東日本大震災によって発生した福島の原発事故は早急な解決が求められる問題であり、日本のエネルギー政策は速やかな方向性を定めるべき課題です。ダイヤモンド・オンラインでは、先日発足した「みんなのエネルギー・環境会議(MEEC)」の発起人の1人、原子力推進派の東京工業大学・澤田哲生助教が今後、日本の原子力政策はどう議論されていくべきかを述べています。
東日本大震災によって発生した福島の原発事故は早急な解決が求められる問題であり、日本のエネルギー政策は速やかな方向性を定めるべき課題です。ダイヤモンド・オンラインでは、先日発足した「みんなのエネルギー・環境会議(MEEC)」の発起人の1人、原子力推進派の東京工業大学・澤田哲生助教が今後、日本の原子力政策はどう議論されていくべきかを述べています。
記事では、これまでの原子力政策にあった秘密主義を改め、原子力の利用に関する議論をもっとオープンで、フェアで、民主的なものにしていかなければならないと述べています。日本の原子力政策は、今後どのように議論されていくべきでしょうか。みなさんの提言をお聞かせください。
> 秘密主義的だった日本の原子力政策 求められているのは、オープンでフェアな議論 ――東京工業大学・澤田哲生助教 みんなのエネルギー・環境会議(ダイヤモンド・オンライン)2012年2月10日
> 福島の原発事故は早急な解決が求められる問題であり、国のエネルギー政策もまた速やかに方向性が定められるべき課題である。その中にあって、先日発足した「みんなのエネルギー・環境会議(MEEC)」は、あえて短期的な問題解決ではなく、時間をかけた対話を活動理念に掲げている。今回は発起人の1人である原子力推進派の東京工業大学・澤田哲生助教が、今後、日本の原子力政策はどう議論されていくべきかを語る。
> 私は、これまで原子力研究に深く携わり、原子力エネルギーの利用を推進する立場にありました。その立場は、福島第一原発の事故を経た現在もなお変わっていません。その私が、MEECという市民会議に発起人として名を連ねていることを不思議に思っている方もいらっしゃるようです。
> MEECは、反原発、原発容認、原発推進といった立場を越えて、これからの日本のエネルギーについて広く語り合っていくことを目的として発足した会議です。いま日本にとって最良の選択が問われていると思います。その点で、原発推進派である私がMEECに参加していることに矛盾はありません。しかしそれとは別に、私は以前より、エネルギー政策の決定過程が専門家ではない一般の方々にもオープンされなければならないという問題意識を持っていました。2010年春にスタートし、私も参加した「原子力政策円卓会議2010」は、まさにそのような問題意識を抱えた人たちの立場を越えた集まりでした。
> これまで、日本の原子力政策は原子力委員会を中心に決められてきたわけです。ところが、その会議でどのようなことが話し合われ、どのような議論を経 て原子力政策が決まっていくかということは、私たち国民にはほとんど明らかにされてきませんでした。その内実が極めて不透明で、秘密主義的であったわけで す。そこで、10年以上前から原子力政策円卓会議などが発足し、市民の声を聞くようになりました。
> しかし、実際どの程度原子力政策の実に繋がっているのかは、よく見えない。それが日本の原子力政策の最大の問題であると、反原発の立場の人たちは もちろん、少なからぬ原発推進派の人たちも考えていました。その秘密主義を改め、原子力の利用に関する議論をもっとオープンで、フェアで、民主的なものに していかなければならない。そして、MEECはその実現に繋がる場になるかもしれない。いや、そうしなければいけない。そう私は思うのです。
>>続きはダイヤモンド・オンラインへ
http://diamond.jp/articles/-/16073?page=2
◇この記事はgooニュース畑とダイヤモンド・オンラインの連携企画です。ダイヤモンド・オンラインの許諾を得て一部引用しています。
みんなの意見
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45ポイント (17人が評価)
- 2012年02月29日 13時03分
- コメントID:c130090(リンク)
私は原子力にものすごく強い。だから余計な説明は不要で、こちらの聞くことだけに
答えてくればよい。
これは震災直後に起こった福島原発事故の際に、時の首相であった菅氏が周囲の専門
家に言い放ったせりふです。
しかし、その結果どんなことが起こったかは、皆さんご承知のとおりです。
資源小国である日本のエネルギー政策は、まさに国の根幹となって国際的な競争力を
確保し、豊かな国民生活を保障するために、極めて重要な政策です。
特に、無責任な政治家や、自分の利益しか考えない商人が標榜する再生可能なエネル
ギーに頼るべきとの意見を背景にした脱原発論は、その実現の見通しの低さと実現ま
でのスパーンを考えれば、到底現実的な論ではありません。
自分の首相の座が危なくなってから俄かに脱原発派に鞍替えした菅氏や朝日新聞も、
震災後には原発の早期の再稼動の必要性を訴えていましたね。
国益を考えない無責任な政治家やマスコミが、世論操作を企んで脱原発や反原発を煽
り立てる、こういう状況下で冷静な議論が出来るのでしょうか。
それでなくても、冷静で建設的な議論を積み上げることが極めて不得手な日本人です。
賛成派も反対派も一堂に会してのフェアな議論なんてものが出来ると大真面目に考え
ている人もいるようですが、なんてお人よしで能天気なのだろうと、ため息が出てし
まいます。
政府が様子見をしていて、一向にエネルギー政策を明確に打ち出さないなら、そのこ
とだけで、政権を担う資格がないと断ぜられても仕方がないでしょう。
要するに、国の根幹を左右する基本政策です。
素人が寄ってたかって井戸端会議をするような性質のものではありません。
新しい政権を作って早くエネルギー政策を定め、実行しないと、日本は本当に沈没し
ます。
勿論原発の再稼動は不可欠です。
反対派が騒げば、それこそ「黙れ!」一喝するしかありませんね。
こんな事柄を民主的になんて云っていて解決できると本当に思いますか?
by
ガンチョウ 男/関東
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コメントID:c130090への返信
- 2012年03月02日 13時27分
- 返信ID:r126777(リンク)
前略
| 自分の首相の座が危なくなってから俄かに脱原発派に鞍替えした菅氏や朝日新聞も、
| 震災後には原発の早期の再稼動の必要性を訴えていましたね。
|
| 国益を考えない無責任な政治家やマスコミが、世論操作を企んで脱原発や反原発を煽
| り立てる、こういう状況下で冷静な議論が出来るのでしょうか。
|
| それでなくても、冷静で建設的な議論を積み上げることが極めて不得手な日本人です。
|
| 賛成派も反対派も一堂に会してのフェアな議論なんてものが出来ると大真面目に考え
| ている人もいるようですが、なんてお人よしで能天気なのだろうと、ため息が出てし
| まいます。
|
| 政府が様子見をしていて、一向にエネルギー政策を明確に打ち出さないなら、そのこ
| とだけで、政権を担う資格がないと断ぜられても仕方がないでしょう。
|
| 要するに、国の根幹を左右する基本政策です。
|
| 素人が寄ってたかって井戸端会議をするような性質のものではありません。
|
| 新しい政権を作って早くエネルギー政策を定め、実行しないと、日本は本当に沈没し
| ます。
|
| 勿論原発の再稼動は不可欠です。
|
| 反対派が騒げば、それこそ「黙れ!」一喝するしかありませんね。
|
| こんな事柄を民主的になんて云っていて解決できると本当に思いますか?
私も如何意見です、エネルギー政策の転換期が来た、と自然エネルギー利用派はここを先途、と反原発・脱原発を唱えてマスコミを巻き込んで原発の危険性を訴えて居ますが、本当に原発は安全管理が出来ない施設なのでしょうか?
今回の地震による電源喪失に端を発したトラブルは明らかに運転管理者と事後処理に割り込んだ政府関係者による判断ミスで有って原発装置そのものの危険性とは別の判断をすべきものと私は捕えて居ます。
「原子力ムラ」と称して原子力開発にかかわっている人達を非難する道具に使って居る「原子力ムラが安全神話を振りまいた」として危機管理の甘さを原子力開発にかかわった人達だけに責任を押し付けて、「脱原発・反原発」を叫んでいる人達に見直して欲しいのが水力・火力・風力・波力・太陽光を利用する発電施設の安全管理危機管理は今まで経験した事が無い事故の対策が万全だと言い切れるのだろうか? と、今回の事故のように他の発電施設でも事故に陥った時に多大な被害を起こさない、と断言できるのだろうか?
それこそ「安全神話」のごとく大丈夫だ! と言っているだけではないのか・・・原発だって同じで安全管理を思いつくだけ施しておいても未経験の災害に見舞われた時は、事故後の対応をしっかり定めて収束に向けた手段を造って普段から備えておけば(運転管理責任者がしっかり修練していれば)原発は特別恐れる施設とは思えません。
by
koneg18 男/60代/関東
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- 2012年02月23日 20時33分
- コメントID:c130014(リンク)
福島の原子力発電所の事故が如何にも悪ととらえてることに疑問を持ってます。
原因は津波対策が不十分だったから起きた事です。浜岡と言い太平洋沿岸に建てるのに
津波対策はまるで子供の知恵で舐めきった、行動が今に至ったのです。
CO2を出さず最大の出力を24時間出しつづけるエネルギーが外にありますか?。浜辺に
問題があるなら山の地底に造るう事を進めます。水は何処からでも引けます。
20年〜30年を目票に置いて新たなエネルギーを開発すれば良いことです。津波による
被害と反省する意図が見えないことに苛立ちを感じます。天国と地獄は紙一重です。このまま行くと
日本のあらゆる産業が立ち行かなくなります。こでで良いのでしょうかね。
by
おっさん
- 返信を表示(20)

コメントID:c130014への返信
- 2012年02月26日 13時56分
- 返信ID:r126681(リンク)
posted by ゲスト 2012年02月23日 20時33分 コメントID:c130014
| 福島の原子力発電所の事故が如何にも悪ととらえてることに疑問を持ってます。
・避難民の人達の帰郷を阻む放射能汚染は悪そのものです。
| 原因は津波対策が不十分だったから起きた事です。浜岡と言い太平洋沿岸に建てるのに
| 津波対策はまるで子供の知恵で舐めきった、行動が今に至ったのです。
・貴方の指摘されているように東電が津波対策を怠ったことが原因で起きたのだから東電が悪ということになります。
| CO2を出さず最大の出力を24時間出しつづけるエネルギーが外にありますか?。
・水力発電はCO2を出さずに24時間発電します。
| 問題があるなら山の地底に造るう事を進めます。水は何処からでも引けます。
・おそらく海辺に創るよりも多くの費用が係り採算に乗らないのかもしれません(原発で発電する電力ー水を山に運ぶ電力=発電量)。水は高きから低きには自然に流れますが低きから高きに運ぶには動力を使わなければ成りません。
| 20年〜30年を目票に置いて新たなエネルギーを開発すれば良いことです。
・20年も30年も待たなくともすでに大企業がメガソーラー発電を事業化すると乗り出しています。企業化とは利益のあるところには黙っていても乗り出すものです。
| 日本のあらゆる産業が立ち行かなくなります。こでで良いのでしょうかね。
・今稼動しているのは2つの原発だけですが日常生活に何の不便もありません。節電と創意工夫で乗り越えるのが日本人の英知です。
by
平和の民
9ポイント (3人が評価)
コメントID:c130014への返信
- 2012年02月26日 14時02分
- 返信ID:r126648(リンク)
posted by ゲスト 2012年02月23日 20時33分 コメントID:c130014
| 福島の原子力発電所の事故が如何にも悪ととらえてることに疑問を持ってます。
| 原因は津波対策が不十分だったから起きた事です。浜岡と言い太平洋沿岸に建てるのに
| 津波対策はまるで子供の知恵で舐めきった、行動が今に至ったのです。
| CO2を出さず最大の出力を24時間出しつづけるエネルギーが外にありますか?。浜辺に
| 問題があるなら山の地底に造るう事を進めます。水は何処からでも引けます。
| 20年〜30年を目票に置いて新たなエネルギーを開発すれば良いことです。津波による
| 被害と反省する意図が見えないことに苛立ちを感じます。天国と地獄は紙一重です。このまま行くと
| 日本のあらゆる産業が立ち行かなくなります。こでで良いのでしょうかね。
そのとおりですね。
いい年をして無責任なことを言っている輩が多いが、皆、飯が食えなくならないと判らないのか。
これから社会に出で行く我々にとって、迷惑な話だ。
by
ぼ、ぼ、僕らは少年探偵団 男/10代/関東
16ポイント (6人が評価)
返信ID:r126681への返信
- 2012年02月26日 15時55分
- 返信ID:r126682(リンク)
元の発言には同意できない点もあるのですが誤解があるようなのでちょっとコメントします。
posted by ゲスト 2012年02月26日 13時56分 返信ID:r126681
| ・おそらく海辺に創るよりも多くの費用が係り採算に乗らないのかもしれません(原発で発電する電力ー水を山に運ぶ電力=発電量)。水は高きから低きには自然に流れますが低きから高きに運ぶには動力を使わなければ成りません。
原子力に限らす火力発電も多量の冷却水を必要とするので海辺に作る方がコストが安くつくのは間違いありませんが、内陸に作ると採算が取れなくなるほどコスト高になるわけではありません。実際に世界の(火力/原子力)発電所は海辺にないものもあります。それに水車を回すわけではないので水流がある必要もありません。十分な容量があれば湖でも構いません。
| | 20年〜30年を目票に置いて新たなエネルギーを開発すれば良いことです。
| ・20年も30年も待たなくともすでに大企業がメガソーラー発電を事業化すると乗り出しています。企業化とは利益のあるところには黙っていても乗り出すものです。
企業がメガソーラーを作るのは日本の電力不足を補うためではありません。まずは自社での電力消費を賄うため、そして何と言っても「エコに貢献している」というアピールのためです。
| | 日本のあらゆる産業が立ち行かなくなります。こでで良いのでしょうかね。
| ・今稼動しているのは2つの原発だけですが日常生活に何の不便もありません。節電と創意工夫で乗り越えるのが日本人の英知です。
後半はその通りだと思いますが、今不便がないからと言って夏が猛暑になった場合でも停電しないという保証はありません。発展途上国と違い、日本のように電力が安定している事を前提に社会が築かれているところで突然停電した場合の損失は非常に大きなものになります。死者も出ます。
by
ゆうべい 男/40代/関東
18ポイント (7人が評価)
返信ID:r126682への返信
- 2012年02月26日 17時57分
- 返信ID:r126686(リンク)
posted by ゲスト 2012年02月26日 15時55分 返信ID:r126682
| 元の発言には同意できない点もあるのですが誤解があるようなのでちょっとコメントします。
|
| posted by ゲスト 2012年02月26日 13時56分 返信ID:r126681
| 原子力に限らす火力発電も多量の冷却水を必要とするので海辺に作る方がコストが安くつくのは間違いありませんが、内陸に作ると採算が取れなくなるほどコスト高になるわけではありません。実際に世界の(火力/原子力)発電所は海辺にないものもあります。それに水車を回すわけではないので水流がある必要もありません。十分な容量があれば湖でも構いません。
・貴方は内陸と書かれていますが、私が返信した記事は「山の地底」となっています。
| 企業がメガソーラーを作るのは日本の電力不足を補うためではありません。まずは自社での電力消費を賄うため、そして何と言っても「エコに貢献している」というアピールのためです。
・発電した電力は全量、電力会社が買い取る法律が出来たのか、出来るのか、記憶が定かでありませんが、どちらにしても売ることは可能です。トヨタはセントラル自動車宮城工場内に10〜20メガワット、関電とシャープが堺市に18メガワット、三井化学や東芝、三井物産など6社で愛知県に確か18メガワットの太陽光発電所を作るとのことです。この動きが加速すれば原発の穴を埋めるのも夢ではありません。ちなみに液晶パネルは1インチ1万円だった物が今は千円になりました。
| 後半はその通りだと思いますが、今不便がないからと言って夏が猛暑になった場合でも停電しないという保証はありません。発展途上国と違い、日本のように電力が安定している事を前提に社会が築かれているところで突然停電した場合の損失は非常に大きなものになります。死者も出ます。
・電力会社が電気予報を出しています。それと言うのは前日には次の日の電力消費量が電力会社には予想できることを表しています。だから突然の停電は無い足りないとわかれば去年やったように計画停電を実施そるはづです。去年の教訓で自家発電の設備を備えている。日本人は馬鹿ではありません。
by
平和の民
9ポイント (3人が評価)
返信ID:r126686への返信
- 2012年02月27日 11時40分
- 返信ID:r126702(リンク)
山の地底に限らず内陸部と広く解釈された上で、それでも採算に乗らないというのが平和の民さんのご意見だと思いました。誤解してすみません。なお原発を「山の地底」に作るというのは保安上も問題が大きいので私はナシだと思います。
メガソーラーに関してですが、問題は太陽電池の価格や性能ではなく広大な土地が必要になる点です。例に挙げられている18MWのメガソーラーは1号機の1/25、6号機の1/60、福島第一全体の1/256の出力でしかありません。仮に福島第一原発の敷地(350万m^2)全体に太陽電池を敷き詰めても一番出力が小さい1号機(460MW)の半分以下の出力しか得られません。現状では日本国内にある原発を全て太陽電池で埋め尽くしてやっと福島第一の穴を埋める程度にしかならないのです。日本の原発の穴埋めを全てメガソーラーで賄おうとしたら18MW級が約3000箇所必要です。
