みんなの意見
2012年02月25日 14時22分コメントID:c130045(リンク)
2012年02月25日 13時19分コメントID:c130037(リンク)
歴史上、自然現象が直接的あるいは間接的な原因で、それまでの政治もしくは外交の流れが変わらざるを得なかったことはいくつもあると思います。元寇での「神風」やナポレオンのロシア遠征での「冬将軍」もそうですし、昨年の中東の春もひとつには気象現象の変化による食物の価格高騰が人々の生活を苦しめ、それが結果的には多くの富を支配する独裁政権への反発に繋がったと考えられています。
しかし東日本大震災はその範疇には当てはまらないと思います。日本は政治にしろ経済にしろ、そして外交にしろ、震災前から明確な主張を持っていなかった一方で、そのいずれも問題を抱えていたからです。「自称」知識人の中には、震災のことを「第二の敗戦」だと言う人がいますが、日本人が震災前は何を押し進めていたというのでしょうか。そして震災によって日本は何に対して負けを認めななければならないのでしょうか。別に日本は一貫して自然現象とも、それ以上に明確な敵と戦っていたわけでもありませんし、第二次大戦と違い、何かに負けたわけでもありません。そういうことを言う人達は、震災を敗戦と結びつけていかにもカッコイイ主張をしている自分に酔いしれているだけなのではないでしょうか。
だいたい震災がなかったとしても、日本は20年近くの沈滞から変わらざるを得ないことは明らかでした。外交に関して言えば、例えば震災の半年前にはあれだけ尖閣問題で騒いでいたではないですか。あれほど身近なできごとでかつわかりやすい、戦後日本の根底に流れる外交問題を浮き彫りにした出来事はなかったと思います。だから震災後の日本外交をどうすべきか、なんていう議論自体が意味を成さないと思います。ただひとつ言えるのは、震災によって変わらざるを得なくなったのではなく、変化すべきか否かを問わず、震災によって外交の指針を示さなければならない期限が早まった程度ではないでしょうか。
震災及び震災後の社会をわざわざ特別視する必要なんてありません。震災を受けて具体的に何をするべきかということ以前に、粛々と目の前の外交問題に対してどのように対処すべきか、そして長期的な視点では、どのような主義のもとで外交を進めていくのかを明確にすることが重要なのではないかと思います。
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kaotan_rika 男/30代/関東
2012年02月21日 11時27分コメントID:c129975(リンク)
震災時の海外からの支援と外交の問題は全く別の問題で、
それがなにか影響があるかのようなこのトピックの建て方がおかしいです。
たくさん支援してもらったから、外交はお手柔らかに、みたいな話はあり得ません。
それでは困ります。
今回の外国(政府)からの支援は、ありがたいものですが、日本も海外で災害が起これば、
それ以上に積極的に支援活動を行って来ました。その活動が今回のような支援に結びついたと考えています。
日本が自衛隊を始めとするそのような活動を行なってきたことをもっと誇りに思うべきです。
そのようなことはあまり報道されていないのが残念です。
しかし、外交は自国の利益を主張する場。
韓国や中国が支援してくれたから、パンダを送ってくれたからといって(どうなったのだろう)
日本人の尊厳を傷つけるような理不尽な行いには、強い姿勢で抗議すべきです。
そもそも日本はこのような災害でも外国の支援を必要とするような小国ではありません。
私は近所付き合いのような側面もあるのではないかと考えています。
民主党政権では外交で期待できませんが、せめてこれ以上失態を犯さないようにしてもらい、
政権から降りてもらいたいです。
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dokomadeya 男/20代/近畿
2012年02月20日 13時46分コメントID:c129958(リンク)
> ・日本の復興を確実ならしめるためにも、安定的で日本に有利な国際環境が不可欠であり、対外政策で手を抜くことはゆるされない。また、他国はいつまでも日本の被災を斟酌してくれるわけではない。他国の同情にいたずらに甘えることなく、重要課題について世界の予想を上回るスピードで果断に決定・実行していくことが望まれる。
外交政策は、その政策の根底に「何を据えるのか」が問われることにあるだろうとわたしは考える。
究極の目的は「紛争無き平和」であるが、それを実現するために戦後、憲法を変え、対米従属ということを柱に据えてきたのである。
冷戦当時と比較するのならば、内政と外交が双方に作用することが多くなってきているのではないだろうか?
現在、日本が抱える外交政策で「紛争」に火だねになる可能性のある案件は「領土問題」(竹島・北方・尖閣は固有の領土と主張しているが、相手国の思惑により領土問題化された)である。
さらに、戦後継続されてきた米軍駐留の象徴が沖縄普天間基地移設問題である。
これらは、外交と安全保障に係わる問題であり、その問題の根本にあるものは、相手国の思惑があるからではなく、すべて日本国と日本国民の「主権」ということに対しての「認識の問題」と言えるのではないだろうか。
震災が起きた時は、世界各国から哀悼と支援のメッセージが発せられ、救援隊・物資など数多くの援助がなされた。
海外のマスメディアからは、海外での災害発生時に多くの支援を行ってきた日本には今回の震災での支援はそれに見合うものである、という論評をしたメディアもあった。
少なくとも戦後の日本国のあり方という点では誤りはなかったことが今回の災害で証明されたものと思う。
しかし、領土問題を抱える周辺国の動向はどうであったのか。
震災時、航空自衛隊のスクランブルが増加した、というニュースがあったが「中国・ロシアの航空機が日本の領空に接近した」という現実は何を物語るのか。
震災に見舞われた日本に対して「支援」はするが「利害が絡む問題」は別問題なのである。
これが国際社会なのである。
戦後、レールが敷かれた民主主義は日本人から「国家意識」を希薄なものにさせ、同時に国民の「主権」という認識をも希薄にしたのである。「主権」の主張をしない国家国民に対して「在日外国人にも主権を付与するのは当然である」とする風潮が起こった。
それは、国防を他国に依存することが当たり前となった国民から「主権の行使」ということに対しての判断力を喪失させた結果なのである。
「外国人地方参政権付与」なるものが議論になること自体が「問題」なのである。
民と国との概念を再構築し、「自らの生命は自らが守る」ということを根底に置いた外交を展開しなければ早晩、日本という「国」と「国民」はこの地球上から、世界地図から消えるだろう。
by
northernbear_2009 男/50代/北海道
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2012年02月20日 13時42分コメントID:c129954(リンク)
海外支援や今まで通りで十分ではないでしょうか・・・
今はいち早く復興させ世界の見本になることではないかと思います。
ただ政府としての本音が隠されていることが外交を不透明にしていると思います。
マスコミが悪いのか本当の本音を明かさない事が沢山の誤解を与えています。
希望として外交に関しては本音で話し合って頂きたいと思っています。
自国防衛に関しても法律を改正する時が来ていると思います。日本は日本で守るし攻めるくる外国には
攻撃も辞さない事を前向きに検討しなければならないのでは・・・・・
もう一つ付け加えるであれば第二次世界大戦の捏造されてきた部分は国として本当の事を
自国学習として教育の一環に取り入れるべきだと思います。近隣の外国は大反対するでしょうけど
日本で生まれた日本人として愛国心を維持し続けるためには当然の権利だと思います。
また世界に出る外交の方々が日本人として誇りを持って接して頂きたいと思います。
by
hikarishokubai-2009 男/50代/九州




