プロで活躍する「元・控え投手」

黒田、上原、沢村…高校時代、控え投手だったピッチャーたち

(ベースボールキング) 03月29日 10:00

現在広島でプレーする黒田博樹

現在広島でプレーする黒田博樹

(ベースボールキング)

 「プロ野球で活躍するピッチャーたちは、高校時代からずっとエースで活躍し続けてきたのではないか…」。そう考えるファンは多いだろう。しかし、中には高校時代は控え投手に甘んじ、その悔しさをバネにその後大学や社会人で才能が開花したピッチャーも少なくはない。かつては紀藤真琴(広島など)、高津臣吾(ヤクルトなど)、石井丈裕(西武など)などのピッチャーがプロ野球の世界で活躍している。

 現役のピッチャーでその筆頭格となるのが「男気」でおなじみの広島・黒田博樹だ。父・一博が監督を務める中学硬式野球チーム「オール住之江」から強豪・上宮へ進学した黒田だったが、同期のエースは後に日本ハムへ入団する西浦克拓だった。控え投手だった黒田は高校2年秋に公式戦で登板する機会はあったが、最後の夏は未登板に終わっている。

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