3つめ、計画停電を考慮に入れているのであればもちろん突然の停電は避けられるでしょう。しかし去年も東京都23区内は除外されたように計画的であっても停電は社会的にとってマイナスです。大企業は自家発電があるかも知れませんが中小企業や個人宅では自家発電に投資する事は出来ません。しかも今年からは日本全国で計画停電をする必要が出るかも知れません。そうなれば経済に影響がないわけがありません。もっとも、昨年の計画停電は原子力だけでなく多くの火力が止まったためでもあるので今年は余程の猛暑にならない限り大丈夫ではないかと思いますが。
余談ですが、個人的には将来の安定エネルギー源は地熱発電の一種である高温岩体発電だと思います。しかし大深度の穴を掘る技術を確立するにはまだ何十年もかかるでしょう。現状流行りものに流されずこういった技術に投資すべきだと地熱資源が豊富な地域の国会議員に伝えたりしています。その技術が確立するまでは化石燃料を使わざるを得ないでしょう。ただそれも現状設備が不足しているので結局何だかんだ言ってあと5〜10年は原発を動かさざるを得ないことになるんだろうなと思います。原発消極派としてはそのぐらい分かっているべきである政治家と電力会社経営陣の言動に失望していますが。
by
ゆうべい 男/40代/関東
15ポイント (5人が評価)
返信ID:r126702への返信
- 2012年02月27日 13時31分
- 返信ID:r126710(リンク)
まず原発に関する予算が非常に大すぎだと思います。日本26億ドルに対し、2番の米国も3番のフランスも
7億ドル以下らしいです。これだけ予算をつかっていてもアメリカのように放射能専門の部隊がいるわけ
でもなく事故後にフランスに技術提供を受けたりして技術的にもすぐれているわけでもございません。
さらにこれだけ予算を使っているにもかかわらず日本の電気代は先進国では非常に高いほうで原発が
安いとはとても思えません。例えばこの予算をフランスやアメリカ並みに落としてすべて安全管理の
ための予算にまわすなどすれば20億ドル近い膨大な予算を得ることができます。
例えばこの予算をエコカー減税のような形でソーラーパネルの普及や開発予算にまわせば
普及率は爆発的に高まり必要な電力は一気に減少するのではないでしょうか?新築の建物にはそーらパネルの
設置を義務ずける等してもいいかもしれません。そうすることによってソーラーパネルの
重要が高まれば企業も予算をつぎ込みより安く効率のよいものを作成しようという状態にもなり技術
革新の可能性もたかまります。
たしかにソーラー発電の1個1個の効果はすくないですが普及率を50%とか増やすことができれば
原発がなくても十分やっていけると思います。原発がなければやっていけない現在の状況をつくっているのは
原発にしか予算をほとんどまわせしていないから他の発電技術の発展があまりないと言えるのではないでしょうか。
とにかく新規の原発は作らない予算を安全管理する分のみに大幅に減らす必要があるかと思います。
by
・) 男/30代/関東
12ポイント (4人が評価)
返信ID:r126702への返信
- 2012年02月28日 10時01分
- 返信ID:r126715(リンク)
posted by ゲスト 2012年02月27日 11時40分 返信ID:r126702
文章を拝読していると電力関係の仕事をされているように推察されます。さすがに詳しい説明痛み入ります。
・瀬戸内気候の瀬戸内海には無人島や塩田跡地などがあります。それにこの国の回りは海で領土の何倍もの面積の領海を有しています。
・停電は経済に悪影響を与えるから節電と創意工夫で乗り切るのだと私は考えています。たとえば1日は24時間で8時間睡眠に使用するとして残り16時間を二つにわけ働けば仕事に使う電気エネルギ(ピークの使用量)は単純に考えれば半分で同じ量の成果を得ることが可能です。どのように分けるのかは大問題ですがコンピューター「京」を使えば可能ではないかと単純考えました。半分は無理でも減らせることは確実です。
・原発を使用すると仮定した時に誰が所有するのかが大問題だと私は考えます。今のように私企業が所有することが何を意味するかお考えになりますか、今回の事故で証明されたことはひとたび事故に遭うと私企業の支払能力では解決できないことが明らかになりましたがいかがお考えですか。私は使用することには反対ですが国民の多数がそれでも使用すると決めれば従うのが国家に所属していれば当然だからお聞きしています。
by
平和の民
6ポイント (2人が評価)
返信ID:r126681への返信
- 2012年03月01日 10時21分
- 返信ID:r126759(リンク)
| ・今稼動しているのは2つの原発だけですが日常生活に何の不便もありません。
原発を止める事によるり、どれだけ国富の浪費や、地政学的・経済的リスクを背負っているかを考えた事がないのでしょうか。今直ちに実感できる不便がなければよいというような刹那的考えは原発事故を起こす原因となった考え方と同じです。
by
t4schld8nc__
12ポイント (4人が評価)
返信ID:r126759への返信
- 2012年03月01日 13時01分
- 返信ID:r126768(リンク)
posted by t4schld8nc__ 2012年03月01日 10時21分 返信ID:r126759
| 原発を止める事によるり、どれだけ国富の浪費や、地政学的・経済的リスクを背負っているかを考えた事がないのでしょうか。今直ちに実感できる不便がなければよいというような刹那的考えは原発事故を起こす原因となった考え方と同じです。
・原発事故から1年が経とうとしていますが未だ何も解決していません。避難されている人達の帰郷出来るのはいつですか、福島第一原発の後始末が終わるのはいつですか、放射能汚染された瓦礫の処理はいつ終わりますか、未だ闇の中です。
・貴方の考えを読んでいると何処か日没する国の新幹線事故のとき事故車両を埋めて新幹線を走らせたのと二重写しに見えます。
・先日民間の報告書が発表されましたが米国の新聞では菅首相を評価した記事が書かれていますが、同じ報告書を基に自民党の参議院の幹部は菅首相は死刑に値する行動だとの記事が載っています。未だ評価が定まっていないのに見切り発車を主張される名ですか。
・富が失われていない証拠にここ数日、日経平均株価は上昇に転じています。原発は2つだけしか稼動していません。
・原発を止めたことにより国費を浪費したと言われるが、貴方は何を指して浪費だと言われるのか私は理解できません。
by
平和の民
6ポイント (2人が評価)
返信ID:r126768への返信
- 2012年03月02日 13時39分
- 返信ID:r126779(リンク)
posted by ゲスト 2012年03月01日 13時01分 返信ID:r126768
| posted by t4schld8nc__ 2012年03月01日 10時21分 返信ID:r126759
|
| | 原発を止める事によるり、どれだけ国富の浪費や、地政学的・経済的リスクを背負っているかを考えた事がないのでしょうか。今直ちに実感できる不便がなければよいというような刹那的考えは原発事故を起こす原因となった考え方と同じです。
|
| ・原発事故から1年が経とうとしていますが未だ何も解決していません。避難されている人達の帰郷出来るのはいつですか、福島第一原発の後始末が終わるのはいつですか、放射能汚染された瓦礫の処理はいつ終わりますか、未だ闇の中です。
原発事故の原因究明と、取るべき対策は大凡決まっており、すでに実行段階に入っています。
自己の後始末と原発再稼働とは関係があるのですか?
| ・貴方の考えを読んでいると何処か日没する国の新幹線事故のとき事故車両を埋めて新幹線を走らせたのと二重写しに見えます。
どの点が重なるのかよく分かりません。興味があるので教えてください。
| ・先日民間の報告書が発表されましたが米国の新聞では菅首相を評価した記事が書かれていますが、同じ報告書を基に自民党の参議院の幹部は菅首相は死刑に値する行動だとの記事が載っています。未だ評価が定まっていないのに見切り発車を主張される名ですか。
菅直人の評価が定まっていないのに、見切り発車すなわち菅直人を弾劾する。という事ですか。
| ・富が失われていない証拠にここ数日、日経平均株価は上昇に転じています。原発は2つだけしか稼動していません。
日経平均株価は国富に入るのですか。入ったとして、それは国富の主要な部分を占めるのですか。
| ・原発を止めたことにより国費を浪費したと言われるが、貴方は何を指して浪費だと言われるのか私は理解できません。
多大な資本を投資して作った原子炉を使わずに放置すること、高コストの化石燃料を購入しなければいけないこと、円滑な産業活動に支障を与えていること、等です。ちなみに国費ではなく国富です。
by
t4schld8nc__
6ポイント (2人が評価)
返信ID:r126779への返信
- 2012年03月02日 17時41分
- 返信ID:r126785(リンク)
posted by t4schld8nc__ 2012年03月02日 13時39分 返信ID:r126779
| posted by ゲスト 2012年03月01日 13時01分 返信ID:r126768
| | posted by t4schld8nc__ 2012年03月01日 10時21分 返信ID:r126759
|
| 原発事故の原因究明と、取るべき対策は大凡決まっており、すでに実行段階に入っています。
・報告書はまだ出たばかりで検証はこれからです。第一原発が最終処理が終わるのは数十年後で、緒に就いたばかりです。
| 自己の後始末と原発再稼働とは関係があるのですか?
・事故の後始末と住民の帰郷が何十年も出来ないと言うことを放置して再稼動して事故が起きないと言う保障はあるのですか、また安全神話を吹聴するのですか。
| どの点が重なるのかよく分かりません。興味があるので教えてください。
・原因究明をすることも無くかの国は新幹線を走らせました。報告書が出たばかりで検証も済んでいない段階で再稼動するのは50歩100歩です。
| 菅直人の評価が定まっていないのに、見切り発車すなわち菅直人を弾劾する。という事ですか。
・米国の新聞では東電が福島第一原発を放棄するのを止めたことを評価しています。それに対して自民党の参議院の幹部は東電を混乱させたのは死刑に値すると記事になっています(菅氏の評価だけでも真逆のことが書かれています)。報告書の検証が済んで正式の評価が出ていないで原発再稼動は見切り発車だと私は書きました。|
| 日経平均株価は国富に入るのですか。入ったとして、それは国富の主要な部分を占めるのですか。
・国を代表する指数です。平均株価が下がれば日本が売られていると新聞は書き立てます。だから毎日、前場と後場の終値を公共放送のニュースで知らせています。
| 多大な資本を投資して作った原子炉を使わずに放置すること、高コストの化石燃料を購入しなければいけないこと、円滑な産業活動に支障を与えていること、等です。ちなみに国費ではなく国富です。
・これからどれだけの賠償金を支払い、事故原発を廃棄するのにどれほどの費用が掛かるのか想像できないぐらいの国富が消えていきます。どちらが国富を失ったかは歴史が決めてくれます。何十年かかって蓄積した東電の資産は消えうせ、国(国民)の援助で生き延びようとしています。
by
平和の民
6ポイント (2人が評価)
返信ID:r126785への返信
- 2012年03月03日 13時33分
- 返信ID:r126792(リンク)
丁寧なお返事恐れ入ります。
| | 原発事故の原因究明と、取るべき対策は大凡決まっており、すでに実行段階に入っています。
| ・報告書はまだ出たばかりで検証はこれからです。第一原発が最終処理が終わるのは数十年後で、緒に就いたばかりです。
| | 自己の後始末と原発再稼働とは関係があるのですか?
| ・事故の後始末と住民の帰郷が何十年も出来ないと言うことを放置して再稼動して事故が起きないと言う保障はあるのですか、また安全神話を吹聴するのですか。
事故の可能性は0%ではありません。すべてリスクとベネフィットの関係です。したがって100%安全ではないが再稼働すべき、と言う事です。住民の帰郷は再稼働の有無とは関係ないか、むしろ再稼働により復興費用は捻出しやすくなり帰郷が早まる可能性もあります。
| | どの点が重なるのかよく分かりません。興味があるので教えてください。
| ・原因究明をすることも無くかの国は新幹線を走らせました。報告書が出たばかりで検証も済んでいない段階で再稼動するのは50歩100歩です。
言わんとする所了解しました。ある程度のリスクは許容すべきと考えるので、現時点で再稼働に十分値すると考えています。
| | 菅直人の評価が定まっていないのに、見切り発車すなわち菅直人を弾劾する。という事ですか。
| ・米国の新聞では東電が福島第一原発を放棄するのを止めたことを評価しています。それに対して自民党の参議院の幹部は東電を混乱させたのは死刑に値すると記事になっています(菅氏の評価だけでも真逆のことが書かれています)。報告書の検証が済んで正式の評価が出ていないで原発再稼動は見切り発車だと私は書きました。
管直人への評価は、再稼働とは関係ないと思います。
| ・どちらが国富を失ったかは歴史が決めてくれます。何十年かかって蓄積した東電の資産は消えうせ、国(国民)の援助で生き延びようとしています。
そうですね、日本の原発が戦後から今までで利益を生んでいるのか、むしろ今回の災害で負債超過なのかは考えるべきですが、単純に東電の経営状態で判断するのは不適切です。国家、国民の得た利益、社会資本、社員などの所得分など、考えられるものをすべて合計して判断すべきでしょう。それと、東電が倒産(廃業)してもよいとお考えなのですか。
by
t4schld8nc__
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返信ID:r126792への返信
- 2012年03月03日 15時06分
- 返信ID:r126811(リンク)
posted by t4schld8nc__ 2012年03月03日 13時33分 返信ID:r126792
| 事故の可能性は0%ではありません。すべてリスクとベネフィットの関係です。したがって100%安全ではないが再稼働すべき、と言う事です。住民の帰郷は再稼働の有無とは関係ないか、むしろ再稼働により復興費用は捻出しやすくなり帰郷が早まる可能性もあります。
・貴方は事故の可能性を0%ではないと書かれています私も同じ考えです。そこで貴方と私の違いは貴方はおそらく近い将来には事故は起きないと考えておられるのだと推察しますが、私は近い将来に起きるかもしれないと不安に感じている違いだと思います。
| 言わんとする所了解しました。ある程度のリスクは許容すべきと考えるので、現時点で再稼働に十分値すると考えています。
・ここも貴方と私の違いは貴方は今回の事故は許容範囲だと考えられ私は許容範囲を遥かに超えていると考えるこの違いだと思います。
| 管直人への評価は、再稼働とは関係ないと思います。
・例として菅氏を出しましたが報告書には関わった官邸関係者、東電関係者、福島第一原発の現場関係者などの行動や発言や関係者の発言や行動の感想などが書かれていると思います。来れた全てを検証することが再稼動する条件だと私は言いたいのです。
| そうですね、日本の原発が戦後から今までで利益を生んでいるのか、むしろ今回の災害で負債超過なのかは考えるべきですが、単純に東電の経営状態で判断するのは不適切です。国家、国民の得た利益、社会資本、社員などの所得分など、考えられるものをすべて合計して判断すべきでしょう。それと、東電が倒産(廃業)してもよいとお考えなのですか。
・前半の意見には異存ありません。東電を倒産させるのかとの質問には原発事故が起きれば私企業の手には負えないことが明らかになりました。東電が原発を所持することで再生できるのか出来ないのかを考えれば結論に到達できると私は考えています。
紳士な議論ありがとうございました。この国を愛しておられることが私にも伝わりました。考え方は私とは違いますがこれからも貴方の信じる意見を投稿されこの掲示板を盛り上げてくざさい。
by
平和の民
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返信ID:r126648への返信
- 2012年03月04日 09時57分
- 返信ID:r126827(リンク)
posted by ゲスト 2012年02月26日 14時02分 返信ID:r126648
| posted by ゲスト 2012年02月23日 20時33分 コメントID:c130014
| | 福島の原子力発電所の事故が如何にも悪ととらえてることに疑問を持ってます。
| | 原因は津波対策が不十分だったから起きた事です。浜岡と言い太平洋沿岸に建てるのに
| | 津波対策はまるで子供の知恵で舐めきった、行動が今に至ったのです。
| | CO2を出さず最大の出力を24時間出しつづけるエネルギーが外にありますか?。浜辺に
| | 問題があるなら山の地底に造るう事を進めます。水は何処からでも引けます。
| | 20年〜30年を目票に置いて新たなエネルギーを開発すれば良いことです。津波による
| | 被害と反省する意図が見えないことに苛立ちを感じます。天国と地獄は紙一重です。このまま行くと
| | 日本のあらゆる産業が立ち行かなくなります。こでで良いのでしょうかね。
|
| そのとおりですね。
|
| いい年をして無責任なことを言っている輩が多いが、皆、飯が食えなくならないと判らないのか。
|
| これから社会に出で行く我々にとって、迷惑な話だ。
横から失礼します。
電力不足に陥った場合(昨年夏に比べ電力の最大供給量は大幅に減少しています)、昨年問題になった「熱中症」の急増は確実。
更に東京都等は上水道の殺菌システムにオゾン(←電気を大量に使用)を取り入れているので発病率も上がるか、オゾン導入前の塩素大量投入・水質悪化と発ガン率の上昇のどちらかです。
どの世代が「一番ダメージを受けるか?」も考える必要もあるかと思えます。
「反対派の方々」は回避案があるのでしょうから、案を出させれば良いだけの事です。
貴殿はまだお若い。熱中症を乗り切れる体力・病原菌に対する抵抗力はあると思います。
反対派に案があればそれを「生活の知恵」として、貴殿が(そして私も)取り入れれば良いですし、案がなければ「年金問題」・「介護問題」は解消の方向に向います。
by
maguronoara 男/30代/関東
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返信ID:r126710への返信
