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「安心安全なまち」新しくどう作る?

掲載:2012年02月10日 14時51分(最終更新:2012年03月28日 17時45分) コメントの受付は締め切りました by  ニュース畑編集部

ジャンル:社会 キーワード:復興提言

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新しく作られるまちは、地域のコミュニティーの一体性に配慮しつつ、安全であることが求められる…。理想とされるまちを作るために、多くの団体や識者が提言を発表しているなか、被災地である仙台に本社を置き震災・復興取材を重ねている河北新報社が新しいまちづくりの提言をしています。

みんなの意見

13ポイント (5人が評価)

  • 2012年02月15日 15時10分
  • コメントID:c129832(リンク

災害は忘れた頃に、思いがけない形でやって来るものです。

日本は周囲を海に囲まれ、中央に急峻な山岳が聳え、わずかばかりの平地
は多くの河川の河口付近の海岸近くにしかありません。

そこに多くの人々が集合し生活しています。

しかも、日本列島は火山列島でもあり、太平洋側の複数のプレートの縁に
位置していて、地震や津波、火山の噴火の危険は避けようも無い運命です。

こうした地勢的な条件下にある国に住んでいて、安心安全な町作りを目指
す、言葉はきれいですが、所詮無駄な努力なんではありませんか。

こう云うと、折角安心安全な町作りを考えようとしたのに水を差すのかと
叱られそうですが、過去に多くな災害に繰り返し見舞われ、何回も悲惨な
思いをしていながら、我々は安心安全に寄りかかってきたのではありませ
んか。

原発は安心安全だといわれていたのに、そうではなかった、騙されたと多
くの人が怒っています。

しかし、人知を越えた災害や、残念ながら想像力の欠如から来る怠慢が避
けられない以上、安心安全なものなんてこの世にないと覚悟すべきなので
す。

繰り返しますが、安心安全なものなんて無いのだと、覚悟を新たにして、
予期せぬ大災害に見舞われてもその被害をどう最小限に食い止め、早く立
ち直れるように準備しておくか、それに知恵とお金を使うべきです。

国民も、いい加減に地震予知なんてものに期待するのは止めて、自分の身
は自分で守る覚悟で災害に備えるようにすべきです。

地震だけでなく、何時何処から核ミサイルが飛んでくるかもしれませんよ。

その時になって、日本政府が核シェルターを全く用意していなかったこと
を非難しても手遅れです。

要するに政府なんてものを信用することは止め、他人に安心安全を任せる
ことも止めようと考え、自分の身は自分で守ることから始めるべきです。

by  ガンチョウ 男/関東

10ポイント (4人が評価)

  • 2012年02月11日 13時47分
  • コメントID:c129798(リンク

東北の復旧という意味では、安全安心なまち作りはどうあるべきかという議論をする前に、さっさと元通りの町作りをした方がよほどよい。その上で、ゆっくり時間をかけて議論をしていけば良いと思う。なぜならば、安心安全なまち作りなんてそうそう簡単に結論の出る話では無いからだ。東北を一刻も早く復旧させないといけない現状にあって、いわゆる小田原評定を続けている暇は無いと考える。(もちろん、安心安全なまち作りに向けた具体的なプランや、今すぐに実行に移せる実行計画が策定できればこの限りでは無いが、この一年全く議論が進んでない現状を考えれば、それは無理な話なのは明白である。)

再び津波が来たらどうする?と言われるが、そもそも1000年に一度の津波がそうそう何度も短期間に起こるはずがない。少なくともここ10年や20年のうちにこのような未曾有の災害が再び起こるとは考えにくい。だったらまずは原状復帰を心がけ、その後でじっくり議論をし安全なまち作りをすれば良い。二度手間のように感じるが、結局はその方が早道だと感じる。

by  prone_001 男/50代/海外

6ポイント (2人が評価)

