レトロ…浪速の女ハスラーの店

ドラマのロケ地にも 昭和の雰囲気漂う阿倍野のビリヤード場へ

(THE PAGE) 02月23日 14:34

[写真]浪速の女ハスラーこと南川千代さんのいすは今も変わらず店の定位置に置かれている

[写真]浪速の女ハスラーこと南川千代さんのいすは今も変わらず店の定位置に置かれている

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浪速の女ハスラーの店

 地上300メートル、日本一の超高層ビル「あべのハルカス」から南へ約1キロ。レトロな路面電車が走る大阪市阿倍野区王子町「あべの筋」沿いの細い路地にツタに覆われたレトロな店舗がある。ビリヤード場「保名(やすな)倶楽部」だ。同店は「浪速の女ハスラー」としてその半生が書籍や舞台にもなった南川千代さんが75年前に開業し、3年前の千代さん亡き後は娘の平田範子さんが跡を継いで営業している。そんな保名倶楽部を訪ねてみた。

キャロムテーブルで選手権優勝者のアドバイスも

 同店は千代さんが昭和17年ごろに開業した小さなビリヤード場だが、第2次世界大戦の空襲にも焼け残った築100年以上ともいわれるレトロな建物だ。

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