歴史あるアメリカンブランド「GT」のロングセラーMTB「アバランチェ」が生まれ変わった!

アメリカの自転車ブランド「GT(ジーティー)」は、BMXやMTB(マウンテンバイク)、グラベルバイクなどを製作するメジャーブランドのひとつです。創業50年以上の歴史の中で最も息の長いMTG「AVALANCHE(アバランチェ)」が新型となって登場しました。

愛され続けるロングセラーモデルが新型に

 アメリカの自転車ブランド「GT(ジーティー)」は、BMXやMTB(マウンテンバイク)、グラベルバイクなどを製作するメジャーブランドのひとつです。創業50年以上の歴史の中で最も息の長いMTG「AVALANCHE(アバランチェ)」が新型となって登場しました。

GT「AVALANCHE ELITE(アバランチェ・エリート)」(完成車)カラー:マットブラック

「キング・オブ・ハードテール」と呼ばれる名車「ZASKAR(ザスカー)」の弟分的な存在の「AVALANCHE(アバランチェ)」は、GTのハードテールフレームのアイコニックなデザインである「フローティングステー・トリプルトライアングル」が特徴です。

 一般的なフレームデザインの場合、バックステーはシートチューブとジョイントされるますが、このGTの機構はバックステーをオフセットし、トップチューブに接続することでサスペンション的な性能とフレームの剛性を両立させています。

 横から見るとバックステー、シートチューブ、トップチューブの交差が三角形を描いているので、トリプルトライアングルと名づけらています。

 この形状によってバックステーが延長されたことで、よりしなりを活かすことができ、リアタイヤの路面追従性を向上させ、ライダーへの衝撃を効果的に吸収してくれるというものです。

 テクノロジーの進歩により、従来の高い強度と剛性を維持しつつ快適性が向上しています。従来のデザインに比べて30%、通常のダイヤモンドフレームに対しては50%の快適性向上を実現しています。

 リーズナブルさも嬉しいですが、シマノ社製パーツを採用し、街乗りからトレイルライドまで、どんなシーンでも不安なく、初心者から上級者まであらゆるレベルのライダーが楽しめるよう設計されています。

 フレームは小さいサイズの27.5インチ(XS)から大きいサイズの29インチ(L)まで、フレームサイズに合わせたホイールサイズ設定でライダーの体格や走行スタイルに応じて最適な1台を選ぶことが可能です。

 また、一昔前のMTBの乗せ換えにも困らない前後クイックリリースを採用し、リアホイールのエンド幅は135mmを採用しており、フォークを交換すればハードライド向けにアップグレードが可能と拡張性も秘めています。

 グレードと価格(消費税10%込み・完成車)は以下の3タイプで、乗り方や予算に応じて選ぶことが可能です。まさに街乗りからトレイルライドまで、幅広く活躍してくれるバイクと言えるでしょう。

「AVALANCHE ELITE(アバランチェ・エリート)」/15万1000円
「AVALANCHE COMP(アバランチェ・コンプ)」/12万9800円
「AVALANCHE SPORTS(アバランチェ・スポーツ)」/10万7800円

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