みんなの意見
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これは本文にも答えを大前教授が言ってます。
民主党の平の発言は「環境省の下で、行政機関として動かしていこうという話になりました。言うなればギリギリの選択だったのです。」に対して、大前教授は以下のように発言しています。
> それは、決してよい形ではありません。というのも、究極の事態に陥った時、環境大臣ではあまりにも力不足だからです。組織図で言うと、原子力安全調査委員会も、原子力規制庁も、全て環境大臣の下に置かれるわけですから、環境大臣が一人で両方をコントロールすることになります。
民主党がお役所の名前を変更しただけです。保安院から原子力規制庁へと。
名称変更で格上げしただけなら、期待も出来ませんね。
で、トピの命題も大前教授が言ってます。
| 原子力の規制行政を執行する「原子力規制庁」が役割を果たすには、どのような仕組みが必要だと思いますか?提言をお待ちしています。
> 原子炉の問題というのは、非常に大きな事故に見舞われた場合、科学的判断、社会的判断、そして国家的判断という3つの判断を必要とします。それを環境省が担うというのは、あまりにもおかしな話です。そうではなく、日本という国のチーフ・エクゼクティブ・オフィサーである首相の権限で最終判断しなくてはなりません。
> 最終的には、自衛隊の出動や緊急避難の問題が浮上してきます。これを誰の、どういう権限、責任でもって、実施の判断を下すのか。少なくとも、原子力規制庁に、そこまでの権限があるとは思えません。
結局は「役割を果たす」にはと言われたら、環境省の外局ではなく、首相直結の役所にすべきです。
またしても、民主党は役にも立たないチームや会議、本部と同様な物を作ったと言うことです。
by
matyapi-2011
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役所を看板の掛け替えなどでいくら造っても無意味ではないか。
問題は、危機管理能力・指揮系統・権限のこの3件をどのようにするのか、という問題だろう。
菅直人のような人物が、直接指揮を執るような組織であってはならないのだ。
組織を機能的に動かすためには、原子力発電所に関係する法令などを全面的に見なおす必要がありそれが先ではないだろうか。
責任の所在を明確にし、その分権限も付与する、また危機的状況が起こる可能性があるのならばその場合の指揮系統を明確にすることも要求されるだろう。
原発の事故は今回明らかになったように広範囲(人間・動物・植物・国土・海洋など)に及ぶのである。
当然それらに関係する専門分野の人間を配置すると同時に、技術者も必要になるだろう。
役人を配置すれば事は足りなかったのである。
同時に首相である人間がそうした組織の部下を信用することができなくて何ができるのだろうか?
「責任はわたしが取る」という言葉を菅直人は「口にすることができたのだろうか?」。
推して知るべしだろう。
(文中敬称略)
by
northernbear_2009 男/50代/北海道
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「原子力規制庁」・・・名前の付け方からして先が見えて居ます。
この役所が評価されるのは、今後停止中の原子炉の再稼働に待ったをかけた時、それと新設(現政府は外国には売っても国内には造らない、と言って居るけれどね)を許可しなかった時、であって若し再稼働の許可を出そうものなら(どんな安全基準を備えた処で)「何のための規制庁だ!」と言われるのは目に見えて居る状況で公平な判断など出来る筈が無い、原子力利用断念(廃止)の為に造る様な省庁を今作る必要は無いと思います。
経済産業省内にエネルギー政策変更チームを造ってそこが担当すれば済む事ですよ。・・・それによって日本のエネルギー事情が如何なろうと知った事じゃない、と言う過激な(当人たちは正義だと思っているようですが)声に押されて現実を見ない現政府の決定を押し進めるならね。
自然エネルギー(太陽光・風力・火力・水力・地熱・波力)をリサイクルエネルギー、と呼んで今すぐにでも「廉価」「安定供給」が出来ないものに期待を寄せて、現実には10年以上先に成らないと安定的な利用が難しいものを代替エネルギーと呼んでもてはやして。
ただし、私は「原子炉発電施設」は安全管理運転が出来ない施設では無いと思うので、闇雲に原子力発電止めろ、と言う声には賛成しませんけれどね。
せっかく原子力行政を管理するなら「原子力安全管理運営庁」とでもして、通常の運転時の安全管理と、事故発生時の安定停止の確保を目指した行政庁とすべきだと思いますがね。
by
koneg18 男/60代/関東
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