みんなの意見
2011年12月07日 16時43分コメントID:c129254(リンク)
まず弱者救済と敗者復活の違いを明確にすること
日本はここを曖昧にしているため、「ただ乗りのナマケモノ」に得をさせている
そして弱者救済の美名のもとに平気で不公平な経済政策やバラマキが横行する
健全な競争を阻害しているのだ
公平とは機会の平等であって、結果の平等ではない。意味不明の規制や障壁はこの公平性を損なう可能性が高い
論理的に説明できないものは撤廃すべきだろう。
「格差拡大」がそもそも規制撤廃、公平なルールに基づく競争を阻止するための既得権者による
ネガティブ・キャンペーンではないのか?
弱者救済(公平なルールに基づく競争に参加できない人達)は福祉でやるべきで、必要なら予算を増やしても良い
既得権を守るための無駄遣いを止めれば、そこからかなりの額を充当できるだろう
更にいうなら、時の運無く負けた人には次のレースで勝ち上がる場が与えられて然るべき
既存政党は殆どが既得権を持つ圧力団体の固定票のみを大事にする
ものを言わぬ浮動票や無党派層はいつまでたっても無視され続けている
その閉塞感が大阪の選挙結果に出ているのだと思う
もういい加減、バブル崩壊の呪縛から解き放たれても良いのではないか?
日本全体が縮小均衡・縮み思考に凝り固まっているようで怖い
by
Hurry Sundown
2011年11月29日 21時32分コメントID:c129173(リンク)
どうも「グローバル化」という言葉が好きで使っているのではないか、 と思われる投稿が有りますが、「グローバル化」を世界統一のように捕えて居るのなら世界は決してグローバル化はしていませんよ・・・交流は地域から世界へと広がって居ますが統一には向かって居ません、むしろ細分化に向かって居るのが現状です。
世界のどの国とも交流しなければならない時代に成って居る事は確かですが、「グローバル化」と「格差拡大」とは繋がりは無いと思います、反対に「格差が少なくなる」ことも無いと思います。
交流が広がる事によって見聞が広がり発展途上国が「先進国」と言われる国々に経済的に近づこうと努力して居る事も確かですが、それらの国々が経済的な生活レベル上げようと頑張って見た処で所得格差の面からだけ見れば決して格差は縮まりません・・・強制的に富の配分を均さない限り「すそ野が広ければ山高し」で山の天辺はすそ野の広さに比例して高くなるものです(砂場で高みから砂を落として山を造って見れば判りますよ)、自由主義では格差は縮められません、だから「セーフティーネット(生活扶助)」が必要になるわけで格差を無くせば人は「差別化を図って売り上げを伸ばす」だの「人一倍努力をして試合(勝負)に勝」事もメリットが無いのでしなくなるでしょう。
従って日本の進むべき道は自由主義圏にとどまるならば「世界各国と交流をしながら貿易による蓄財(寡占に成らないように)して国力を維持しながら、止むなく低レベル層にとどまっている(意識的に留まっている人は助ける必要が無いかも知れないが)人々に「セーフティネット(生活扶助)」を用意しておくことに成るのでは、と思います。
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koneg18 男/60代/関東
2011年11月18日 23時50分コメントID:c129133(リンク)
グローバルの認識、それに対する想像力が豊かでない人がやたらと多いが、それは日本が世界的にも稀な260年余りの江戸時代という鎖国を経たからだと思います。
だから何百年も前からグローバリゼーションが起きているのに、その「歴史という波のうねり」に多くの人が気がつかないのです。
グローバル化で格差が拡大することは在り得ません、なぜなら熱力学の第二法則が如何なる世界でも働くからであり、記事もある様に一物一価の法則が働くからです。
それは過去の歴史を見ても明らかであり、今回は何度目かの大きなうねりの一端に私たちの時代が在るに過ぎません。
私から見て「心の格差」は日本人にこそ激しく存在し、「歴史の波のうねり」を理解しないから、グローバル化がわけが判らず批判し恐れるんです。
だから歴史を見れば、今、米国で起きているデモが成功する事はありえませんし、その主張が世界を本当に動かす事もありません。
過去にもおきたことのある、農民一揆の様なものであり、彼ら自身が淘汰されるかして何れは消えてなくなります。
社会に一時的に生じている格差が、社会や国家やまして金融街の責任じゃないのに、リーマンショックが金融街で起きたからといって金融街を批判しても無意味。
歴史の波のうねりが見えるなら、社会に生じた格差は一時的であってそれは長期間存在するわけでは無い。
最近「国家は破綻する」(日経BP刊)を読みましたが、過去800年に渡って同じ様なことの繰り返しであり、今回もそのバリエーションに過ぎません。
最初の記事にある様に格差問題に対処するのは、「フルタイムの労働者を過剰に保護する雇用規制や高齢者に有利な福祉制度などを改め、個人を社会で支える仕組みに変える必要がある」のであり、具体的には同一価値労働同一賃金の導入と、雇用の流動化、年金の大幅減額や廃止など、基本的に論じる方法は同じです。
その意味で日本のグランドビジョンは最初から、「世界の標準化に乗っかる」事であり、まさに「世界の歴史という波のうねりをサーフィンする」ことです。
それが江戸の鎖国時代の日本を主導した封建制度や儒教思想やその近代版である国粋主義では、グローバル化の妨げになり日本という国が波乗り出来ない様に脚を引っ張っぱってしまう。
だから日本の歴史を振り返れば、今の日本に必要なのは「世界に開かれた目」であり、戦国時代の武将なら「織田信長」や「大友宗麟」や「伊達政宗」などの経営者の感覚が必要だと思います。
つまり日本の国際化、世界化、グローバル化を否定すれば、その段階で日本は自ら「歴史の波のうねり」に沈んでしまうでしょう。
最後に円高については、これは日銀がデフレ容認だからであり、決してグローバルに責任があるわけでなく、日銀が円の相対量を増やせば簡単に解決できます。
by
ryunoitizoku
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2011年11月18日 15時32分コメントID:c129118(リンク)
三つのポイントで書いてみます.