- 2012年03月04日 10時02分
- 返信ID:r126829(リンク)
posted by ゲスト 2012年02月27日 13時31分 返信ID:r126710
|
| 例えばこの予算をエコカー減税のような形でソーラーパネルの普及や開発予算にまわせば
| 普及率は爆発的に高まり必要な電力は一気に減少するのではないでしょうか?新築の建物にはそーらパネルの
| 設置を義務ずける等してもいいかもしれません。そうすることによってソーラーパネルの
| 重要が高まれば企業も予算をつぎ込みより安く効率のよいものを作成しようという状態にもなり技術
| 革新の可能性もたかまります。
ソーラーパネルに関してですが「致命的な欠点」をお忘れでは無いでしょうか?光が無ければ発電出来ません。
日中のエアコンの補助電源としてピークカットの面で有用である事は認めますが「熱中夜」には対応不可能です。
火力という手も有りますが、他の所(c130008への返信からの流れ、貴殿からの返信も頂いて居ります)でも書き込みましたが、
>米国を主力とした国際社会から「イランからの石油輸入に対する削減圧力」
が掛かっている為安定しないですし、ソーラーパネルの生産自体にも電力を消費しますので見通しは相当厳しいかと思います。
仮に、「原油輸入量低下、かつ、火力と水力フル稼働し、原発で発電していた分=『再生可能エネルギーの最大出力レベルで』発電可能」という対応した場合は、電力量自体はなんとかなっても、車に廻す燃料が不足し地方から大都市への食料の輸送が激減する可能性(←地方は鉄道網の整備が弱い≒駅までの輸送手段が断たれます)まで考慮に入れる必要があるかと考えます。
(どんなに遅くとも公立校の一学期末直後に人口が地方に分散できれば、最悪の事態は回避出来ますが恐らく無理でしょう)
都道府県別の「食料自給率」には偏りが有ります。貴殿の案を実行するにしても「強制移住」という社会主義国並の強権を発動しなければ「都市部における死亡率の急増」も覚悟しなければなりませんが、現状では「強制移住には反対」の方が(私も含め)多数と推測されます。ここら辺の調整も同時に行う事が必須と感じます。
by
maguronoara 男/30代/関東
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返信ID:r126715への返信
- 2012年03月05日 13時49分
- 返信ID:r126838(リンク)
いえ、私は特に電力関係の仕事はしていません。一応はエンジニアですが電子回路関係です。
仮に原発を使用すると仮定するなら国が持った方がいいでしょうね。事故が起きればどのみち税金で救済せざるを得ません。私企業が持った場合、その運営は少数の株主の意見によって左右されます。そしてその少数の株主はどうしても短期的な利益を追求しがちです。この地震の「前に」仮に東電が赤字(=株価を犠牲)にしてでも津波対策を取ると言ったら株主には反対されたでしょう。
誤解されるといけないのですが、国が所有したからと言って自動的に安全になる訳ではありません。意見を言う権利が全国民に与えられるということです。逆に事故が発生したら全国民の責任であり国民はフェアな態度で厳しく監視しなければなりません。また所有するプラントに対して深い知識を持つことに対するハードルは国でも私企業でも同じです。
元の話題に戻りますが、フェアな議論の前提の一つはフェアな態度、すなわち偏らない知識と自分の意見に不利な情報でも受け入れる態度です。原発反対派の私であっても原発をなくすためにどの程度のペナルティを覚悟しなければならないか、逆にどうすれば安全に原発を維持出来るか、何があれば今回の事故に至らなかったかなど様々な方向から評価すべきです。しかし多くの原発推進派・反対派は自分の意見を強化する方向からしか評価していません。
by
ゆうべい 男/40代/関東
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返信ID:r126838への返信
- 2012年03月06日 10時23分
- 返信ID:r126853(リンク)
posted by ゲスト 2012年03月05日 13時49分 返信ID:r126838
| いえ、私は特に電力関係の仕事はしていません。一応はエンジニアですが電子回路関係です。
・あまりにも詳しいので邪推してしまいご迷惑おかけしたことお詫びします。
| 仮に原発を使用すると仮定するなら国が持った方がいいでしょうね。事故が起きればどのみち税金で救済せざるを得ません。私企業が持った場合、その運営は少数の株主の意見によって左右されます。そしてその少数の株主はどうしても短期的な利益を追求しがちです。この地震の「前に」仮に東電が赤字(=株価を犠牲)にしてでも津波対策を取ると言ったら株主には反対されたでしょう。
・私もそのように考えています。
| 誤解されるといけないのですが、国が所有したからと言って自動的に安全になる訳ではありません。意見を言う権利が全国民に与えられるということです。逆に事故が発生したら全国民の責任であり国民はフェアな態度で厳しく監視しなければなりません。また所有するプラントに対して深い知識を持つことに対するハードルは国でも私企業でも同じです。
・異存ありません。
| 元の話題に戻りますが、フェアな議論の前提の一つはフェアな態度、すなわち偏らない知識と自分の意見に不利な情報でも受け入れる態度です。原発反対派の私であっても原発をなくすためにどの程度のペナルティを覚悟しなければならないか、逆にどうすれば安全に原発を維持出来るか、何があれば今回の事故に至らなかったかなど様々な方向から評価すべきです。しかし多くの原発推進派・反対派は自分の意見を強化する方向からしか評価していません。
・私も同じ考えです。
最後まで討論お付き合いしていただきありがとうございました。
by
平和の民
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返信ID:r126681への返信
- 2012年03月06日 13時18分
- 返信ID:r126867(リンク)
posted by ゲスト 2012年02月26日 13時56分 返信ID:r126681
| posted by ゲスト 2012年02月23日 20時33分 コメントID:c130014
| | 福島の原子力発電所の事故が如何にも悪ととらえてることに疑問を持ってます。
| ・避難民の人達の帰郷を阻む放射能汚染は悪そのものです。
| | 原因は津波対策が不十分だったから起きた事です。浜岡と言い太平洋沿岸に建てるのに
| | 津波対策はまるで子供の知恵で舐めきった、行動が今に至ったのです。
| ・貴方の指摘されているように東電が津波対策を怠ったことが原因で起きたのだから東電が悪ということになります。
| | CO2を出さず最大の出力を24時間出しつづけるエネルギーが外にありますか?。
| ・水力発電はCO2を出さずに24時間発電します。
| | 問題があるなら山の地底に造るう事を進めます。水は何処からでも引けます。
| ・おそらく海辺に創るよりも多くの費用が係り採算に乗らないのかもしれません(原発で発電する電力ー水を山に運ぶ電力=発電量)。水は高きから低きには自然に流れますが低きから高きに運ぶには動力を使わなければ成りません。
| | 20年〜30年を目票に置いて新たなエネルギーを開発すれば良いことです。
| ・20年も30年も待たなくともすでに大企業がメガソーラー発電を事業化すると乗り出しています。企業化とは利益のあるところには黙っていても乗り出すものです。
| | 日本のあらゆる産業が立ち行かなくなります。こでで良いのでしょうかね。
| ・今稼動しているのは2つの原発だけですが日常生活に何の不便もありません。節電と創意工夫で乗り越えるのが日本人の英知です。
そうだな。企業は海外に出て行くし、政権も公務員を新規4割削減するようだ(税金上げる口実に)。
働き口はなくなる、税金は上がる、国内は老人ばかり、国はますます衰退するな。
by
トウガラシの宙返り 男/30代/中部
12ポイント (4人が評価)
返信ID:r126867への返信
- 2012年03月07日 14時05分
- 返信ID:r126896(リンク)
posted by ゲスト 2012年03月06日 13時18分 返信ID:r126867
| posted by ゲスト 2012年02月26日 13時56分 返信ID:r126681
| | posted by ゲスト 2012年02月23日 20時33分 コメントID:c130014
| | | 福島の原子力発電所の事故が如何にも悪ととらえてることに疑問を持ってます。
| | ・避難民の人達の帰郷を阻む放射能汚染は悪そのものです。
| | | 原因は津波対策が不十分だったから起きた事です。浜岡と言い太平洋沿岸に建てるのに
| | | 津波対策はまるで子供の知恵で舐めきった、行動が今に至ったのです。
| | ・貴方の指摘されているように東電が津波対策を怠ったことが原因で起きたのだから東電が悪ということになります。
| | | CO2を出さず最大の出力を24時間出しつづけるエネルギーが外にありますか?。
| | ・水力発電はCO2を出さずに24時間発電します。
| | | 問題があるなら山の地底に造るう事を進めます。水は何処からでも引けます。
| | ・おそらく海辺に創るよりも多くの費用が係り採算に乗らないのかもしれません(原発で発電する電力ー水を山に運ぶ電力=発電量)。水は高きから低きには自然に流れますが低きから高きに運ぶには動力を使わなければ成りません。
| | | 20年〜30年を目票に置いて新たなエネルギーを開発すれば良いことです。
| | ・20年も30年も待たなくともすでに大企業がメガソーラー発電を事業化すると乗り出しています。企業化とは利益のあるところには黙っていても乗り出すものです。
| | | 日本のあらゆる産業が立ち行かなくなります。こでで良いのでしょうかね。
| | ・今稼動しているのは2つの原発だけですが日常生活に何の不便もありません。節電と創意工夫で乗り越えるのが日本人の英知です。
|
| そうだな。企業は海外に出て行くし、政権も公務員を新規4割削減するようだ(税金上げる口実に)。
| 働き口はなくなる、税金は上がる、国内は老人ばかり、国はますます衰退するな。
""本日の中日新聞で東北電力の女川現発が無事故で終わった事が記事出てます。
同じ津波12.5Mがきても片方は大きな事故、トップの考え方一つ大きな差がでるものです。
東電は「十分な情報がない」 女川原発は15M津波を想定した。福島は地下に女川は高台に
非常用発電置いたこの違いです。「法律は尊重するが。技術者は法令に定める基準や指針を越えて
結果責任を問われる」この言葉で議論終わらせて貰います。勉強になりました。
by
おっさん
6ポイント (2人が評価)
返信ID:r126896への返信
- 2012年03月19日 16時02分
- 返信ID:r127132(リンク)
posted by ゲスト 2012年03月07日 14時05分 返信ID:r126896
|
| ""本日の中日新聞で東北電力の女川現発が無事故で終わった事が記事出てます。
| 同じ津波12.5Mがきても片方は大きな事故、トップの考え方一つ大きな差がでるものです。
| 東電は「十分な情報がない」 女川原発は15M津波を想定した。福島は地下に女川は高台に
| 非常用発電置いたこの違いです。「法律は尊重するが。技術者は法令に定める基準や指針を越えて
| 結果責任を問われる」この言葉で議論終わらせて貰います。勉強になりました。
1.福島第一はIAEAの指摘によって廃炉予定だったが、政府が廃炉を十年延期した。
2.福島第一の基本設計は米GEであり、震災直後ヒラリー・クリントン国務長官がすっ飛んでやって来た。
何を話し合ったのか、まったく出ていない。
3.福島第二への津波も格納容器建屋まで来たが、非常用電源のディーゼルは格納容器建屋内だったので喪失しなかった。
東北電力の原発と東京電力の原発に差があるのではなく、設計年次が異なります。Wiki等を参照されたし。
by
通りすがり 男/50代/中部
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- 2012年02月23日 13時33分
- コメントID:c130006(リンク)
福島原発の事故対応の経過をみると、会議に加わっている“専門家”と称する人の「意見発表の場」という印象が拭えません。
原発事故に限らず、今回の大震災による“復興事業”における責任の所在も多岐に亘っており、誰が責任を持ってリードしているのか、その青写真すら見えないのが、今の日本の危機管理の現状ではないでしょうか。
復興庁が正式に発足し、復興大臣という職責もありますが、見聞することは被災地の意見をよく聞いて対応する、ということばかり。
そこに責任者がリーダーシップをとる、という厳しい態度がないため事業にスピード感がないのです。
これは“専門家”が評論家に成り下がっていることの証であり、極論すれば税金の無駄遣いそのものであると言わざるを得ません。
そこで提言ですが、原子力政策に評論は必要ありません。
物理学は理論学ではあるけど、原子力発電は理論ではなくすでに「確立され、実用化されている技術」なのです。
今問われているのは、その技術が安全か否か、今後継続できる技術なのか否か、地質や地形のリスク対応が出来るのか否か、といった単純な討論であるにもかかわらず、その討論を“専門家”がハナシを難しくして評論家のような話をして具体策を示さないからオープンでなく、またフェアーでないように感じているのではないでしょうか。
したがって会議のメンバーを理論武装した学者から、実務中心の専門家(=企業人を含む)が中心になって、政治家の関与・我欲を無視して提言できる会議を立ち上げることだと思います。
そのうえで、原発をコントロールできないのであれば、原発に代わる発電方法、例えば自然エネルギーによる発電効率はどうなのか、火力発電に頼った場合のCO2排出はどうなるのか等の問題点を取り上げるべきで、現在の多くの人の原発アレルギーは、素人からみると「専門家の知ったかぶり評論」の結果であり、何の解決策も見出せない滑稽なものに見えます。
by
esti0822 男/60代/関東
- 返信を表示(6)

コメントID:c130006への返信
- 2012年02月26日 13時36分
- 返信ID:r126677(リンク)
| 原子力発電は理論ではなくすでに「確立され、実用化されている技術」なのです
核廃棄物処理の技術も確立できず、その有毒性が何万年も続き、人類から隔離するために地層に放り込むという次代に対する責任を全く放棄した原発がなぜ「確立され」と言えるのでしょう?原子力利用は安全性から見ると理論上でさえ確立できていない「技術」なのです。
現代人が「今さえよければ」という感覚で原発を維持するのはもはや犯罪的というのが福島第一の教訓ではないでしょうか。
by
torazo650 男/50代/近畿
16ポイント (6人が評価)
返信ID:r126677への返信
- 2012年02月28日 09時57分
- 返信ID:r126714(リンク)
posted by torazo650 2012年02月26日 13時36分 返信ID:r126677
| | 原子力発電は理論ではなくすでに「確立され、実用化されている技術」なのです
|
| 核廃棄物処理の技術も確立できず、その有毒性が何万年も続き、人類から隔離するために地層に放り込むという次代に対する責任を全く放棄した原発がなぜ「確立され」と言えるのでしょう?原子力利用は安全性から見ると理論上でさえ確立できていない「技術」なのです。
|
| 現代人が「今さえよければ」という感覚で原発を維持するのはもはや犯罪的というのが福島第一の教訓ではないでしょうか。
「原子力発電」に関しては、完全に確立された技術です。
確立されていないのは、核の放射線に対する安全対策であり、コレに関しては原子力先進国であるアメリカやフランスにおいても確立されていません。
「だから核を燃料とする原子力発電は危険」という発想ではなく、発電効率の面で抜群の能力を持つ原子力を如何に安全に稼動させていくのかを論じなければいけません。
先の大震災は1000年に一度の大災害だと報じられました。
誰もが想定外の出来事だと評論しておりました。
その想定外の出来事に、自然エネルギーとか再生エネルギーとか原子力に代わる発電設備の充実が盛んに論議されるようになっておりますが、結局は「電気代」に撥ね返ってくるのがオチで、我々庶民の暮らしを直撃することは当然のように予想できます。
専門家先生たちの、エネルギー問題だけでなく、地震予知の面でもその危険予測が日を追うごとにエスカレートしていっている現状は、“想定外”を恐れる責任逃れにしか思えず、もう少し実践的な議論を積み重ねることによって、国民に安心を与えることの方が専決だと思います。
by
esti0822 男/60代/関東
9ポイント (3人が評価)
返信ID:r126714への返信
- 2012年03月02日 13時40分
- 返信ID:r126780(リンク)
|
| 「原子力発電」に関しては、完全に確立された技術です。
| 確立されていないのは、核の放射線に対する安全対策であり、
詭弁ぽいですが、その通りで大変良い言葉だと思います。
原発からの放射能は通常は出ないこと、実験が困難であることから対策が遅れているのだと思います。
ちなみに化石燃料では、通常の状態でも炭酸ガスを発生し、地球生態圏を破壊する威力を持っているのに全く対策が確立されていません。
放射線よりたちが悪く聞こえます。
by
t4schld8nc__
0ポイント (0人が評価)
返信ID:r126780への返信
- 2012年03月29日 17時01分
- 返信ID:r127279(リンク)
posted by t4schld8nc__ 2012年03月02日 13時40分 返信ID:r126780
| |
| | 「原子力発電」に関しては、完全に確立された技術です。
| | 確立されていないのは、核の放射線に対する安全対策であり、
|
|
| 詭弁ぽいですが、その通りで大変良い言葉だと思います。
| 原発からの放射能は通常は出ないこと、実験が困難であることから対策が遅れているのだと思います。
|
| ちなみに化石燃料では、通常の状態でも炭酸ガスを発生し、地球生態圏を破壊する威力を持っているのに全く対策が確立されていません。
| 放射線よりたちが悪く聞こえます。
炭酸ガスに対する対策は確立されているけど実施されていないだけでは?
