21日のニュース(4件)

安倍首相、来月訪米へ最終調整

同盟強化と自由貿易追求=安倍首相、来月訪米へ最終調整

(時事通信) 12:19

就任演説をするトランプ新大統領=AP(右)と、衆院本会議で施政方針演説をする安倍晋三首相=国会内で2017年1月20日、川田雅浩撮影

就任演説をするトランプ新大統領=AP(右)と、衆院本会議で施政方針演説をする安倍晋三首相=国会内で2017年1月20日、川田雅浩撮影

(毎日新聞)

 米国のトランプ大統領が正式に就任したのを受け、安倍晋三首相は来月上旬に訪米して首脳会談を行う方向で最終調整しており、信頼関係の構築を急ぐ。首相は会談で、アジア太平洋地域の平和と安定の維持に日米同盟が不可欠との認識を共有し、同盟強化を確認することを目指す。また、トランプ氏が環太平洋連携協定(TPP)離脱を表明したことに関し、自由貿易の流れが後退しないよう訴え、理解を得たい考えだ。

 首相は21日未明にトランプ氏に宛てた祝意のメッセージの中で、中国の海洋進出や北朝鮮の核・ミサイル開発を念頭に、「アジア太平洋の安全保障環境は一層厳しさを増している。揺るぎない同盟の絆を一層強化していきたい」と強調。国際社会が抱える問題に「共に手を携え取り組みたい」と呼び掛けた。

続きを読む

米兵つり下げ飛行…防衛省が抗議

<米軍>名護の国道上空で兵員つり下げ飛行 防衛省が抗議

(毎日新聞) 11:58

 防衛省沖縄防衛局は21日、米軍ヘリが20日に沖縄県名護市辺野古付近の国道329号の上空で海兵隊員をつり下げて飛行していたことを明らかにした。現場は訓練区域外で、防衛局は「事故につながりかねない。地元や国道を通行する人に重大な危険になるものだ」と米軍側に抗議した。

 防衛局によると、20日午後1時ごろ、米軍は名護市のキャンプ・シュワブ内で隊員のつり下げ訓練をした。その際、弾薬庫上空の飛行を避けるため、国道上空を横切った。市民からの目撃情報を基に、防衛局が米軍に確認して判明した。

続きを読む

辺野古承認 3月にも撤回検討と

翁長知事、辺野古埋め立て承認の3月撤回検討 権限効力見極め

(沖縄タイムス) 09:28

沖縄タイムス

沖縄タイムス

(沖縄タイムス)

 名護市辺野古の新基地建設を阻止するため、翁長雄志知事が早ければ今年3月にも埋め立て承認の撤回を検討していることが20日分かった。複数の県関係者が明らかにした。県は、弁護団や翁長県政に近い市民団体などと協議を重ねており、岩礁破砕許可など知事権限の効力を見極めながら、最終的な撤回時期を絞り込む。 翁長知事は新基地建設の阻止に向け、今年3月に期限を迎える岩礁破砕許可やサンゴを移植する際の特別採捕許可、埋め立て本体工事の設計変更申請の不許可など知事権限を行使する考えだ。

続きを読む

米大統領就任、安倍首相が祝辞

<米大統領就任式>安倍首相がトランプ氏に祝辞

(毎日新聞) 01:43

安倍首相とトランプ時期米大統領との会談 (c)朝日新聞社

安倍首相とトランプ時期米大統領との会談 (c)朝日新聞社

(dot.)

 ◇「普遍的価値で結ばれた日米同盟、ますます重要に」

 安倍晋三首相はトランプ新米大統領に祝辞を送り、「今後、手を携え、アジア太平洋の平和と繁栄を確保し、世界が直面する課題に共に取り組むことを楽しみにしている」と呼びかけた。

 首相は祝辞で「自由、民主主義、人権、法の支配といった普遍的価値で結ばれた日米同盟の果たす役割はますます重要になっている」と強調。「できるだけ早く地域や世界の課題について幅広く意見交換を行い、日米同盟の重要性を世界に発信したい」として、会談の早期実現に改めて意欲を示した。【影山哲也】

写真ニュースまとめ一覧を見る