指導役も…20歳が郷土芸能に熱意

メンバーは家族のよう/百石えんぶり千葉さん

(デーリー東北) 02月17日 12:50

デーリー東北

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 15日に開幕したおいらせ町の「百石えんぶり」で、熱意を持って郷土芸能に取り組む女性がいる。横笛を担当する大学生千葉麗生(れいな)さん(20)は小学5年生から参加し、現在は後輩の指導役も担う。関東地方の大学に進学したが、毎年、えんぶりに合わせて帰郷するほどの祭り好きで、「えんぶり組のメンバーは家族のような存在。これからも一緒に楽しみたい」と力を込める。 同町木内々地区出身。えんぶりに参加するきっかけは小学5年生の時、同町で9月に開催される「おいらせ百石まつり」に弟が参加したことだった。自身も付いていった所、関係者に誘われて駒踊りをすることになり、さらに「えんぶりにも出てみないか」と声を掛けられた。 千葉さんは同町の祭りについて「温かい雰囲気が心地いい。祭りでしか会えない人もいるので、参加することで自分の世界が広がる」と語る。えんぶりでは中学生まで大黒舞、その後は横笛を担当。百石まつりにも毎年参加しているという。春から再び地元で暮らすため、「今後も祭りに出続けたい」と意気込む。【写真説明】百石えんぶりで横笛を吹く千葉麗生さん

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