単純な話、植林すればCO2は削減出来ます。
放射性物質を違う物質等に現実的に変換出来る対策は確立されていないと思いますが。
by
shiro1091 男/40代/関東
0ポイント (0人が評価)
返信ID:r127279への返信
- 2012年04月03日 10時27分
- 返信ID:r127376(リンク)
posted by shiro1091 2012年03月29日 17時01分 返信ID:r127279
| posted by t4schld8nc__ 2012年03月02日 13時40分 返信ID:r126780
| | |
| | | 「原子力発電」に関しては、完全に確立された技術です。
| | | 確立されていないのは、核の放射線に対する安全対策であり、
| |
| |
| | 詭弁ぽいですが、その通りで大変良い言葉だと思います。
| | 原発からの放射能は通常は出ないこと、実験が困難であることから対策が遅れているのだと思います。
| |
| | ちなみに化石燃料では、通常の状態でも炭酸ガスを発生し、地球生態圏を破壊する威力を持っているのに全く対策が確立されていません。
| | 放射線よりたちが悪く聞こえます。
|
| 炭酸ガスに対する対策は確立されているけど実施されていないだけでは?
| 単純な話、植林すればCO2は削減出来ます。
|
| 放射性物質を違う物質等に現実的に変換出来る対策は確立されていないと思いますが。
植林ですか、そうですね。技術では無いと思いますが、炭酸ガスは吸収されますね。
増える炭酸ガスを減らす事は現実的に可能なのでしょうか。
by
t4schld8nc__
0ポイント (0人が評価)
返信ID:r127376への返信
- 2012年04月04日 11時15分
- 返信ID:r127418(リンク)
| 植林ですか、そうですね。技術では無いと思いますが、炭酸ガスは吸収されますね。
| 増える炭酸ガスを減らす事は現実的に可能なのでしょうか。
増えるよりも減らすスピードが早ければ減ります。
技術的には植林は確立されていると思うので後はやる気だと思います。
※例えローテクでも植林は技術だと思いますよ。植林する間隔や間伐など素人には無理だと感じます。
これが現実的に可能か?否か?は神のみぞ知る。
海水の淡水化が安価に提供されれば、砂漠地帯を木々でなくても草で覆う事が可能になるかも知れません。
アマゾン等は、正しく植林すれば直ぐに回復するかも知れません。
世界人口は増え続けていますが、何れ全ての国が豊かになれば先進諸国のような少子化が訪れ、人口は減少に転じて炭酸ガスの
排出量も大きく減じられるかも知れません。
若しかすると、人間が直接光合成を行えるプラントを実用化して植物に頼らずに直接的に炭酸ガスを減らし且つ栄養源を
手に入れられるかも知れませんね。
少なくとも何れの技術も放射性物質を違う物質にしてしまう、ある意味錬金術よりは可能性・実用性が高いと感じます。
加速器を持ちいれば、粉々にしたり無理やりくっ付けて異なる物質にする事自体は可能ですが、物凄いコストと思われます。
by
shiro1091 男/40代/関東
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- 2012年02月27日 13時29分
- コメントID:c130073(リンク)
原発の存在に「反対」を主張するのならば、原発廃止によって損なわれる電力を「何によって代替するのか」という担保するべき案を出す必要がある。
原発を容認する主張をするのならば、その安全を担保するための具体的な案(対地震・津波など)を出す必要がある。
そして、方向性としては、地震大国日本にとって原発の存在をどうするのか、将来的に廃止するのか、あくまでも増設するのかという議論になるだろう。
「原発の事故がもたらすものは個人の生命がその事故によって危険に晒される可能性が高い。」
このことは至極当然のことと言えるだろう。
原発は、火力発電などの「大気」を汚染する可能性があるエネルギー、原油などの資源に左右される不安定なエネルギー供給から脱却するために推進してきた国策であり、事故が起きれば他のエネルギー供給とは比較にならないほどの「リスク」を負うことを二律背反として受け入れた「はず」であった。
この「はず」の部分が極めて「問題」なのである。
原子力と言うと「脊髄反射的」に「反対」する勢力の存在が、この「はず」を生じさせたと言ってもわたしは言い過ぎではないと思う。
原発が有する「負」の部分を国策を推進するにあたって「議論回避」してきた「ツケ」が現在のていたらくと言えるのではないだろうか?
原発を廃止する結論を出すのは、エネルギー供給の問題と同時に国防問題にも波及することを先に知っておかねばならないだろう。
原発を推進、又は現状維持とする結論を出すのは、事故時の安全性をどのように担保するのかという議論がなければならない。
それは国内に留まらず、海外に与えうる影響も考慮する必要があるのは当然であり、その責任と義務を国民が負う覚悟が要求されるのだ。
「個人の生命の安全」は確かに大切であるが、個人の生活がどのような形で成立しているのかを幅広い視野に立ってエネルギー供給源の原発を思考すると「安直に」反対・賛成とは言えないのではないだろうか。
しかし同時に過去、エネルギー問題を克服してきた日本国とその国民の英知を信頼し誇りに思う心があるのならば、「地震国の原発への挑戦」という形で国際社会にも貢献できるのではないだろうか。
わたしはそのように思う。
「核」に対してのアレルギー反応は「何も産み出さない」のである。
そのアレルギーがあるのならば、「原発」に対しての議論をするにしても議論には至らないだろう。
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northernbear_2009 男/50代/北海道
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コメントID:c130073への返信
- 2012年03月05日 13時11分
- 返信ID:r126832(リンク)
| 原発の存在に「反対」を主張するのならば、原発廃止によって損なわれる電力を「何によって代替するのか」という担保するべき案を出す必要がある。
それはちょっと違うんじゃないかな。
原発反対派には原発なしでやっていける範囲で生きていこうよって意見の人もたくさんいる。
是非はともかく、そこをすっとばして代案を要求するのはおかしいと思うな。
by
quickeggy
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返信ID:r126832への返信
- 2012年03月06日 09時46分
- 返信ID:r126848(リンク)
posted by quickeggy 2012年03月05日 13時11分 返信ID:r126832
| | 原発の存在に「反対」を主張するのならば、原発廃止によって損なわれる電力を「何によって代替するのか」という担保するべき案を出す必要がある。
|
| それはちょっと違うんじゃないかな。
| 原発反対派には原発なしでやっていける範囲で生きていこうよって意見の人もたくさんいる。
| 是非はともかく、そこをすっとばして代案を要求するのはおかしいと思うな。
そのほうが「おかしい」のでは?
原発なしでやっていける範囲で生きていこうという「生き方」を他人に押しつける権利はないと思います。
原発なし、でやれるのならば現時点では、火力発電・水力発電などに頼らざるを得ないのでは?
環境問題・エネルギーの安定供給を前提に思考したなら「無責任」な考え方としか言えないと思います。
by
northernbear_2009 男/50代/北海道
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返信ID:r126848への返信
- 2012年03月06日 13時10分
- 返信ID:r126866(リンク)
posted by northernbear_2009 2012年03月06日 09時46分 返信ID:r126848
| posted by quickeggy 2012年03月05日 13時11分 返信ID:r126832
| | | 原発の存在に「反対」を主張するのならば、原発廃止によって損なわれる電力を「何によって代替するのか」という担保するべき案を出す必要がある。
| |
| | それはちょっと違うんじゃないかな。
| | 原発反対派には原発なしでやっていける範囲で生きていこうよって意見の人もたくさんいる。
| | 是非はともかく、そこをすっとばして代案を要求するのはおかしいと思うな。
|
| そのほうが「おかしい」のでは?
| 原発なしでやっていける範囲で生きていこうという「生き方」を他人に押しつける権利はないと思います。
| 原発なし、でやれるのならば現時点では、火力発電・水力発電などに頼らざるを得ないのでは?
|
| 環境問題・エネルギーの安定供給を前提に思考したなら「無責任」な考え方としか言えないと思います。|
経済産業省で民間に発電施設参入の打診をしたが、どこも参入しなかったようですね。
火力、水力、風力、太陽光、価格高および製造業が海外に出て行って、需要が伸びないので、ペイしないと見ているのでは。
当分原発に頼るしかない。津波でやられないようにすれば良いこと。
核分裂から核融合への技術を手に入れる為にも。
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とある未青年 男/10代/北海道
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返信ID:r126866への返信
- 2012年03月06日 14時24分
- 返信ID:r126872(リンク)
posted by ゲスト 2012年03月06日 13時10分 返信ID:r126866
| posted by northernbear_2009 2012年03月06日 09時46分 返信ID:r126848
| | posted by quickeggy 2012年03月05日 13時11分 返信ID:r126832
| | | | 原発の存在に「反対」を主張するのならば、原発廃止によって損なわれる電力を「何によって代替するのか」という担保するべき案を出す必要がある。
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| | | それはちょっと違うんじゃないかな。
| | | 原発反対派には原発なしでやっていける範囲で生きていこうよって意見の人もたくさんいる。
| | | 是非はともかく、そこをすっとばして代案を要求するのはおかしいと思うな。
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| | そのほうが「おかしい」のでは?
| | 原発なしでやっていける範囲で生きていこうという「生き方」を他人に押しつける権利はないと思います。
| | 原発なし、でやれるのならば現時点では、火力発電・水力発電などに頼らざるを得ないのでは?
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| | 環境問題・エネルギーの安定供給を前提に思考したなら「無責任」な考え方としか言えないと思います。|
|
| 経済産業省で民間に発電施設参入の打診をしたが、どこも参入しなかったようですね。
| 火力、水力、風力、太陽光、価格高および製造業が海外に出て行って、需要が伸びないので、ペイしないと見ているのでは。
| 当分原発に頼るしかない。津波でやられないようにすれば良いこと。
|
| 核分裂から核融合への技術を手に入れる為にも。
あなたのような若い方がいらっしゃるので安心しました。
太陽光発電は、現在宇宙太陽光発電が実証実験の段階です。
地上における発電に対して、宇宙からの発電という考え方のほうがより安定的なのではないでしょうか。
そのような理由もあるのではないかと思いますね。
電力供給には「安定的」という大前提があります。
ゆえに火力発電が核発電(原子力というごまかしの言葉は使用しません)に置き換えられたのであり、発電に際しての環境問題も同様だったはずです。(事故時のリスクも受け入れたはず、でした)
上記、核発電に頼らず生きる、という思考は「安定供給」という意味からすれば極めて独善的な思考にほかならないと思いますので、
あえて「無責任」な考え方と批判したのです。
日本がやるべきことは、地震・津波に耐えうる世界一安全(コストは別)な核発電を維持することだと思います。
そうしながら次世代の電力供給手段を構築するべきだとわたしは思います。
by
northernbear_2009 男/50代/北海道
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返信ID:r126848への返信
- 2012年03月16日 13時49分
- 返信ID:r127094(リンク)
posted by northernbear_2009 2012年03月06日 09時46分 返信ID:r126848
| posted by quickeggy 2012年03月05日 13時11分 返信ID:r126832
| | | 原発の存在に「反対」を主張するのならば、原発廃止によって損なわれる電力を「何によって代替するのか」という担保するべき案を出す必要がある。
| |
| | それはちょっと違うんじゃないかな。
| | 原発反対派には原発なしでやっていける範囲で生きていこうよって意見の人もたくさんいる。
| | 是非はともかく、そこをすっとばして代案を要求するのはおかしいと思うな。
|
| そのほうが「おかしい」のでは?
| 原発なしでやっていける範囲で生きていこうという「生き方」を他人に押しつける権利はないと思います。
| 原発なし、でやれるのならば現時点では、火力発電・水力発電などに頼らざるを得ないのでは?
|
| 環境問題・エネルギーの安定供給を前提に思考したなら「無責任」な考え方としか言えないと思います。
分かってもらえてませんねえ。
まったく無責任ではないと思うけどね。
原発反対派でも電力需要を減らそうって人は誠実だと思う。なぜかというと、自分の意見の持つマイナス面に向き合ってるから。
人命は経済的不利益に優先すべきって言ってるんだけど、人命は大切だって言うだけよりは覚悟がある。
同じように、原発賛成派でも事故に向き合った意見を言ってる人いる。
電力需要を満たすことは人命より優先すべきだと言う原発賛成派を、私は誠実だと思う。
私が言う「是非はともかく」とはそういうこと。
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quickeggy
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返信ID:r127094への返信
- 2012年03月19日 13時32分
- 返信ID:r127127(リンク)
| 分かってもらえてませんねえ。
| まったく無責任ではないと思うけどね。
| 原発反対派でも電力需要を減らそうって人は誠実だと思う。なぜかというと、自分の意見の持つマイナス面に向き合ってるから。
| 人命は経済的不利益に優先すべきって言ってるんだけど、人命は大切だって言うだけよりは覚悟がある。
| 同じように、原発賛成派でも事故に向き合った意見を言ってる人いる。
| 電力需要を満たすことは人命より優先すべきだと言う原発賛成派を、私は誠実だと思う。
| 私が言う「是非はともかく」とはそういうこと。
安定し安価で潤沢な電力が供給されなければ我が国での工業の衰退するよ。
我が国は工業国なので、工業の衰退すれば経済が衰退し雇用が減るよね?
そして経済が衰退すれば社会福祉に回るお金も少なくなり、結果として(雇用対策を含む)社会福祉や医療のレベルの低下につながるよね?
社会福祉や医療のレベルの低下につながる事が、果たして「人命を優先する」事なのかな?
貧乏ってのは人を殺すんだよ。
以下のページの地図の色分けが示す通りにね。
乳幼児死亡率 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B3%E5%B9%BC%E5%85%90%E6%...[html]
国別の乳幼児死亡率。出生数1000人あたりの死亡数を色の濃さで表した地図- Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%...[jpg]
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ゲスト
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返信ID:r127094への返信
- 2012年03月19日 16時14分
- 返信ID:r127136(リンク)
| | posted by quickeggy 2012年03月05日 13時11分 返信ID:r126832
|
| 分かってもらえてませんねえ。
| まったく無責任ではないと思うけどね。
| 原発反対派でも電力需要を減らそうって人は誠実だと思う。なぜかというと、自分の意見の持つマイナス面に向き合ってるから。
| 人命は経済的不利益に優先すべきって言ってるんだけど、人命は大切だって言うだけよりは覚悟がある。
| 同じように、原発賛成派でも事故に向き合った意見を言ってる人いる。
| 電力需要を満たすことは人命より優先すべきだと言う原発賛成派を、私は誠実だと思う。
| 私が言う「是非はともかく」とはそういうこと。
わかってもらえていませんね。
電力需要を人命より優先させる、その反対も同様とも主張されていますが、どちらにしてもあなたは「人命」ということを挙げています。
それならなにゆえに「核」の議論をしてこなかったのか、とわたしは主張します。
軍事利用であれいわゆる平和利用であれ、「事が起これば」人命に関わります。
どちらも同じことなのです。
片方の軍事利用で「核に対処する」ための議論をさせなかったことが、「平和利用」での「事故に対処する」ための議論を憚らせたのです。
その意味で「電力需要を減らそう」という主張は、「核」に対しての「対処」を再び隠蔽する所行だとわたしは主張します。
先の戦争で核の洗礼を受けておきながら、今度は平和利用での発電所の事故で被害を受けました。
核の洗礼を受けたとき、「次はそうならないようにしよう」という「議論」がまったく無視されてきました。
しかし、皮肉にも平和利用していたはずの「核」の洗礼を再度受けたのです。
そこには、「軍事利用」と「平和利用」というものが「表裏一体」であるという認識が欠如していたと言わざるを得ません。
核の平和利用であった発電所推進は、原油などの化石燃料依存からできるだけ脱却することを前提としてきました。
それは、他国の「地下資源」に日本の存立が「左右」されない方向に向かうという側面があったためだったのです。
しかしその前提である「核」というものに現実的に向き合わねばならないのに、それを「平和利用」という言葉で隠蔽して、現実から眼をそらせた結果であり、そのことで「核」の発電所を放棄するのであれば、今度は本当に「核兵器」によって日本の存立が危機に直面するときが必ず起こり得るでしょうね。
理由は簡単です。
原発の放棄は「潜在的核保有国」ではないことを国際社会に認知させることになるからです。
ゆえにわたしは原発の問題を「個人の視点」だけでは語ることはできない、と思うのであり、反原発前提の「電力需要を減らそう」
という思考・主張は「無責任」と批判するのです。
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northernbear_2009 男/50代/北海道
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コメントID:c130073への返信
- 2012年03月19日 16時31分
- 返信ID:r127072(リンク)
posted by northernbear_2009 2012年02月27日 13時29分 コメントID:c130073
| 原発の存在に「反対」を主張するのならば、原発廃止によって損なわれる電力を「何によって代替するのか」という担保するべき案を出す必要がある。
quickeggyさんの言われることに、私も賛同します。
「代替案を出せ」とは、以前からよく使われる手法だが、これは議論の幅を狭める手法であり、また人間の知恵で全てが解決できると言うことを前提にした考え方である。
このような問いに巻き込まれる必要は無い。
私たちの知恵には、限りがあるので、代替案が出なくても、立ち止まる必要のある問題・課題もあるのだ。
「代替案を出せ」とは、自民党の代議員や原発推進者が、反原発の人たちの主張に、よく使われてきた。
反原発の人たちが明確な代替案を出せないことをいいことに、電力確保の必要性を訴え、原発を推進し続けた。
その結果が、原発のリスクに目を閉じた今回のお粗末な原発事故対策だ。
「代替案が無ければ『反対』を主張するな」と言わんばかりの論法は、様々の立場や意見のある人たちの発言を奪うやり方だ。
従って、必ずしも、代替案を出す必要はないのだ。
by
matrix25 男/50代/九州
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返信ID:r127072への返信
- 2012年03月20日 13時12分
- 返信ID:r127142(リンク)
posted by matrix25 2012年03月19日 16時31分 返信ID:r127072
| posted by northernbear_2009 2012年02月27日 13時29分 コメントID:c130073
ヨコ
| | 原発の存在に「反対」を主張するのならば、原発廃止によって損なわれる電力を「何によって代替するのか」という担保するべき案を出す必要がある。
| 「代替案を出せ」とは、自民党の代議員や原発推進者が、反原発の人たちの主張に、よく使われてきた。
| 反原発の人たちが明確な代替案を出せないことをいいことに、電力確保の必要性を訴え、原発を推進し続けた。
| その結果が、原発のリスクに目を閉じた今回のお粗末な原発事故対策だ。
|
| 「代替案が無ければ『反対』を主張するな」と言わんばかりの論法は、様々の立場や意見のある人たちの発言を奪うやり方だ。
| 従って、必ずしも、代替案を出す必要はないのだ。
その考え方には【ニュース畑内】では、賛成できませんね。
まず、この「ニュース畑」とは「初めての方へ」にも書かれています。
>・ニュース畑は「多様で建設的な議論ができる場」を目指します
議論する場です、【賛成・反対】の意思表明だけををする場ではありません。
もちろん、よくあるのが【質問だけして】自分の意見を言わない人もよく見かけます。
議論をする以上は、自分の意見を言うのがルールです。
>ニュース畑は、こうしたニーズに応えるために「公共性の高い話題・出来事(ニュース)についてみんなが話し合う場」として運営されています。
>・ニュース畑は「agree to disagree(反対意見があることを認める)」という姿勢を尊重しています
【賛成・反対】の意思表明だけなら、他のサイト(Yahoo!の投票とか)で有ります。
質問だけなら、「教えて」のコーナーもあります。
そのような人は、そちらへ行くことをお奨めします。
反対するのであれば、「反対する理由」となる、意見、理由を言うべきです。
代案を出す必要はなくとも、「○○とだから反対」「理由は△△だから」と言うようにね、認められていますので。
まぁ〜極端に言えば「宗教上の理由から反対」「理由は私が信仰しているから」と言われても、困りますが。
あくまで、ニュース畑とは「多様で建設的な議論ができる場」ですので、意思表明だけでなく、自分の意見(主張)を添えて、「建設的な議論する場」と心得るべきです。
by
matyapi-2011
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コメントID:c130073への返信
- 2012年03月20日 13時21分
- 返信ID:r127145(リンク)
| 原発は、火力発電などの「大気」を汚染する可能性があるエネルギー、原油などの資源に左右される不安定なエネルギー供給から脱却するために推進してきた国策であり、事故が起きれば他のエネルギー供給とは比較にならないほどの「リスク」を負うことを二律背反として受け入れた「はず」であった。
「原発は…原油などの資源に左右される不安定なエネルギー供給から脱却するために推進してきた国策」と述べられるが、そもそも、日本の原発導入は電力供給のためではないことが、既に明らかにされていることをご存知ではないのだろうか。
電力供給のための導入とは、後付の理由なのだ。
○NHK現代史スクープドキュメント「原発導入のシナリオ〜冷戦下の対日原子力戦略〜」参照
(日本の原発導入は、対ソ戦略のための米国の核政策から生まれたものであることをスクープしたもの。これを隠し、米国の核政策を推し進めるために、日本の資源・電力事情が利用されたことが明らかにされている。)
また、
「事故が起きれば他のエネルギー供給とは比較にならないほどの「リスク」を負うことを二律背反として受け入れた「はず」であった」
と言われるが、このようなリスクを受け入れた経緯は、今までなかった。
むしろ「事故など起きない」が前提で謳われ、「リスク」は受け入れることなく、考えていく余地すらなかった。
「安全だ」としか唱えられなかったのではなかったのか。
それは何も原発反対者や核アレルギーの人たちの故に、そうなったのではない。
原発反対派でなく原子力安全委員会が06年に、原発の重大事故を想定した防災対策の国際基準を導入を試みたが、経済産業省原子力安全・保安院が、「我が国の防災対策の現状に特に問題点が見いだされない。貴課(管理環境課)は本件の社会的な影響の大きさも十分に認識していなかった。防災行政に責任をもつ当院(保安院)の意見、考え方を十分に確認せず、一方的に防災指針について改訂の検討を開始したことは、貴課の不注意と言わざるを得ず、誠に遺憾である」と返答し、防災強化を見送ったことが、先日、明らかになった。
<保安院>防災強化に反対…指針改定見送り (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120315-00000123-mai-soci
今、よく言われる「安全神話」が、事故による「リスク」を受け入れる余地すら与えなかったのだ。
by
matrix25 男/50代/九州
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返信ID:r127127への返信
- 2012年03月20日 13時26分
- 返信ID:r127148(リンク)
| 安定し安価で潤沢な電力が供給されなければ我が国での工業の衰退するよ。
「安定し安価で潤沢な電力」とは、どの電力のことを言っているのだろうか?