  • 2012年02月20日 10時40分
  • コメントID:c129926(リンク

こんばんわ、初めて投稿します。
私自身、東北出身で姉夫婦が仙台に住んでいましたので、何かできることは無いかと思い会社を休み
昨年の震災後4月ごろにボランティアで瓦礫撤去に行ってまいりました。
姉夫婦は幸い海側ではなく無事でしたが海側の地域はTV等で見たとおり壊滅的な状況でした。
津波が来ても二度とこのような状況にならないように復興しなければならないと思いました。
いろいろな対策やアイディア等が投稿されていますが、なんで口をそろえたように上ばかり見て考えているのでしょうか?
どんなに高いものを作っても津波に勢いがあれば超えていきます。私が考えとしては、下に目を向けるべきでは?
アメリカの竜巻などが多く発生する地域では必ず各家に地下室を作っています。どんなに大きな竜巻が来ても
地面まではもって行きません。津波も同じです。家の土台はほぼ全て残っています。
竜巻なら長くても数十分、今回の津波でも海水が引けるまで数日間です。
つまり数日間しのげる完全防水の地下室(最低でも地表から3メートル位のところに)を作ればよいと思う。
問題は地下にいる間の酸素だと思いますが各地下室に供給できるように高台に供給施設を作り、市や県等が管理して
都市ガスのように地下を通して酸素を送る。どうでしょう?
特に今回のように高台に逃げるまでに津波に飲まれることも無いし、体が弱い人、動けない人を短時間で上に連れて行く
のは至難の業です、上に逃げるより下に逃げた方が楽。しかも自分の家の地下ならどうでしょう?
漁師町なら今までの場所に住むこともできるし大きな堤防で町の景観を損ねることもありません。どうせ新しく町を作り
家を建てるならこの方法が一番だと思います。大きな堤防作るのに幾ら税金が投入されるのでしょうか?家を作る時に
必ず地下室を作らせ、その部分は国からの助成金等をあてればいいのでは?

by  元空自 男/40代/関東

6ポイント (2人が評価)

  • 2012年02月12日 11時08分
  • コメントID:c129809(リンク

2回目です。
前回も述べましたが、「安心安全な町」を作るのであれば、危険な所に住ませない…と言うのが一番有効な方法だと思うのですが、
それでも住みたい…というのであれば、各自、そして町ぐるみの防災対策をきっちりしていただくべきでしょう。

まず、地震に対してですが、このたびの地震にあっても「100年住宅」という会社の家はつぶれなかったと聞きます。
まずは、家作りの最低の基準を「100年住宅」のレベルにするべきでしょう。
そして町のすべての建物にその基準を適用すべきでしょう。
たった1軒だけ残っても他の家が全滅したのでは、町として成り立たなくなります。

次に津波に関して、
地震はともかく津波についてはどういう対策をたてるべきか、皆目検討がつかないのですが、
木曽川、長良川、揖斐川の3つの川に挟まれた、輪中という集落では水害に備えて、蔵の中に舟をおいてある…とききました。
効果があるかどうかはわかりませんが、家の屋根の上に緊急脱出用のゴムボートを配備するというのはいかがでしょうか?
それも飛行機の救命ボートのように一瞬にして膨らむボートです。
当然2階部分から屋根の上にあがる方法も確保しなければなりません。
高台が近くにないところでは、配備を義務化しても良いのでは?

最後に噴火
火砕流というのは恐ろしいものです。
それでもあえて対策を立てるとするなら、溶岩なり、火砕流なりの通り道を作っておくことです。
もっとも発生する硫化ガスや熱風の対策まで考えると気が遠くなりそう。
結局逃げるしかありませんが、事前に噴火を察知する方法ってないもんですかねえ。

by  metabocchan 男/50代/中国

6ポイント (2人が評価)

  • 2012年02月11日 13時48分
  • コメントID:c129800(リンク

> 被災地での新しいまちづくりは、地域のアイデンティティーやコミュニティーの一体性に十分配慮しつつ、「減災」の考え方に基づいた土地利用・建築規制や避難教育の徹底などソフト分野を重視しなければならない。

河北新報社さんの提言が具体的で内容も賛同できるので、ここは記事の内容に添いつつ補足するつもりでご提案します。

河北新報社さんの(1)高台移住の促進・定着/被災土地に定期賃借権を設定に於ける、空いた借地をどう利用するかですが、そもそも津波の捲土重来を恐れているのですから、低位危険域に作られる建物は「壊す事が前程」で良いと思います。

すると直ぐに思いついたのが、映画などセットは「壊す事が前程」ですので、思い切ってオリエンタルランド(ディズニー)やUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)やパラマウントやソニーなどに声を掛け、東北に日本版ハリウッドを作ってみたらどうでしょうか?

もともと東北には日本三景の松島もあることですし観光名所としては昔からノウハウもあるので、以前に日本で弩派手な映画を撮ろうとすると日本の道路交通法規制により、日本では中々弩派手な撮影が出来ないと聞いた事がありますので、そういう道路規制などを撤廃して一大映画撮影所を沿岸部の空いた土地を利用して集めてみたらどうでしょうか?

日光江戸村や京都撮影所などがあるので時代劇など重なる内容は外し、弩派手なカーチェイスシーンが採れる現代劇や近代劇や未来劇などを中心として屋外に撮影所を設けて、ついでに観光も一緒に呼び込むのはいかがでしょうか?

東北出身の俳優さんも数多いらっしゃるので、津波被害跡地に「壊す事を前程にできるセット街」をつくり、日本版ハリウッドにすることを提案したいと思います。

by  ryunoitizoku

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