東ティモール大統領選、最大野党のルオロ党首が優勢か

 独立から15年を迎える東南アジアの東ティモールで20日、大統領選挙の投票が行われました。立候補者のうち最大野党のルオロ党首が優勢とみられていますが、当選に必要な過半数の票を得られるかは不透明な情勢です。
 今回の選挙は、ルアク大統領の任期満了に伴って行われるもので、2012年に国連の平和維持部隊が撤収して以降、初めての大統領選挙となります。

 立候補した8人のうちでは、最大野党の東ティモール独立革命戦線=フレティリンのルオロ党首が、与党のCNRT=東ティモール再建国民会議の支援を受けていて、優勢とみられています。

 現在、開票作業が行われており、23日以降に大勢が判明する見通しですが、当選に必要な過半数の票を得た候補がいない場合は、来月20日、上位2候補による決選投票が行われることになります。(20日23:21)
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