長い年月に至るまで、何の生産性も無い核廃棄物の莫大な処理費用や、事故処理、汚染に至る費用が、原発による発電コストに含まれているのだろうか?
これらに掛かる経費を、軽視または無視したコストが、貴方の言われる安価な電力ではないだろうか。
by
matrix25 男/50代/九州
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返信ID:r127145への返信
- 2012年03月21日 10時03分
- 返信ID:r127156(リンク)
| 電力供給のための導入とは、後付の理由なのだ。
後付ってよりは、オイルショックによってそれが原発推進の主たる理由になったという方が正しいんじゃないかなー。
NEWSポストセブン|日本人が原発に寛容になっていったのはオイルショック以降
http://www.news-postseven.com/archives/20110606_22272.html
> 日本初の商業用原子炉である現在の中部電力・東海発電所が営業を開始したのは1966年だが、1970年の時点で、原子力による発電量は全体の5%にも満たなかった。それが、1980年には17%、1985年=27%、1990年=29%と、現在の28%とほぼ同率を示すまでに急増した。
> 「日本では人々が暮らしを充実させていたさなかの1973年と1979年に2回のオイルショックを経験しました。広島、長崎の記憶を持ち、原発に対してアレルギーの強かった世論は、石油の輸入に頼っている火力発電の不安定さを目の当たりにして、原発に寛容になっていったのです。もちろん国も、国策として原発を推進しました」(東京電力OB)
原発推進はこのオイルショックへの対応したエネルギー安保政策におけるエネルギーリソースの多様化(産出国の多様化も含む)の一つの要素にすぎないよー、火力発電所もオイルショック以降は、石油依存を低減するため、石炭や天然ガスを燃料とした発電所が増加しているからねー。
超臨界圧石炭火力発電プラント:環境への取り組み:日立
http://www.hitachi.co.jp/environment/showcase/solution/energ...[html]
また、代替エネルギー技術や省エネ技術確立のためのサンシャイン計画、ムーンライト計画なんてのも並行して行われていたねー。
サンシャイン計画 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%...[html]
ムーンライト計画 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%...[html]
国家石油備蓄基地が作られたのもこの頃だったかなー?
まー、当時の殺伐とした状況を知らないのであれば、「東京湾炎上」・・・じゃなくて堺屋太一氏の「油断」を一読する事をオススメするよー。
Amazon.co.jp: 油断! (日経ビジネス人文庫): 堺屋 太一: 本
http://www.amazon.co.jp/%E6%B2%B9%E6%96%AD-%E6%97%A5%E7%B5%8...[html]
by
ゲスト
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返信ID:r127072への返信
- 2012年03月23日 15時18分
- 返信ID:r127137(リンク)
posted by matrix25 2012年03月19日 16時31分 返信ID:r127072
| | 原発の存在に「反対」を主張するのならば、原発廃止によって損なわれる電力を「何によって代替するのか」という担保するべき案を出す必要がある。
|
| quickeggyさんの言われることに、私も賛同します。
|
| 「代替案を出せ」とは、以前からよく使われる手法だが、これは議論の幅を狭める手法であり、また人間の知恵で全てが解決できると言うことを前提にした考え方である。
| このような問いに巻き込まれる必要は無い。
| 私たちの知恵には、限りがあるので、代替案が出なくても、立ち止まる必要のある問題・課題もあるのだ。
|
| 「代替案を出せ」とは、自民党の代議員や原発推進者が、反原発の人たちの主張に、よく使われてきた。
| 反原発の人たちが明確な代替案を出せないことをいいことに、電力確保の必要性を訴え、原発を推進し続けた。
| その結果が、原発のリスクに目を閉じた今回のお粗末な原発事故対策だ。
|
| 「代替案が無ければ『反対』を主張するな」と言わんばかりの論法は、様々の立場や意見のある人たちの発言を奪うやり方だ。
| 従って、必ずしも、代替案を出す必要はないのだ。
この主張はまさしく「核など不要である」という論法とまったく同じである。
その「核など不要」という国防に対しての代替案なき主張が原発の危機管理を蔑ろにしてきたのである。
それは、日本人が核の洗礼を受けたのにも係わらず、核兵器が使用される可能性及びその被害に対しての対策を議論させなかったことが結果、核の平和利用という甘言を隠れ蓑として平和利用による核が事故によってどれだけの被害を出すのか、そしてその被害への対処を議論させなかったことに帰結したのである。
そして、被爆国であるから「核反対」という「情緒」に流された結果が、お粗末な原発事故対策しかできなかったその原因と言えるのである。
>「代替案が無ければ『反対』を主張するな」と言わんばかりの論法は、様々の立場や意見のある人たちの発言を奪うやり方だ。
あなたのこの一文こそ「情緒に流された」主張にほかならない。
政策を推進するに当たって「その政策を実現するための担保なき主張」こそ「無責任」な主張にほかならないからである。
それはただ「アレルギー的に」核に反対するのと根源はまったく同じだからである。
あなたがたに言いたいのは、先の戦争の発端となった原油の輸入が止められたという事の愚をまた繰り返すのか、と言うことである。
代替案なき反原発は、その愚を再度繰り返すことになる可能性があるのだ。
by
northernbear_2009 男/50代/北海道
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返信ID:r127142への返信
- 2012年03月23日 17時04分
- 返信ID:r127154(リンク)
| その考え方には【ニュース畑内】では、賛成できませんね。
|
| まず、この「ニュース畑」とは「初めての方へ」にも書かれています。
|
| >・ニュース畑は「多様で建設的な議論ができる場」を目指します
| 議論する場です、【賛成・反対】の意思表明だけををする場ではありません。
| もちろん、よくあるのが【質問だけして】自分の意見を言わない人もよく見かけます。
|
| 議論をする以上は、自分の意見を言うのがルールです。
あなたは、私の述べた主旨を理解されていないですね。
まず、私は、何かに反対している、などとは、どこにも述べていない。
また、自分の意見を述べています。
原発の存廃についての意見ならば、幾らでもあるが、そのことを述べることが今回の私の主旨ではない。
「対案を出せ」というのは批判を抑え込むレトリックとして、多用されてきた。
そして、原発対策はコスト重視で、安全面には非建設的になっていたことは、現在数多く証明されつつある。
| あくまで、ニュース畑とは「多様で建設的な議論ができる場」ですので、意思表明だけでなく、自分の意見(主張)を添えて、「建設的な議論する場」と心得るべきです。
「反対するなら、対案を出せ」という手法こそが、非建設的な議論の進め方なのだ。
「反対ならば対案を出せ」という方々こそ、反対の理由に耳を傾けない傾向が強いのではないだろうか。
そのために、原発の危険性、津波の歴史を訴える学者たちの意見は、退けられてきた。
by
matrix25 男/50代/九州
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返信ID:r127136への返信
- 2012年03月23日 17時07分
- 返信ID:r127147(リンク)
| それならなにゆえに「核」の議論をしてこなかったのか、とわたしは主張します。
今度は、核問題、軍事問題ですか?
議論のテーマを、必要以上に広げていっているのではないでしょうか?
貴方からすれば関連性はあるのでしょうが、これでは、話題があちらこちらに飛んで、的を得た話し合いになりません。
by
matrix25 男/50代/九州
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返信ID:r127156への返信
- 2012年03月23日 17時09分
- 返信ID:r127161(リンク)
| | 電力供給のための導入とは、後付の理由なのだ。
|
| 後付ってよりは、オイルショックによってそれが原発推進の主たる理由になったという方が正しいんじゃないかなー。
|
| NEWSポストセブン|日本人が原発に寛容になっていったのはオイルショック以降
| http://www.news-postseven.com/archives/20110606_22272.html
|
| > 日本初の商業用原子炉である現在の中部電力・東海発電所が営業を開始したのは1966年だが、1970年の時点で、原子力による発電量は全体の5%にも満たなかった。それが、1980年には17%、1985年=27%、1990年=29%と、現在の28%とほぼ同率を示すまでに急増した。
| > 「日本では人々が暮らしを充実させていたさなかの1973年と1979年に2回のオイルショックを経験しました。広島、長崎の記憶を持ち、原発に対してアレルギーの強かった世論は、石油の輸入に頼っている火力発電の不安定さを目の当たりにして、原発に寛容になっていったのです。もちろん国も、国策として原発を推進しました」(東京電力OB)
コメントありがとうございます。
これは、東電側の見解ですね。
東電ですから、原発を推進していく上で自分たちの都合の良い見解を発するのでは当然ではないでしょうか。
むしろ、NHK現代史スクープドキュメント「原発導入のシナリオ〜冷戦下の対日原子力戦略〜」をご覧になられてはいかがでしょうか。
米国が公開した資料から明らかにされたことは、冷戦時代の1950年代、米国が自国の核戦略を進める上で日本をその参加に入れるために、日本の世論を誘導しようと読売の正力松太郎と手を組み、既にこのころから、正力が自らの経営する媒体と権力を用いて、原発の平和利用、必要性を世論に発していたのです。
それは、あくまで米国の核戦略のためであり、核アレルギーのあった日本国民に別の視点を向けさせるために、「原子力の平和利用、それは原発です」という言葉を切り札として、メディアを用い誘導したのです。
オイルショックの時代は、正力が宣伝活動を始めてからすでに10年以上の年月を経ており、オイルショックは原発の必要性を説くために、まさに格好の材料となっていたと思われます。
だから、エネルギーの安全確保のための原発推進論は後付なのです。
by
matrix25 男/50代/九州
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返信ID:r127137への返信
- 2012年03月24日 15時29分
- 返信ID:r127198(リンク)
横から。
私は以前より原発推進に賛成しているが、ここでの論議を見た場合に『筋が通る』主張はquickeggyさんやmatrix25さんの方だと思う。
原発反対の主張にはquickeggyさんが述べている、
『原発反対派には原発なしでやっていける範囲で生きていこうよって意見の人もたくさんいる』
『是非はともかく、そこをすっとばして代案を要求するのはおかしいと思うな』
は人として極自然な感想・意見であり、其れを受けてmatrix25さんが
『「代替案が無ければ『反対』を主張するな」と言わんばかりの論法は、様々の立場や意見のある人たちの発言を奪うやり方だ』
『従って、必ずしも、代替案を出す必要はないのだ』
は《言論の自由》を鑑みた場合、納得できる当然の【主張】だ。
それを
| この主張はまさしく「核など不要である」という論法とまったく同じである。
と決め付けるは原発論議を「核兵器と結びつけて遮る」に等しく、さらに
| その「核など不要」という国防に対しての代替案なき主張が原発の危機管理を蔑ろにしてきたのである。
と述べるに至っては、もはや原発論議では無いし、まして、
| あなたのこの一文こそ「情緒に流された」主張にほかならない。
とは、貴方の発言から判るのは、貴方は相手の主張を真摯に受け止めていない。
これでは論議にならないから、貴方はちゃんと相手の意見に耳を傾け、真摯な原発論議して欲しいと思い、以下は私のお願いである。
先ずは原発推進派は今回の福島原発事故を真摯に反省すべきであり、むしろ原発推進派として反対派を説得する『代案』を出すべきだ。
貴方も『原発を容認する主張をするのならば、その安全を担保するための具体的な案(対地震・津波など)を出す必要がある』と述べているだろう。
以下、私の代案である。
一、今後の原発稼動は『地産地消』に限定し、民主主義の手続きを経て『自分達が使う電力の為の原発のみ』の稼動を認めるべきだと思う。
一、東京都民が原発を使いたいなら福島でなく、東京都のど真ん中に原発を設け、その上で東京都民の多数決の承認の下で稼動させる。
この様に【原発推進派が率先して代案を出し、原発反対派に誠意を持って説明する】こと。
それこそが『日本の原子力政策の議論をオープンでフェアにする』為に必要な最低限のルールだろう。
by
ryunoitizoku
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返信ID:r127161への返信
- 2012年03月24日 17時36分
- 返信ID:r127203(リンク)
posted by matrix25 2012年03月23日 17時09分 返信ID:r127161
| | | 電力供給のための導入とは、後付の理由なのだ。
| |
| | 後付ってよりは、オイルショックによってそれが原発推進の主たる理由になったという方が正しいんじゃないかなー。
| |
| | NEWSポストセブン|日本人が原発に寛容になっていったのはオイルショック以降
| | http://www.news-postseven.com/archives/20110606_22272.html
| |
| | > 日本初の商業用原子炉である現在の中部電力・東海発電所が営業を開始したのは1966年だが、1970年の時点で、原子力による発電量は全体の5%にも満たなかった。それが、1980年には17%、1985年=27%、1990年=29%と、現在の28%とほぼ同率を示すまでに急増した。
| | > 「日本では人々が暮らしを充実させていたさなかの1973年と1979年に2回のオイルショックを経験しました。広島、長崎の記憶を持ち、原発に対してアレルギーの強かった世論は、石油の輸入に頼っている火力発電の不安定さを目の当たりにして、原発に寛容になっていったのです。もちろん国も、国策として原発を推進しました」(東京電力OB)
|
| コメントありがとうございます。
| これは、東電側の見解ですね。
| 東電ですから、原発を推進していく上で自分たちの都合の良い見解を発するのでは当然ではないでしょうか。
要するに、
| 後付ってよりは、オイルショックによってそれが原発推進の主たる理由になったという方が正しいんじゃないかなー。
という理由の根拠が
| | > 日本初の商業用原子炉である現在の中部電力・東海発電所が営業を開始したのは1966年だが、1970年の時点で、原子力による発電量は全体の5%にも満たなかった。それが、1980年には17%、1985年=27%、1990年=29%と、現在の28% (以下省略)」(東京電力OB)
というように、東電から発せられたものであるなら、東電が原発推進の立場にある以上、
「公平性に欠けたもの」
だということです。
どうせなら、もっと、中立的な立場のメディアから発せられたものを根拠として出される方が良いと思いますよ。
東電の出す資料の真正性は、原発事故を境に、新たに問い直され、見直されつつあり、公表される数値の取り扱いが原発推進に有利とされるものではないかと疑われている今となっては、根拠にしていくことは難しいと思われます。
by
matrix25 男/50代/九州
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返信ID:r127137への返信
- 2012年03月24日 20時02分
- 返信ID:r127204(リンク)
| | 「代替案が無ければ『反対』を主張するな」と言わんばかりの論法は、様々の立場や意見のある人たちの発言を奪うやり方だ。
| | 従って、必ずしも、代替案を出す必要はないのだ。
|
| この主張はまさしく「核など不要である」という論法とまったく同じである。
| その「核など不要」という国防に対しての代替案なき主張が原発の危機管理を蔑ろにしてきたのである。
| それは、日本人が核の洗礼を受けたのにも係わらず、核兵器が使用される可能性及びその被害に対しての対策を議論させなかったことが結果、核の平和利用という甘言を隠れ蓑として平和利用による核が事故によってどれだけの被害を出すのか、そしてその被害への対処を議論させなかったことに帰結したのである。
|
| そして、被爆国であるから「核反対」という「情緒」に流された結果が、お粗末な原発事故対策しかできなかったその原因と言えるのである。
| それはただ「アレルギー的に」核に反対するのと根源はまったく同じだからである。
正直、飛躍した「ぶっとび」な主張とその説明に驚いています。
あなたの「核など不要である」という論法は、「アレルギー的に」核に反対するのと根源はまったく同じだ、と述べているが、私が反対理由を述べていないにも拘わらず「アレルギー的」と言われていることが一つ目です。
私は、あえて言うなら、原発の推進には賛成できません。それは、アレルギーによるものではなく、これまで技術や行政に関わってきた者の一人として、私たちが取り組んでいくことには、原発に限らず、様々の面で限界の壁を見聞し体験してきたからです。
そして、原発に関しても、利権問題を克服できない社会では、どうしても原発の取り組みにゆがみが生じ、理想的な発電・処理施設の建設・運営が難しいことが現実としてあり、その結果、ある地点で不運やミスが重なり、重大事故に陥ってしまうことが考えられたからです。
にもかかわらず、このような私の立場も知らずに、「『核など不要である』という論法とまったく同じである」、「「アレルギー的に」核に反対するのと根源はまったく同じだからである」と貴方が断言することに驚くのです。
by
matrix25 男/50代/九州
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返信ID:r127127への返信
- 2012年03月26日 16時20分
- 返信ID:r127210(リンク)
| 安定し安価で潤沢な電力が供給されなければ我が国での工業の衰退するよ。
| 我が国は工業国なので、工業の衰退すれば経済が衰退し雇用が減るよね?
