第36回「歯と歯肉の健康フェスティバル」が7日、和歌山県田辺市新屋敷町の紀南文化会館であった。無料の検診や歯磨き指導、子どもたちの図画の展示などがあり、親子連れらが来場した。
歯と口の健康週間(6月4〜10日)にちなみ、田辺西牟婁歯科医師会、田辺市、田辺保健所が主催する恒例の催し。
歯磨き指導の区画では、歯科衛生士が大きな歯ブラシと歯の模型を使い、子どもたちに歯磨きの仕方を伝えた。上富田町岡小学校3年の瀧本朔君は「歯の裏側も磨くように教わった。家でもしっかり磨くようにしたい」と話していた。
虫歯に関する知識を紹介するスタンプラリーもあった。「キシリトールは甘くても虫歯になりにくい」「フッ素は歯を丈夫にする」「上の前歯と奥歯の溝に虫歯ができやすい」などと書いた紙が会場内の5カ所にあり、来場した子どもたちが各所でスタンプを台紙に押していた。
歯と口の健康守ろう 和歌山県田辺でフェスティバル
AGARA 紀伊民報 2025/06/07 14:30