謎の人面ガニ、正体突き止め和名

人面ガニに和名 田辺の丸村さんが名付け

(AGARA 紀伊民報) 03月24日 17:00

【和歌山県みなべ町沖で捕獲された「タイヨウマルバガニ」】

【和歌山県みなべ町沖で捕獲された「タイヨウマルバガニ」】

(AGARA 紀伊民報)

 21年前に和歌山県みなべ町沖で捕獲された謎の人面ガニの正体を、日本甲殻類学会会員で元高校教諭の丸村真弘さん(61)=田辺市新庄町=が突き止めた。和名を「タイヨウマルバガニ」と名付け、6月に発行される「南紀生物」に記載する。

 1995年2月、みなべ町堺漁港沖に仕掛けられた網に、甲羅に赤褐色の人の顔のような模様のあるカニがかかっていた。雄で甲羅の長さは2・2センチ、幅2・8センチ。

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