| そして経済が衰退すれば社会福祉に回るお金も少なくなり、結果として(雇用対策を含む)社会福祉や医療のレベルの低下につながるよね?
我が国もこれまでは、工業国として経済発展し、生活も豊かになってきました。
けれども、これからも工業国としてやっていくことには、私は疑問を持ちます。
なぜなら、周辺諸国の国々が力を着けてきており、経済環境が昔と変わってきているからです。
かつては、周辺諸国の工業力が弱く、東アジアでは日本が独擅場でした。
けれども現在、東アジアの工業力は、韓国、中国が力を着け、これにベトナム等が続きます。
我が国は技術力はありますが、工業力はどれだけ伸びることができるのでしょうか。
工業力に依存せずに力を着けてきた国もあります。
例えば、シンガポールも国土が狭く、資源も無い国ですね。
けれども、新しいビジョンを明確に掲げ、東アジア経済のハブとして、その地位を築き、国家経済も、個人の生活レベルも潤っていくようになりました。
資源や工業力が無くとも、それまで他の国が明確に掲げなかったものに、力を注いだ結果でしょうね。
ですから、我が国が、依然として工業が無ければ経済が衰退していくという考え方は、私には固定観念のように思えます。
むしろ、それ以外の選択肢も潜在的に眠っているのではないだろうかと考えます。
ただ、今日の米国の経済が衰退していった原因の一つが、製造業・工業力を軽視するようになった結果であるとも言われるようになりました。
明治維新の頃の日本人たちは、長く続いた鎖国時代からようやく開国したばかりなのに、日本のポテンシャル(潜在的な力。可能性としての力。)を見出していたと私は思います。
現在の日本は、まだそのポテンシャルを見出せていないのではないかと思います。
他国の物まねではなく、我が国ならではの独創的なビジョンと、リーダーシップが求められている過渡期ではないかと思います。
by
matrix25 男/50代/九州
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返信ID:r127203への返信
- 2012年03月26日 17時13分
- 返信ID:r127218(リンク)
我が国のエネルギー政策を主管している経済産業省(の資源エネルギー庁)発行の2011年度のエネルギー白書をご紹介するよー。
エネルギー白書2011 - 第1章 国内エネルギー動向(資源エネルギー庁)
http://www.enecho.meti.go.jp/topics/hakusho/2011energyhtml/2...[html]
> (2)供給の動向
> 発電設備容量の推移をみると、1963年度に初めて火力発電設備出力が水力発電設備出力を上回り、いわゆる「火主水従」の発電形態に移行しました。その後の電源開発は、石炭火力から石油火力への転換により、大容量・高効率の石油火力発電所を中心に進められました。
> しかし、1973年度の第一次オイルショックを契機として、原子力発電、石炭火力発電、LNG火力発電等の石油代替電源の開発が積極的に進められ、電源の多様化が図られてきました。この結果、2010年度末の発電設備容量(10電力31計(受電を含む))の電源構成は、原子力20.1%(4,896万kW)、LNG火力25.7%(6,253万kW)、石炭火力16.0%(3,887万kW)、石油等火力18.9%(4,601万kW)、水力19.1%(4,670万kW)と見込まれました(第214-1-5)。
白書の「第214-1-5」及び「第214-1-6」のグラフを見ればわかるように、石油火力の普及によって一旦は減少した石炭火力発電、そして天然ガス燃料の火力発電の増加が原子力発電と歩みを揃えて増加している事からして、原子力発電が増えたのはエネルギー安保政策の一環であったのは明らかだねー。
by
ゲスト
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返信ID:r127161への返信
- 2012年03月27日 10時28分
- 返信ID:r127228(リンク)
| むしろ、NHK現代史スクープドキュメント「原発導入のシナリオ〜冷戦下の対日原子力戦略〜」をご覧になられてはいかがでしょうか。
その番組での関係者の証言によれば、正力さんは原子力により我が国に潤沢な電力を供給する事により、我が国を豊かにし(そして、それにより我が国の共産化を防ぐ事)を考えていたみたいだけどねー。
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%80%81...[mozilla]
仮に米国の意図はともかく、上記の正力さんの考えのナニが我が国にとって問題なのか、私には全く理解できないよー。
by
ゲスト
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返信ID:r127228への返信
- 2012年03月28日 17時16分
- 返信ID:r127251(リンク)
posted by ゲスト 2012年03月27日 10時28分 返信ID:r127228
| | むしろ、NHK現代史スクープドキュメント「原発導入のシナリオ〜冷戦下の対日原子力戦略〜」をご覧になられてはいかがでしょうか。
|
| その番組での関係者の証言によれば、正力さんは原子力により我が国に潤沢な電力を供給する事により、我が国を豊かにし(そして、それにより我が国の共産化を防ぐ事)を考えていたみたいだけどねー。
|
| http://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%80%81...[mozilla]
|
| 仮に米国の意図はともかく、上記の正力さんの考えのナニが我が国にとって問題なのか、私には全く理解できないよー。
白書をお知らせくださり、NHK現代史スクープドキュメントに対するコメントをありがとうございます。
それから、『原発導入のシナリオ〜冷戦下の対日原子力戦略〜』の書き起こしがあったんですね。
これは、わかりやすいです。
対日政策の進行状況を記した当時の国務省の報告書。第5福竜丸事件後の対日政策について、次のように記されている。
「核兵器に対する日本人の過剰な反応ぶりは、日米関係にとって好ましくない。核実験の続行は困難になり、原子力平和利用計画にも支障を来す可能性がある。そのために、<日本に対する心理戦略計画>をもう一度見直す必要がある。」(国務省報告書より)
ここで明らかにされていることは、原発導入は、安価で案対した電力を得るため、などという単純の理由ではなかったと言うことですね。
また、主たる導入理由でもなかった。
「仮に米国の意図はともかく、」と言われますが、大事な点を横に置かれては、議論になりません。
共産化を防ぐための正力の考え方に、私もあえて否定はしませんが。
by
matrix25 男/50代/九州
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返信ID:r127251への返信
- 2012年03月29日 10時34分
- 返信ID:r127264(リンク)
| 「核兵器に対する日本人の過剰な反応ぶりは、日米関係にとって好ましくない。核実験の続行は困難になり、原子力平和利用計画にも支障を来す可能性がある。そのために、<日本に対する心理戦略計画>をもう一度見直す必要がある。」(国務省報告書より)
| ここで明らかにされていることは、原発導入は、安価で案対した電力を得るため、などという単純の理由ではなかったと言うことですね。
米国の意図がどうあったのであれ、日本の国益になると判断したので当時の人々は米国の話に乗ったわけでねー。
それが米国の国益につながったとして、何が問題なのかなー?
わけがわからないよ。
by
ゲスト
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返信ID:r127147への返信
- 2012年03月29日 17時47分
- 返信ID:r127189(リンク)
posted by matrix25 2012年03月23日 17時07分 返信ID:r127147
| | それならなにゆえに「核」の議論をしてこなかったのか、とわたしは主張します。
|
| 今度は、核問題、軍事問題ですか?
|
| 議論のテーマを、必要以上に広げていっているのではないでしょうか?
|
| 貴方からすれば関連性はあるのでしょうが、これでは、話題があちらこちらに飛んで、的を得た話し合いになりません。
原発も核兵器も「ニュークリアー」で同じものです。
それに眼をつぶろうとするのなら、原発に対しての議論にはなりませんよ。
by
northernbear_2009 男/50代/北海道
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返信ID:r127264への返信
- 2012年03月29日 18時20分
- 返信ID:r127289(リンク)
posted by ゲスト 2012年03月29日 10時34分 返信ID:r127264
| | 「核兵器に対する日本人の過剰な反応ぶりは、日米関係にとって好ましくない。核実験の続行は困難になり、原子力平和利用計画にも支障を来す可能性がある。そのために、<日本に対する心理戦略計画>をもう一度見直す必要がある。」(国務省報告書より)
| | ここで明らかにされていることは、原発導入は、安価で案対した電力を得るため、などという単純の理由ではなかったと言うことですね。
|
| 米国の意図がどうあったのであれ、日本の国益になると判断したので当時の人々は米国の話に乗ったわけでねー。
| それが米国の国益につながったとして、何が問題なのかなー?
| わけがわからないよ。
私は、反米主義ではなく、むしろ反共主義ではありますが、原発導入のための米国と正力のやり方には賛同できません。
この問題は、日本国民の知らないところで、すでに世論操作されていたものであって、日米双方が互いによく理解し、合意したのではないからです。
だからNHKは1994年3月に、1950代に行われてきたことをスクープとして報じたのです。
ほとんどの国民も議員たちにも、隠されてきたことだからです。
つまり、貴方の言われる「日本の国益」は、米国発の誘導・世論操作によるものです。
二度の原爆と第五福竜丸事件によって核アレルギーを持った日本国民のために、原発は「平和利用」「安全」が高く掲げられたのです。
新幹線は、日本人の発案による日本主導の技術でした。
その結果、安全性は世界一となり、今に至るまで高速輸送をしながらも、死者0です。
それは高速で大量に人を運ぶものであるからこそ、安全を第一に考えて、ハードもソフトも開発されたからです。
けれども、原発は、安全が第一ではありませんでした。
どうしても核実験を続けていきたい米国にとって、国際世論を得るためには、日本の世論をも巧みに誘導し、推し進めていかなければなりませんでした。
安全性よりも「日本人は核に対して肯定的でもある」という心理戦略が優先されました。
もし、新幹線開発のように、原発が日本人による発案・立案であるならば、もっと安全性が尊重された精神・環境の下で、原発は開発されたであろうと私は思います。
このようなことが問題の無いことと言えるでしょうか?
by
matrix25 男/50代/九州
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返信ID:r127147への返信
- 2012年03月30日 17時37分
- 返信ID:r127191(リンク)
posted by matrix25 2012年03月23日 17時07分 返信ID:r127147
| | それならなにゆえに「核」の議論をしてこなかったのか、とわたしは主張します。
|
| 今度は、核問題、軍事問題ですか?
|
| 議論のテーマを、必要以上に広げていっているのではないでしょうか?
|
| 貴方からすれば関連性はあるのでしょうが、これでは、話題があちらこちらに飛んで、的を得た話し合いになりません。
では例を一つ挙げよう。
核攻撃には核シェルターという防御施設がある。
原発事故には放射線を防御する避難施設があって当然なのだ。
しかしその両方とも日本には存在しない。
核攻撃によっても原発事故によっても放射能は拡散される。
軍事民生両方から核を語る必要があるのだ。
by
northernbear_2009 男/50代/北海道
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返信ID:r127137への返信
- 2012年03月31日 16時43分
- 返信ID:r127208(リンク)
| この主張はまさしく「核など不要である」という論法とまったく同じである。
| その「核など不要」という国防に対しての代替案なき主張が原発の危機管理を蔑ろにしてきたのである。
| それは、日本人が核の洗礼を受けたのにも係わらず、核兵器が使用される可能性及びその被害に対しての対策を議論させなかったことが結果、核の平和利用という甘言を隠れ蓑として平和利用による核が事故によってどれだけの被害を出すのか、そしてその被害への対処を議論させなかったことに帰結したのである。
| それはただ「アレルギー的に」核に反対するのと根源はまったく同じだからである。
貴方の飛躍した「ぶっとび」な主張とその説明の二つ目は、「「核など不要」という国防に対しての代替案なき主張が原発の危機管理を蔑ろにしてきた」と言われる主張とそれに続く説明です。
確かに核アレルギーを持った方もおられるのだろうが、核軍備にしても原発にしても推進に疑問を持たれている方々は、皆、反対理由や根拠を明確に挙げてこなかったのだろうか?
原発の危機管理が蔑ろにされてきた原因は、反対派が対策に対する議論をさせてこなかったからだ、と言われる。
はたしてそうなのだろうか。
では推進派の方々は、十分な説明責任を果たしてきたのだろうか。
歴史・地質学者が過去の津波被害を調査研究し警鐘を鳴らしてきたにも拘わらず、この議論を進めようとしなかったのは誰か。
国策としての原発推進に対して、警鐘を鳴らしてきた原子力関連の学者が左遷扱いされているのはなぜか。
利権まみれの原発関連事業について、どれだけ鋭い議論や追求が進められてきたのか。
これらは、現実問題から発せられたものもあり、単にアレルギー的なものではない。
アレルギー的な人たちが何を言おうが、推進・管理・運営する側には、説明責任があるのではないだろうか。
にもかかわらず貴方の論法は、「核など不要である」という類で、様々の意見ある人たちをひとまとめにし「アレルギー的」と結論付ける。
quickeggyさんの言われるとおり、貴方の論法は随所に「すっとばし」があります。
また、反対派の人たちの中には「アレルギー的」な人も存在していると私は思うが、推進派の人たちの中にも「アレルギー的」な人たちは存在するのではないだろうか。
そのような人たちも原発問題を建設的に進めていく上では妨げになってしまっていると思う。
貴方の論法からすれば、対案がなければならないと言うのなら、推進派である以上、ryunoitizokuさんが言われているように、原発の事故対策をまず明確に述べるべきでしょう。(レベル5以上の事故対策)
もしこの対案を貴方が出せないとするならば、貴方の論法からすれば、貴方自身が「アレルギー的」と結論付けられ、ここで議論する立場にないことにもなります。
by
matrix25 男/50代/九州
12ポイント (4人が評価)
返信ID:r127204への返信
- 2012年03月31日 17時00分
- 返信ID:r127211(リンク)
posted by matrix25 2012年03月24日 20時02分 返信ID:r127204
あなたが反原発を支持するのは結構だが、その理由として「代替案なき主張」を正当化し支持しているところをわたしは批判した。
「言論を封殺する」とあなたは主張しているが、それはただ「情緒的に」原発反対と主張しているのに過ぎないのだ。
「情緒的」反対は核アレルギーと何も変わりはない。
現在、イランがホルムズ海峡を封鎖する(できるかどうかはここでは問わない)ことを画策しているようであるが、日本が輸入する原油の80%近くがこの海峡を通過するのだ。封鎖されれば日本にとって死活問題になるだろう。
あなたが原発にかかわってきたから云々は、わたしにとっては何の問題の提起にはならない。
行政側にあなたが身を置いていたと言うのであれば、あなたが挙げた「理由」をなぜ克服しようと努力しないのだろうか?
利権問題を批判する前に「縦割行政」をなぜ改めようとしないのだろうか?
