日本から漂着物、発見者の思いは

日本から流れ着いたものをどう扱うか、それは人の持ち物なのだと

(gooニュース・JAPANなニュース) 2012年05月01日 10:30

英語メディアが伝える「JAPAN」のニュースをご紹介するこのコラム、今回は太平洋の向こう岸に届き始めた津波の漂着物についてです。アラスカに流れ着いたサッカーボールが広く注目を集めたのに続き、宮城ナンバーのオートバイがカナダの海岸で見つかりました。太平洋の対岸でこうして漂着物が発見されるたびに、地震や津波は一つの国や地域だけでなく地球全体に影響を与えるものだと、改めて思わされます。そして被害に遭った人もそうでない人も、海のこちら岸でも向こう岸でも、人は同じようにボールで遊び同じように乗り物に乗るものだということも。 (gooニュース 加藤祐子)

○ 宮城ナンバーのハーレーがカナダに浜辺に

4月29日のカナダCBCニュースによると、西岸ブリティッシュコロンビアの海岸で4月18日、軽トラック用の白いコンテナのようなものが漂着しているのが発見されました。コンテナの中に横たわっていたのは、オートバイ。ハンドルなどがさびてはいたけれども、「ハーレー・ダビッドソン」のエンブレムがはっきりと残っているバイクです。そしてナンバープレートにははっきりと「宮城」の文字も。

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