判されているのです。
そこで10月9日に出た記事を下に、直ちに経産省のHPを覗くと、確かにたいした評価もせずに毎年、何十億円も注ぎ込んでいる様子。
つまり、石井氏の主張が正論だと判ってガッカリです。
東部南海トラフのメタンハイドレート資源量評価結果について(経済産業省HPより)
http://www.meti.go.jp/press/20070305005/20070305005.html
平成21年度経済産業省関連予算案の概要(経済産業省HPより)
http://www.meti.go.jp/press/20081224001/20081224001-1.pdf
> □:特別会計、(投資勘定)
> □メタンハイドレート開発促進事業45億円( 25億円)
またしても日本国民は、経産省の役人やお抱え学者に騙されたようです。
こうなったら、直ちに経産省はメタンハイドレートのEPR評価を公表し、開発継続を国民に問うべきで、今すぐにも予算を打ち切るべきだと思います。
> エネルギー収支比:EPR= 出力エネルギー/入力エネルギー
である以上、EPRは1.0以上無ければ成らず、1.0では必ず赤字になるのは自明の理であり、石井さんの言われるEPR10倍の目安も納得できます。
もしメタンハイドレードの調査で、一番重要なEPR評価が先になされていて、十分にEPR10以上を確保できるから開発に着手したのなら納得できますが、違うのなら国民にまたしても国家公務員が嘘を付いたことになります。
石井さんの指摘は、概ね、経産省のHPを読み取れば納得できる主張であり、それに対する明確な過去の採取結果から利用可能かどうか、ちゃんと明らかにスベキです。
本当に、この記事を読んで、そして経産省のHPを調べて、何ら評価は公表されないのを見れば、経産省は余りにも国民をバカにしていると言わざるえません。
by
ryunoitizoku