先に挙げた原油の問題が現実に存在する。
エネルギーの安全保障を前提にした場合の原発の位置付けはどうなのか、安全に限界があると主張するのならば、核攻撃に対処するためのシェルターと同様の放射線を防御するための避難施設をなぜ建設しようとしないのか。
技術的に壁がある、と言うのならば、なぜ「やらなければならない事」を怠ってきたのかとわたしは言いたい。
利権云々の前に、原発という国家プロジェクトなのにもかかわらず、行政組織という縦割りの中に安全対策も含めて統制機構を存在させたところに大きな問題があるとわたしは主張する。
核攻撃を受けることによる放射線被害と原発事故によるそれは根源が同じ「核」なのである。
先の戦争で核の洗礼を受けておきながら今度は平和利用による原発で核の洗礼を受けたのだ。
行政もさることながら原発にかかわっておきながら「同じこと」を繰り返したのである。
それを克服できない壁と言うのはわたしから言わせれば「言い訳」にしか過ぎないのだ。
やらなければならない安全対策を行わず、技術的壁があるから原発に反対というのは、あまりにもおそまつな反対論ではないだろうか?
by
northernbear_2009 男/50代/北海道
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返信ID:r127154への返信
- 2012年03月31日 17時13分
- 返信ID:r127215(リンク)
posted by matrix25 2012年03月23日 17時04分 返信ID:r127154
| | 議論をする以上は、自分の意見を言うのがルールです。
|
|
| あなたは、私の述べた主旨を理解されていないですね。
|
| まず、私は、何かに反対している、などとは、どこにも述べていない。
|
| また、自分の意見を述べています。
ですから、理解した上で「賛成できない」と言ってます。
| 「対案を出せ」というのは批判を抑え込むレトリックとして、多用されてきた。
ですから、これも私が書いています。
>反対するのであれば、「反対する理由」となる、意見、理由を言うべきです。
>代案を出す必要はなくとも、「○○とだから反対」「理由は△△だから」と言うようにね、認められていますので。
代案を出す必要はありませんが、「理由」をしっかりと述べるべきですとね。
| | あくまで、ニュース畑とは「多様で建設的な議論ができる場」ですので、意思表明だけでなく、自分の意見(主張)を添えて、「建設的な議論する場」と心得るべきです。
|
| 「反対するなら、対案を出せ」という手法こそが、非建設的な議論の進め方なのだ。
|
| 「反対ならば対案を出せ」という方々こそ、反対の理由に耳を傾けない傾向が強いのではないだろうか。
元々の主張であるnorthernbear_2009氏にResを付けたのは貴方です。
貴殿がnorthernbear_2009氏に対して、議論を申し込んだのです。
それならば、自分の主張となる「反対の理由」をしっかりと述べるべきですよ。
どちらが正しいとか、優先されるは有りません。
反対意見を認めるがニュース畑ですから、意見はしっかりと言うべきです。
出来るのならば「否定的意見にはソースを添えて」もルールの一つですので。
私はきっちりと「代案を出す必要はなくとも」と述べています。
意見を押さえ込むとか、耳を傾けないとかはありません。
※自分の主張となる「反対の理由」をしっかりと述べるべきです。と言うこと。
もう一度言います。
【議論をする以上は、自分の意見を言うのがルールです。】
【反対するのであれば、「反対する理由」となる、意見、理由を言うべきです。】
【代案を出す必要はなくとも、「○○だから反対」「理由は△△だから」と言うようにね】
by
matyapi-2011
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返信ID:r127208への返信
- 2012年04月03日 09時46分
- 返信ID:r127365(リンク)
posted by matrix25 2012年03月31日 16時43分 返信ID:r127208|
|
| もしこの対案を貴方が出せないとするならば、貴方の論法からすれば、貴方自身が「アレルギー的」と結論付けられ、ここで議論する立場にないことにもなります。
では、はっきり申し上げよう。
原発を誘致している自治体には、国から補助金が出されている。ある自治体ではその金で立派な体育館なるものが建設されている。
そのカネを、なぜ万が一のための避難施設建設に使用しようとしないのか。
その背景には「核兵器など使えない兵器である」という論法が存在するからである。
核兵器を保有している国が言うのであればわかるが、核を使用する「選択権」を持たない国の人間が主張したところで何になると言うのだろうか。
そのような思考が蔓延して核廃絶などという夢物語を語るのであり、結果、核攻撃に備えるという思考に向かわせないのだ。
戦争で核の洗礼を受けておきながら平和利用という名目で再び核の洗礼を受けたのである。「過ちを繰り返した」のだ。
地質学的に云々などとあなたは主張しているが、災害のデパートである日本ということはあらかじめわかっていたことである。
ゆえにエネルギーの安全保障という観点から、「原発は安全なものでなければならなかった」のである。
二重にも三重にも安全対策を施すべきなのに、それをさせなかったのは何か。
そんなに安全対策にカネがかかるのならば原発などやめてしまえ、ということになるからである。
原発建設には、化石燃料からの離脱という観点があった。輸入先の情勢に日本が右往左往しないために、ということである。
そのような目的さえも議論からはずし、十分な安全対策も行わず技術的に無理だから反対する、そのような論法ではあまりにもお粗末であり、かつ原発に携わってきたというのならば、エネルギー政策と原発の安全性をどのようにバランスをとるのか、という議論をするべきではないだろうか。
さらに、原発を廃止するということは潜在的核保有国の地位を放棄することになる。安全保障上も問題が出てくる。
核兵器を保有するしないはここで主張するつもりはないが、少なくとも放射能というものに対しての対応は核保有国である米・仏の方が現実的対応即応が可能であるようだ。
日本とどこが何が違うのか、日本は被爆を体験しているが、それがまったく生かされていない。
その経験が生かされていない理由を思考すれば答えは明白である。
by
northernbear_2009 男/50代/北海道
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返信ID:r127208への返信
- 2012年04月03日 09時49分
- 返信ID:r127366(リンク)
posted by matrix25 2012年03月31日 16時43分 返信ID:r127208
|
| もしこの対案を貴方が出せないとするならば、貴方の論法からすれば、貴方自身が「アレルギー的」と結論付けられ、ここで議論する立場にないことにもなります。
1.責任の所在を明確にすること
2.原発を統制する機関を政府内ではなくまったく独立した別組織にすることと緊急時の法的対応と権限を明確にしておくこと
3.現在存在する原発の立地についての地質調査及び事故時のSPEEDYの活用によるシミュレーションを多くの気象条件を加味して放射能拡散状態を想定しておくこと。
4.事故は起こることを想定した放射能防御避難施設を建設しておくこと
5.自衛隊により特化した緊急即応部隊を作ること
今回の一番の失敗は、避難する地域を順次拡大していったところに問題があった。
あらかじめ半径何キロ以内は先に避難させる政策(たとえば50KM以内とか)をとり、その範囲を逆に狭めていく対応を行ったほうが風評被害も限定されたものになったはずである。政府の初動対応の失敗だとわたしは判断している。
米国が半径80KM以内から退避と米国人に勧告したのは「正解」であったと考える。
電源喪失が原発を制御困難にさせた原因ならば、非常電源もさることながら、他の地域からの電力を融通することを可能にする体制を取れるようにしておくことも必要だろう。
原発を維持するための対策はほかにもたくさんあるだろう。
原発を廃止する、ことは廃炉には時間がかかるが、技術の陳腐化を招くだけである。
軍用機のライセンス生産をやめてしまうことと同じでその場合航空産業が有する技術は立ち遅れるだけであり、その遅れを取り戻すためには膨大な資金と時間が必要になる。
少なくともあなたよりは、議論に参加する「資格」はあるとわたしは思うが。
化石燃料から原発へ、そして再生エネルギーへ向かうのが現在思考可能な道程であると考えるが、その過程にある現在、原発から逃亡するのではなくいかに上手に向き合っていくのかを思考するべきではないだろうか?
ぶっとびという批判をされているようであるが、それならばあなたの主張は視野が狭いのではないかという批判をしておく。
by
northernbear_2009 男/50代/北海道
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返信ID:r127191への返信
- 2012年04月03日 16時12分
- 返信ID:r127400(リンク)
横から。
| | | それならなにゆえに「核」の議論をしてこなかったのか、とわたしは主張します。
| | 今度は、核問題、軍事問題ですか?
| | 議論のテーマを、必要以上に広げていっているのではないでしょうか?
| | 貴方からすれば関連性はあるのでしょうが、これでは、話題があちらこちらに飛んで、的を得た話し合いになりません。
| 原発も核兵器も「ニュークリアー」で同じものです。
| それに眼をつぶろうとするのなら、原発に対しての議論にはなりませんよ。
| 核攻撃には核シェルターという防御施設がある。
| 原発事故には放射線を防御する避難施設があって当然なのだ。
| 核攻撃によっても原発事故によっても放射能は拡散される。
| 軍事民生両方から核を語る必要があるのだ。
ここの質問は日本の原子力政策であって、核保有とは別の論議をする場ですよ。
貴方の上の主張は『石油代替エネルギーとしての原発推進』を、無理やり『核兵器保有』に結び付けるに等しい。
『原子炉』と『核兵器』の両方の技術を理解していれば、両方は同列に語るものじゃないことは明白だ。
そもそも『商業用原子炉』と『軍事用原子炉』は目的が全く違い、『軍事用原子炉』は発電用に全く使えない。
つまり『核兵器』開発を主張するならば、『原子炉』のエネルギー利用は捨て『逆』も然り。
従って《原子炉》を《軍民両方から語る必要は無い》と断言する。
技術者の立場で言えば、原子炉の建築技術そのものは、確かに『軍用原子炉』の建設に利用はできる。
しかし『核兵器』の開発はそこから、さらに『何歩』もハードルを越えなければならない。
従って、ここで『核兵器』を持ち出して論議するのは、全く価値がない。
それならば、他にトピをあげて『日本の核兵器保有論』でやってください。
むしろ、どうしても『核保有』に論議を結びつけようとするのは、論じるべきエネルギー利用を蔑ろにするばかりか、原発推進すら危うくする。
by
ryunoitizoku
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返信ID:r127400への返信
- 2012年04月04日 11時08分
- 返信ID:r127414(リンク)
posted by ryunoitizoku 2012年04月03日 16時12分 返信ID:r127400
| 横から。
|
| ここの質問は日本の原子力政策であって、核保有とは別の論議をする場ですよ。
|
| 貴方の上の主張は『石油代替エネルギーとしての原発推進』を、無理やり『核兵器保有』に結び付けるに等しい。
|
| 『原子炉』と『核兵器』の両方の技術を理解していれば、両方は同列に語るものじゃないことは明白だ。
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| そもそも『商業用原子炉』と『軍事用原子炉』は目的が全く違い、『軍事用原子炉』は発電用に全く使えない。
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| つまり『核兵器』開発を主張するならば、『原子炉』のエネルギー利用は捨て『逆』も然り。
|
| 従って《原子炉》を《軍民両方から語る必要は無い》と断言する。
|
| 技術者の立場で言えば、原子炉の建築技術そのものは、確かに『軍用原子炉』の建設に利用はできる。
|
| しかし『核兵器』の開発はそこから、さらに『何歩』もハードルを越えなければならない。
|
| 従って、ここで『核兵器』を持ち出して論議するのは、全く価値がない。
|
| それならば、他にトピをあげて『日本の核兵器保有論』でやってください。
|
| むしろ、どうしても『核保有』に論議を結びつけようとするのは、論じるべきエネルギー利用を蔑ろにするばかりか、原発推進すら危うくする。
核攻撃を受ける可能性がある−放射能を防御する手立てが必要
原発が事故を起こす可能性があるー放射能を防御する手立てが必要
どこに違いがあるだろうか?核兵器を持ち出して議論することに価値がない=このことこそ原発の安全神話を創り出した最大の功績だろう。
攻撃を受けたとき、事故を起こしたときに被る被害は「放射能」でありそれに対処することをさせなかったのはあなた方の主張にほかならないということをあなた自身がわたしに証明してくれたのだ。
核兵器を保有することを誰がこの場で議論しようとしているだろうか?
わたしの主張を曲解して「核保有議論」にして批判しているのはあなたではないだろうか!
「放射能」による被害ではどちらも同じであり、その被害を想定し、防ぐ手立てをさせなかったことが「反原発」になっているということをわたしは主張しているのに過ぎない。
原発も核兵器も基本は「核」である。
「核」が有する軍事・民生両方を論じてこなかったからこそ平和利用による原発事故の被害を受けることになったのだ。
軍事面での「放射能の被害」を想定しないことが結果的に平和利用の原発事故の「放射能被害」を想定させることを憚らせたのだ。
「核など使えない兵器」という前提が「放射能」に対して「無防備」な国にさせてしまったのである。
by
northernbear_2009 男/50代/北海道
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返信ID:r127400への返信
- 2012年04月04日 11時48分
- 返信ID:r127426(リンク)
|
| 従って、ここで『核兵器』を持ち出して論議するのは、全く価値がない。つづく
| それならば、他にトピをあげて『日本の核兵器保有論』でやってください。
横から入ってきたあなたに話の流れを説明しよう。
ことの始まりはM氏の反論からである。
彼の言い分は「代替案なき反対論を認めないのは言論の封殺である」ということである。
それに対して「それは無責任」ではないか、と当方が反論した。
するとM氏は話題を転換させて「技術的に限界があるから反対する」と主張した。
それに対して「やるべき安全対策を施さず技術的に無理だから反対する」ではあまりにもお粗末ではないかと当方が反論した。
その「やるべき安全対策」こそが非核三原則に代表される「核」に対しての「議論」と主張したのだ。
核兵器保有の可否をここでは論じないと前置きして、少なくとも「核攻撃による放射能汚染」ということに対しての具体的な対策は議論するべきであり、それをさせなかったのは「何か」と問うているのだ。
その根底にある考えは核攻撃も原発事故も「放射能」汚染ということについては同じだからだ。
それをあなたは「日本の核兵器保有論」という別トピを挙げてやってください、と主張したのである。
「失礼」ではないだろうか。
原子力はニュークリアパワーであり核兵器はニュークリアウエポンでありどちらもニュークリアなのだ。
英語に詳しいあなたならすぐにわかることではないだろうか?
「核兵器」による攻撃による放射能汚染を想定した対策を施していたならば、これほどの被害にはなっていないだろう。
同時に放射能というものに対しての認識も国民が共有できたはずだからだ。核兵器を持ち出すことに価値がない、のではなく基本が「核」だから当然なのだ。
|
by
northernbear_2009 男/50代/北海道
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返信ID:r127400への返信
- 2012年04月04日 11時50分
- 返信ID:r127427(リンク)
posted by ryunoitizoku 2012年04月03日 16時12分 返信ID:r127400
|
| 『原子炉』と『核兵器』の両方の技術を理解していれば、両方は同列に語るものじゃないことは明白だ。
|
| そもそも『商業用原子炉』と『軍事用原子炉』は目的が全く違い、『軍事用原子炉』は発電用に全く使えない。
つづき
問題は「技術」ではなく「安全対策」なのだ。
「放射能」被害をいかに防御するのかということが命題であって「技術」を言っているわけではない。
軍事用原子炉だって発電しているではないか?原潜や空母も原子炉が「発電」している。
これだけでもあなたが「技術」を論じることがいかに危ういかよくわかるものである。
「核など使えない兵器」という思想が、核攻撃による放射能被害を議論させず、放射能というモノに対しての共有できる認識構築を阻害させ、結果として平和利用であった原発の事故によって三度目の被爆を招来させたのだ。
「備え」を怠らせた元凶といってもいいくらいである。
先の戦争での被爆経験が何も生かされていないのだ。
「過ちは繰り返しません」という言葉がある。
核の洗礼を受けたのにもかかわらず、「核は使えない兵器」という漠然とした主張が「過ちを繰り返す」結果となったわけである。
何度も言う。核兵器と原発は同じ「核」なのだ。そして人間には「絶対」はありえないのだ。
それはあなたが主張する「核は使えない兵器」だとしても「人間」が操作する限り「絶対使えない兵器」とはならないのである。
原発も同様に「人間」が絡む以上は「絶対に安全」ではないのだ。
そしてその双方に言えることは、万が一の場合の「対策」を行うことが必要であり、「核」が存在する以上は「核」と正面から向き合わねばならないのだ。
日本だけが原発を放棄したとしても周辺諸国には山ほど原発があるからである
。
by
northernbear_2009 男/50代/北海道
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返信ID:r127427への返信
- 2012年04月07日 10時10分
- 返信ID:r127435(リンク)
こんにちは。
返信【ID:r127414】【ID:r127426】【ID:r127427】へ回答です。
沢山の反論、どうも有難うございます。
ちゃんと読みましたが、反論する気にもなりません。
なぜなら、ここでの論議の主題は、『日本の原子力政策の議論をオープンでフェアにするには?』であり、トピ主の言を借りれば、
> 東日本大震災によって発生した福島の原発事故は早急な解決が求められる問題であり、日本のエネルギー政策は速やかな方向性を定めるべき課題です。
そして取上げたダイヤモンドオンラインのタイトルが『秘密主義的だった日本の原子力政策 求められているのは、オープンでフェアな議論』で、内容は、
> オープンでフェアな議論をするには、「材料」が必要で、それを共有しないといけない。
> もっと大切なことは、周辺地域の住民の人々に物理的、心理的な負荷を与えざるを得ないという問題もあります。
> それは構造としていびつであり、非人道的であることは否めません。
> 日本は原子力の平和利用を選択し、地域によっては原子力発電が生み出すエネルギーで3割から4割の電力をまかなっていたこともありました。
> 原子力とそのほかのエネルギーを組み合わせ、人々の生活を支える。
> そのいわゆる「ベストミックス」の方向に戦後の日本は舵を切り、それを維持してきたわけです。
> そこには、そうすべき理由があった。そのことを忘れてはなりません。
という様に、記事を読めば明確に『原子力の平和利用についての論議だ』と限定しているのがわかります。
つまり貴方の『核兵器』を持ち出したことは、最初からここでの議論に於いて『お門違い』なんです。
だから、
| | 他にトピをあげて『日本の核兵器保有論』でやってください。
と主張したんです。
それに『核兵器の攻撃』の被害と『原発事故』による被害は全く別で、それを同列に語ろうとするのは間違っています。
貴方は『放射能』を取上げて、
| 「放射能」による被害ではどちらも同じであり
と述べて『原発と核兵器が同じ』と主張していますが、現在の核兵器の攻撃による被害は『放射能』が主役じゃありません。
『放射能』は『原発事故』よりも遥かに少なく、放射能については『核兵器』はずっとクリーンです。
そして現在の核兵器による被害は、《熱線と中性子線と爆風》による被害が主役なんです。
つまり、まる〜っきり、全く別の被害です。
だから《核兵器と原発を同じに語るな!》と反論したんです。
もう少し『核兵器』と『原発』の技術と運用の違いを、良〜く理解の上、ご意見を述べていただけると幸いです。
by
ryunoitizoku
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返信ID:r127435への返信
- 2012年04月07日 14時20分
- 返信ID:r127500(リンク)
posted by ryunoitizoku 2012年04月07日 10時10分 返信ID:r127435
運用のことを言っているわけではない。
あなたは、核兵器と原発は別物のように主張したいのだろう。
問題は、原発の事故による放射能の被害が反原発論の根拠にあるからであり、それを批判したのである。
原発に背を向けるのは簡単だ。
全部停止し長い年月をかけて廃炉にするだけだからだ。
「フェア」な議論をするためには「核」というものに対する認識を共有する必要があるはずだ。
それは、原発だけではなく幅広い意味での「核」というものを捉えていかなければならない。
原発と核兵器では確かに運用は違う。
しかし、いったん事が起こったときは、核攻撃による被害も原発事故が起こったときも同様の被害をもたらすのだ。
その意味において、現実に原発が存在するのになぜそこから逃亡するような考えを持つのか、と主張しているのだ。
現在、原発を停止したのならば、化石燃料に頼らざるを得ないのが実情である。
中国という巨大な人口を抱える国が原油市場に与える影響は日を追って強くなってきている。
日本が全原発を停止し、原油市場に再び乗り出すことは自分で自分の首を絞めることになる。
その現状があるからこそ原発、ひいては「核」に正面から向き合う必要があると主張するのだ。
日本だけが原発を否定したとしても周辺国には多くの原発が存在するのであり、いつその原発の事故の被害をこうむるのかわからないのだ。
それならば、原発そのもの安全性を高めるのは当然だとしても、放射能の被害を最小限にとどめるための原発以外の策も必要ではないのかと問うているのである。
この主張のどこに「核兵器保有論」があるのだろうか?