1)TPPが目指すグローバル化というのは,要するに「拡大版アメリカ合衆国」を
つくりましょう,という動きだと私は思います.
それに参加するので良いんじゃない?という人もいれば,そんなものはごめんだ,
と思っている人たちがいます.ちなみに私は後者ですが.
オバマ大統領は環太平洋帝国の始皇帝,あるいはシーザーを目指しているように見えます.
統一されて新たに秦の民となった人々は幸せだったのでしょうか.
少なくとも,春秋戦国時代の百家争鳴の文化は色褪せて行きました.
2)次に,そもそも,自由貿易と規制撤廃が絶対善のように語られますが,
本当にそうでしょうか.
例えばサッカーのルールが異なる地域が二つあって,一方はオフサイドあり,
他方がオフサイド無しだったとします.
二つの地域がルールについて改めて話し合うときに,
「オフサイドが無い方がたくさん得点が入ってエキサイティングで観客も喜び,
経済合理的である.規制(オフサイドルール)は,自由な試合をねじ曲げている.
だから規制は撤廃するべきである.」とおそらく片方のチームは主張するでしょう.
しかしこの主張が,絶対に正しいといえるのでしょうか?
規制についての議論は,撤廃すればOK,という単純なものではないはずです.
オフサイドこそがサッカー文化の神髄の一つではないでしょうか.
歴史に磨かれた規制は文化である,と言いってもよいくらいだと私は思います.
(無論,すべての規制がそうであるとは言いません.)
3)今回のAPECでの動きを見る限り,もはや米国は我が国と交渉をする
つもりはないようです.受け入れるか否か.YESかNOを突きつけるだけです.
今後成長の期待される地域は環太平洋地域だけではありません.
米国が横暴な皇帝として振る舞うことしか出来ないとしたら,
我々としてもとるべき道を慎重に選ばねばならないのではないでしょうか.
我が国のグランドビジョンはその先に描く他ないと私は思います.
by
ゲスト 男
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2011年11月17日 16時24分コメントID:c129111(リンク)
経済がグローバル化する中では国境の意味も薄まるでしょう。
現在の少子化を考えれば、日本人の数は激減して100年後には何人になっているのか?
日本人人口の将来推計-社団法人エイジング総合研究センター
http://www.jarc.net/aging/jp/06feb/060203JARC_Population.pdf
資料により色々有る事でしょうが、この資料では8,800万人の様です。
図録▽人口の超長期推移(縄文時代から2100年まで)
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1150.html
90年後には4,770万人との予測もあります。
2-1 世界人口の推移(1950〜2050年):統計局ホームページ/世界の統計 第2章 人口
http://www.stat.go.jp/data/sekai/02.htm#h2-01
ここにある資料だと2,050年に9,500万人となっています。
40年後には−26%です。(2010年で1億2,800万人)
同じ比率と仮定すると2,090年には約7,000万人。
2,130年(120年後)には5,200万人です。
甘めの予測とも思える国の機関でもこの予想になります。
単独で生き残るのは困難な状況と思われます。
米国の1つの州になるのか?中国の1つの省になるのか?何れにせよ、人口が減少した自治体の様に合併が避けて通れ無いと
認識しています。
最終的には、経済の様に国境という概念自体が古いものになっている事でしょう。
移民を受け入れないと仮定すれば、何れかの国と日本がまだ元気なうちに少しでも有利な合併を考慮する事です。
by
shiro1091 男/40代/関東
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