「核」というものに対しての認識を共有することもせずに原発を語るなどわたしから言わせれば「アンフェア」そのものだと主張する。
あなたはその「アンフェア」であることを、核兵器と原発は別物であるという論理で正当化しそれを「フェア」としているだけだろう。
その根底には、「核兵器を含む核など不要である」という論理が透けて見えるからだ。
放射能による被害を抑制する、ということは原発事故もさることながら核攻撃による放射能被害を抑制することと同じだからである。
by
northernbear_2009 男/50代/北海道
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返信ID:r127500への返信
- 2012年04月07日 17時21分
- 返信ID:r127520(リンク)
| 原発に背を向けるのは簡単だ。
私は『原発推進派』ですから、一度も原発に背を向けていません。
しかし福島原発の事故を受けて、《地産地消》《原発を抱える地域住民の方に100%の決定権がある》と考えます。
その理由は、
一、東京都民の電力の為に福島県民が原発事故の被害を受けたにも関らず、東京都民は何の責任も賠償も負わないのはアンフェアである。
一、今回の原発事故は、当初の政府や電力会社の説明したリスクよりも《遥かに高い原発リスク》であるのに、それを一般人が知らないのはアンフェアである。
と認識したからです。
本トピでは《官僚による情報隠蔽》を批判するから、『オープンでフェアな論議は?』と問うのです。
《民主主義》のフェアとは、国家権力を持たない者が、国家権力に自由に反対を言えて初めてフェアと言えるのです。
だから電力会社や政府・経産省が原発の再稼動の有無を決定するのは間違いだし、《官僚による情報隠蔽》を問題にして論議しなければ『オープンでフェア』も無い。
| 日本が全原発を停止し、原油市場に再び乗り出すことは自分で自分の首を絞めることになる。
| その現状があるからこそ原発、ひいては「核」に正面から向き合う必要があると主張するのだ。
だから未だ原発の事故原因も究明されていないのに、『核』という論議は全く別の世論に誘導する宣伝と同じ。
それは『かつて(国家)社会主義者たちが、人々から言論の自由を奪おうとした方法』と全く同じプロバガンダです。
つまり貴方の主張では、いずれは《国家権力による国民の『隷属への道』》でしかない。
だから明確に『原子力発電所のエネルギー利用、情報公開のあり方に限定して論議すべき』であり、『核』つまり『核兵器も含む』論議は別にセヨと言うのです。
by
ryunoitizoku
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返信ID:r127435への返信
- 2012年04月07日 17時25分
- 返信ID:r127521(リンク)
トピックスの主題は「原子力政策をオープンでフェアに議論するには」ということである。
原発も核兵器も根源は「核」である。
昭和20年に核攻撃によって被爆した日本は、戦後の冷戦時代に何をしてきたのか。
核兵器というものが現実に存在するのにもかかわらず「見ざる・言わざる・聴かざる」を原則として、「核」とは何かの議論さえも封印してきた。
そして原子力船「むつ」に至っては、「平和利用」であるのにもかかわらず「放射能モレ」を盾にして寄港する港をたらいまわしにされ漂流させたのだ。
「非核三原則」は「議論させず」を伴い「非核四原則」とまで揶揄されるしまつであった。
そのような前歴があるのにもかかわらず、「原子力政策をオープンでフェアに議論する」ことなどできるだろうか?
原発も核兵器も根源は「核」であるのにもかかわらず、あなたは「核兵器と原発」を別物としてわたしを批判している。
このことこそトピックスにある「オープンでフェアな議論」に「制限」をかけることになることが理解できないのだろうか?
戦後の「平和憲法」によって、平和時での視点でしか物事を見れなくなっているのではないか。
日本の原発の政策は、安全面においては「最悪」を想定していないところに重大な欠陥がある。
このことこそ、冷戦時に「一国だけが平和であれば良し」とする風潮がもたらした欠陥なのだ。
「核兵器など使えない兵器」という言葉こそが、「核」が現実に存在するのにもかかわらず、「核」に対しての備え(核攻撃に対しても原発事故に対しても最悪を想定させなかったということ)を怠らせた最大の論理なのである。
同時に、原発政策に対してのオープンでフェアな議論をクローズドでアンフェアな議論にさせているのだ。
原子力船「むつ」と同様に「放射能」アレルギーが今回の原発事故にも「利用」されようとしている。
「核」に対しての議論と研究こそが国民に正しい判断を下すことを可能にさせる材料なのである。
その材料を戦後の冷戦期に「提供すること」を怠ってきた結果の「現在」なのだ。
その「材料なし」でオープンでフェアな議論などできるわけがないだろう。
by
northernbear_2009 男/50代/北海道
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返信ID:r127520への返信
- 2012年04月08日 14時54分
- 返信ID:r127525(リンク)
posted by ryunoitizoku 2012年04月07日 17時21分 返信ID:r127520
| | 原発に背を向けるのは簡単だ。
|
| 私は『原発推進派』ですから、一度も原発に背を向けていません。
|
| だから明確に『原子力発電所のエネルギー利用、情報公開のあり方に限定して論議すべき』であり、『核』つまり『核兵器も含む』論議は別にセヨと言うのです。
それは「オープンでフェアな議論」に制限をかけることと同じこと。
「核」に対しての情報の共有(放射能・放射線を含む)さえできていない状態で「オープンでフェアな議論」ができると思いますか?
ほかにも上げましたが「原子力船むつ」と同様の結果に至ることになると思うからです。
国民が自身でエネルギー政策を選択するためには「核」に対しての情報が少なすぎます。
by
northernbear_2009 男/50代/北海道
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返信ID:r127521への返信
- 2012年04月08日 16時18分
- 返信ID:r127542(リンク)
| 原発も核兵器も根源は「核」である。
それは違う。
『核兵器』は『核兵器』であり、『原発』では無い。
例えば『原子力船むつ』を論じるのはOKだが、あれは『核兵器』では無い!
| 核兵器というものが現実に存在するのにもかかわらず「見ざる・言わざる・聴かざる」を原則として、「核」とは何かの議論さえも封印してきた。
これも事実と違う。
既に佐藤内閣時代に『核兵器保有の模索』が存在し、検討したが結局は持たざる選択しかなかったことが報道されている。
NHKスペシャル「”核”を求めた日本 〜被爆国の知られざる真実〜」
http://www.nhk.or.jp/asupro/country/country_19.html
> 唯一の被爆国・日本で、かつて密かに核兵器の保有が模索されていた−。
> 佐藤栄作政権時代に行われていた核保有の模索。
> 核廃絶を掲げながら、核の力を求め続けていた日本。
あの時代であれば、日本が核兵器を求めるのは私も納得できる。
しかし時代の変化に伴い、いまは核兵器に戦略・戦術ともに価値が失われているのだ。
| 原発も核兵器も根源は「核」であるのにもかかわらず、あなたは「核兵器と原発」を別物としてわたしを批判している。
| このことこそトピックスにある「オープンでフェアな議論」に「制限」をかけることになることが理解できないのだろうか?
それも違う。
貴方が『核兵器』を持ち出せば、原発と無関係な『核兵器』が『原発否定』の為に利用されだけだ。
それも『原発と核兵器は全く別次元の話し』であるにも関らずだ!
それでは『原発』の本当の論議にならないから、『核兵器』は別に論議して欲しいと主張しているのだ。
| 戦後の「平和憲法」によって、平和時での視点でしか物事を見れなくなっているのではないか。
| 日本の原発の政策は、安全面においては「最悪」を想定していないところに重大な欠陥がある。
それも全く違う。
最悪の想定とは何か?それはマグニチュード9.0だ。
過去に於いてM9.0の地震が起きる想定なんて、貞観地震の警告をした学者ですら9.0の想定はしていないのだから、誰一人として想定していない。
それに今回の原発事故における日本の対応が悪いのは、官僚組織への政治の丸投げによる『政治の官僚化』による行政の硬直が原因だ。
日本の『平和主義』とは一切の関係が無い。
官僚支配による『政治の官僚化』とは『隷属への道』であり、日本の『国家社会主義化』が真の『最悪』なんだ。
by
ryunoitizoku
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返信ID:r127525への返信
- 2012年04月08日 16時51分
- 返信ID:r127550(リンク)
こんにちは。
| それは「オープンでフェアな議論」に制限をかけることと同じこと。
| 「核」に対しての情報の共有(放射能・放射線を含む)さえできていない状態で「オープンでフェアな議論」ができると思いますか?
ここで論議せずとも他で論議出きる様に『トピ』を挙げましたので、そちらが掲載されたら存分に『核兵器』について語ってください。
それと何度も言いますが原発事故の放射能汚染と、核兵器は全く次元が違い、特に核兵器による放射能汚染は原発の場合と全く意味が違い、最新型核兵器の放射能汚染は殆どありえない。
貴方が勘違いしているのは、核兵器の放射線と放射能汚染の違いが判っていないからで、核兵器の目的や性質から、今回の原発事故よりも遥かに放射能汚染は少ない、ちゅうか論じられることすらない。
放射能汚染を論じる場合、それは残留するものを論じるのであって、核兵器の実験場や、ウラン弾、原発が対象になる。
核兵器など古い原爆くらいしか『放射能汚染』の論じる対象にならず、現代の技術では放射能汚染は核兵器の破壊よりも、原発事故の方が遥かに被害が大きく恐ろしいのです。
そういう説明も新たに設けた方で論じる事もできるでしょう。
しかし原発と核兵器を一緒に語れば、核兵器に反対するから『原発も反対する』という論法で、本来の原発の必要性などが頭から否定できてしまう。
それでは、原発の真の安全性や危険性の議論ができない。
| ほかにも上げましたが「原子力船むつ」と同様の結果に至ることになると思うからです。
| 国民が自身でエネルギー政策を選択するためには「核」に対しての情報が少なすぎます。
それは物理学を大学で修めた身からすれば、全く嘘で、『核』の情報は日本は非常にオープンです。
でなければ、あらゆる核エネルギーの利用の為の研究をここまでオープンにできません。
それは『核兵器と原子力のエネルギー利用』とは本質が全く違うからです。
むしろ核という言葉に惑わされて、一緒くたに論じれば時間の無駄にしか成りません。
by
ryunoitizoku
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返信ID:r127435への返信
- 2012年04月09日 15時20分
- 返信ID:r127505(リンク)
posted by ryunoitizoku 2012年04月07日 10時10分 返信ID:r12743|
|
| だから《核兵器と原発を同じに語るな!》と反論したんです。
|
核兵器は「空中爆発」と「地上爆発」ではまったく赴きを異にする可能性がある。
また、核兵器の種類によっても異なる被害が想定できる。
中性子爆弾などのように。
あなたが言う、核兵器はずっとクリーンというものは「誤り」である。
それから放射線と放射能の違いがわかるだろうか?
以上のことから、「核」というもをあなたがどれだけ理解しているのかきわめて疑わしいし、同時に「核兵器は使えない兵器」であるという主張を自ら正当化したいがために「核兵器と原発を同じに語るな」という主張になるわけだ。
核兵器も原発も同じ「核」なのだ。
それゆえ、原発保有は「潜在的核保有」ということにもなる。
ここでその話をするとあなたはまた批判するだろうが、原発も核兵器も「核」なのには、変わらないのだ。
原発が「核」の平和利用という言葉そのものが「ごまかし」であるということに気がつくべきだ。
結局、その平和利用が新たな被爆を招いたのだ。これは、現実だ。否定できるだろうか?
一方で「核兵器」を否定し、平和利用だから「原発」を肯定する。どちらも同じ「核」であるのにもかかわらず、である。
そのような考え方こそ原発に対しての「フェア」な議論を阻害する元凶なのだ。
基本は「核の脅威からいかに身を守るのか」に集約されなければ、原発に対しての「フェア」な議論にはなり得ないのだ。
その根本には、化石燃料に依存する度合いを低減させるためには現在の技術では原発を維持せざるを得ないという現実があるからである。
「核兵器」も「原発」も現実に存在する。日本国内にも「核」が存在する。
それに背を向けることはできないのだ。
by
northernbear_2009 男/50代/北海道
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返信ID:r127550への返信
- 2012年04月09日 15時46分
- 返信ID:r127574(リンク)
posted by ryunoitizoku 2012年04月08日 16時51分 返信ID:r127550
| こんにちは。
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| それでは、原発の真の安全性や危険性の議論ができない。
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| | ほかにも上げましたが「原子力船むつ」と同様の結果に至ることになると思うからです。
| | 国民が自身でエネルギー政策を選択するためには「核」に対しての情報が少なすぎます。
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| それは物理学を大学で修めた身からすれば、全く嘘で、『核』の情報は日本は非常にオープンです。
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| でなければ、あらゆる核エネルギーの利用の為の研究をここまでオープンにできません。
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| それは『核兵器と原子力のエネルギー利用』とは本質が全く違うからです。
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| むしろ核という言葉に惑わされて、一緒くたに論じれば時間の無駄にしか成りません。
利用目的は違っても本質は同じ「核」でしょう?
それを、平和利用ということで原発が有する「負」の部分を隠蔽してきたからこうした事態に至ったわけでしょう。
放射線量についても、いろんな情報が発信され「どの情報を信用していいのか」判断に困った方々が非常に多かった。
あなたはそれでも「オープン」だと主張されるのでしょうか?
核兵器に備えるという意味で例えば放射線量についても正確な情報が国民に共有されていたならば、今回のような混乱した状況にはならなかったとわたしは思いますね。
あなたが物理学を大学で専攻しようがしまいがそのようなことは問題ではないのです。
逆にそのことを言うのであれば、一部の特定した人間にしかわからないということであり、そのように物理学を専攻してもそうした人間たちがテレビなどに出演して言うことがそれぞれ異なる、というのはどのような了見なのでしょうか?
このことは経済に関することについても同様のことが言えると思います。「国の借金」VS「政府の借金」のように。
原発と核兵器が異なるモノである、ということこそ原発に対して「クローズド」であるとわたしは主張します。
それは一方が軍事で他方が平和利用で平和利用は「安全でなければならない」という前提こそが「誤り」だからです。
原発を維持しなければならないことは日本のエネルギー安全保障にとっては「不可欠」だとわたしは思います。
しかし原発も核兵器も事が起これば大惨事を引き起こすのです。その点では否定の仕様がないことではありませんか?
その意味で「核」というものに対しての認識を共有することが必要でありそうしたことを「原発と核兵器は別物」として、原発というモノに対してオープンでフェアな議論が可能だという理屈には納得がいきませんね。
原発も核兵器もその本質は「核」です。
本質を議論せずにどうして原発だけを議論することができるのでしょうか?
理解できませんね。
by
northernbear_2009 男/50代/北海道
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- 2012年03月03日 14時35分
- コメントID:c130162(リンク)
原発政策がオープンでなかった?学会に、研究者に、産業に、全てをオープンにすることなど出来ないだろうに、何を求めているのか意図が見えない。
フェア?むしろ反対運動をする立場を擁護するマスコミとか、似非文化人の存在が、フェアにしない環境をつくっている。事故が起きて泥縄的に、感情的な「放射の怖い」の民衆の感情に便乗するような【原発のハード】だけの議論を経世済民を考えない学者の意見が先行するのと同じでしょう。
オープンでフェアなど建前論で、議論する必要はないし、意味もない。
by
yasuton441111 男/60代/関東
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